長州産業 CB-LMK65A（蓄電池）　CB-FLB01A（パッケージ型番）

停電の心配がなくなった

保証や担当者との相性で決めた！

10年、15年、20年・・・

長州産業の太陽光発電は、ずっと変わらず、しっかり発電する高性能。

ところが、ご存じですか！？　

固定買取期間は10年で終了するんです！

昼間に発電した電気を使わずに、夜に電気を買うなんてもったいない！

これからは「余った電気はしっかりためて、全部自宅で使う」

これがベストな選択です。

太陽光発電に電気をためる機能を簡単追加
つくった電気を有効活用

すでに太陽光発電を導入されているお宅にも、追加導入が可能です。

ためる機能に特化した製品なので、余分な機器がなくコストも抑えられます。

固定価格買取期間の終了後には、発電した電気は購入電力より安い単価で売るより「ためて使う」がオトクになります。

太陽光発電の経済性を維持するには蓄電システムが必要不可欠です。

11年目以降は、蓄電システムを活用して、家計の負担を軽減しよう

一般家庭の太陽光発電（10kW未満）でつくられた余剰電力の売買期間は10年です。

11年以降は買取価格の大きな値下げが予想されているため、「売るより使う」が賢い方法に。

上手な節電と蓄電システムを組み合わせて、電気をムダなく・無理なく使う快適な生活を送りましょう。

電気をためる機能があればもしもの時も安心

突然起こる停電。

そんな時にためておいた電気を使えれば、安心・安全を得られます。

太陽光発電と組み合わせれば、日射のある時間帯に電気をためられるので

停電が長引いた場合も安心です。

スマート e-ストレージ
フレキシブル蓄電システムがないと・・・

スマート e-ストレージ
フレキシブル蓄電システムがあると・・・

ためた電気が、家族の”いざ！”というときに大活躍

安心①　予期せぬ停電から家族を守る

停電が発生した場合も自動で証明が灯るので、大きな安心感が得られます。

安心②　停電が長引いても、しっかりサポート

発電した電気をためられれば長引く停電にも対応でき、夜でも電気が使えます。

安心③　停電が起きても地域で支え合う

ためた電気を使いポットでお湯を沸かしたり、哺乳瓶の消毒もできます。

さらに、スマートフォンの充電やテレビから最新の情報を得ることも可能です。

業界トップレベルの充実保証
蓄電池ユニットも標準（無償）で15年！

蓄電システムの保証年数は10年保証が一般的ですが、

長州産業のSmart e-STORAGEフレキシブル蓄電システムは標準で15年保証を採用しています。

下記対象機器に製造上の不具合が生じた場合。

【対象機器】蓄電池ユニット／パワーコンディショナ／

リモートコントローラ〔但しLCD表示部(バックライト含む）は1年保証〕／特定負荷用分電盤(保証規定に従う)

※蓄電ユニットは充電可能容量が下記に示す値となった場合に対象となります。

[保証開始から10年]➨初期値の60％未満　[11年目から5年間]➨初期値の50％未満

余った電気は売っておトクに（固定価格売買期間におすすめ）

売買優先の運転モード

余剰電力は売電して、夜間電力で蓄電池に充電し、朝夕は蓄電池から放電して電気代を節約します。

固定価格売買期間終了後は「ためて」「使う」がおトクに！

発電して余った電気を高い単価で買い取ってもらえる固定価格売買制度の期間は、

一般的な住宅（システム容量10kW未満）の場合10年間です。

買取期間の終了後は小売電気事業者や

エネルギーマネージメントサービスを提供するアグリゲーターとの自由契約となる為

売買の単価は低下する可能性が大いにあります。

電気料金は上昇傾向にあり、低い単価で売って高い電気を購入するよりは

発電した電気はためて自家消費する方が経済的におトクになります。

もっと負担が増えるの？家庭電気料金は、上昇傾向！

燃料費の高騰や消費税の増税など、電気代が値上がりする要因が沢山あります。

近年、電気料金は上昇傾向にあります。

さらに再エネ賦課金の負担も上昇中！

再エネ賦課金の単価は年々上昇しており、月々の徴収額は電気料金全体のおよそ1割にのぼる場合もあります。

発電した電気を自家消費して電力会社から購入する電気を減らせば、再エネ賦課金の負担にもつながります。

余った電気はためて自給自足（固定価格売買終了期間終了後におすすめ）

自家消費優先の運転モード

余剰電力は蓄電池にためて、できるだけ自家消費を優先する運転モード。

（蓄電システム単体の場合は、太陽光発電からの充電はありません。）

万一の停電発生時も、自動で電気を供給

（経済モード・安心モード・グリーンモード共通）

夜間に停電が発生した場合も自動で放電が始まり照明が灯るので安心です。

また太陽光発電と組み合わせれば

発電した電気を無駄なく活用でき、停電が長引いた場合も安心です。

フル充電の場合、下記の全ての機器を長時間連続して稼働できます。^※１

※1　特定負荷用分電盤に接続した機器のみとなります（最大2.0kVA）。動作時間は蓄電池ユニット（新品）がフル充電されている場合の目安です。各機器のカタログ値等を参考にしたものであり、機器の動作を保証するものではありません。テレビの視聴には、ブースターへの給電が必要になる場合があります。

※2　JEM1511による初期実効容量。初期実効容量は実効容量（定格容量×放電深度）にシステム効率を乗じた値となります。

停電時の運転

昼間に停電した場合、太陽光発電を特定負荷に出力しながら蓄電池にもためられるため

長時間の停電でも安心です。

停電時のモード

停電時のモードには下記があります。
通常は自動モードでの運転を推奨しています。

①自動モード

発電（太陽光パワーコンディショナの自立出力）の状況により

下記②蓄電池給電モードと③太陽光給電モードを自動的に切り替えるモードです。

特定負荷の消費電力と、蓄電池への充電電力の合計が自立出力を上回った場合は

蓄電池から特定負荷への放電に切り替わります。（蓄電残量がある場合に限る。充電は停止。）

特定負荷を減らすなどして、自立出力が特定負荷の消費電力と蓄電池への充電電力の合計を上回る状態になった場合

30分間は蓄電池からの放電を継続し、その後自立出力からの給電に切り替わります。（充電も再開）

②蓄電池給電モード

蓄電池からの放電出力のみを使用するモードです。最大で2.0kWまで出力できます。

③太陽光給電モード

太陽光パワーコンディショナの自立出力からのみ給電するモードです。

出力できる電力は太陽光パワーコンディショナに依存します。

特定負荷の消費電力と蓄電池への充電電力の合計が自立出力を上回った場合は

全ての機器（蓄電池への充電を含む）が停止します。

蓄電池からの放電と太陽光パワーコンディショナからの自立出力の開始時、切り替え時には給電が数秒間停止します。

本製品をご使用中のお客様へ

一か月間、継続して蓄電池の劣化状態が判定されなかった場合は、モニターに「蓄電池診断」のお知らせが表示されます。
蓄電池診断のお知らせが消えるまで蓄電動作モードを経済モードに変え、70％以上の放電を行ってください。(蓄電池内の電気を70％使用する)。
お知らせ一覧から蓄電池診断のお知らせが消えましたら、元の蓄電動作モードに戻してください。 蓄電池診断には約 1 日かかります。蓄電システムの使用状況によっては 1 日以上かかる場合があります。

一般家庭のピークタイム使用電力はしっかり賄えます。

「非常時の備えとして、屋内に蓄電池があるのはとても安心です！」

という声をいただきました。

電気使用が少ないご家庭にオススメです。

余剰発電が多く、自家消費も多いご家庭にはあまりオススメはできません。

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