オムロン 蓄電池「マルチ蓄電プラットフォーム」 | エコでんち

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オムロン 蓄電池「マルチ蓄電プラットフォーム」

オムロン蓄電池「マルチ蓄電プラットフォーム」シリーズ
メーカー希望小売価格 2,660,000円~
蓄電容量 6kWh、9kWh、12kWh、16kWh
代表型番 KP-BU65B-2S
メーカー保証 15年

\ 工事費含めた販売価格はお問い合わせください /

オムロンのマルチ蓄電プラットフォームとは?

【特長1】1つのプラットフォームで3種類のシステム構成

太陽光発電やパワーコンディショナの設置状況、停電時のニーズ(全負荷/特定負荷)に合わせて機器の組み合わができるため、状況に応じて柔軟にシステム構築できます。

製品名である「マルチ蓄電プラットフォーム」の通り、初期セットが単機能型の特定負荷蓄電池ですが、オプション部材を追加することで、特定負荷ハイブリッド→全負荷ハイブリッドに変更できます。

この1プラットフォームで3つのシステムが構成できる内容は特許として登録されています。

【特長2】ニーズに合わせて機器を段階的に導入できる

購入時にピッタリの組み合わせを見つけられるほかにも、段階的にシステム構成の変更ができるのが本製品の特長です。

単機能・特定負荷型で設置をしたあと、太陽光発電用のパワーコンディショナが故障したら「PVユニット」を設置してハイブリッド・特定負荷型にアップデートができます。

さらに、停電時に全負荷対応にしたい場合、「トランスユニット」を追加する事もできます。

【特長3】ネットワーク接続でさらに快適・安心

AIが気象情報から夜間の充電量を自動制御

インターネットで「遠隔モニタリングサービス」に登録することで、AIがお住まいの地域の気象情報を取得し、翌日の天気や気象警報に合わせて蓄電池の充電量を自動で調整します。

電気の消費量が多く、時間帯別の電力プランに加入している方は、夜間の充電量を最適化することで蓄電池による経済効果をさらに大きくすることが期待できます。

また、気象警報発令時には、停電に備えるために自動で蓄電池を充電(電力会社から電力を購入)します。

電力の流れを遠隔で見える化

パソコンやスマートフォン、タブレットなどで発電量や蓄電量を確認できます。

異常時にはエラー内容やエラーコードなどをメールでお知らせをしてくれるので、万が一のトラブルの際も早期発見ができるため迅速に対応が可能です。

専用アプリでいつでもどこでも簡単操作

App StoreやGoogle Playで「エネルギーシステムコントローラ」と検索し、アプリをダウンロードしていただくことによって利用可能です。

注意点として、アプリを利用するにあたり、事前に遠隔モニタリングサービスへの申し込みが必要です。
アプリのログイン時に遠隔モニタリングサービスで利用しているパスワードなどを流用するためです。

参考資料:スマホアプリ「エネルギーシステムコントローラ」ご利用手順

【特長4】PIDリスクがあるパネルでも接続可能

PIDリスクとは、太陽光パネルに高電圧による負荷がかかることで、出力が著しく低下してしまうリスクの事です。

マルチ蓄電プラットフォームはオムロン独自の技術によりPIDリスクが発生しにくい制御ができているため、2014年以前に製造されたパネルや、海外製のパネルとの接続も安心です。

※PIDリスクは様々な要因で発生するためリスクはゼロではありません

製品ラインナップ

※横スクロールできます

品番 KP-BU65B-2S KP-BU98B-2S KP-BU164-2S
外観 KP-BU65B-2S KP-BU98B-2S KP-BU164-2S
メーカー希望小売価格(税込)
単機能/特定負荷 ¥2,660,000
(KPBP-A-SET-2AC65-N)
¥3,170,000
(KPBP-A-SET-2AC98-N)
¥5,300,000
(KPBP-A-SET-2AC164-N)
ハイブリッド/特定負荷 ¥3,280,000
(KPBP-A-SET-3HYB65-N)
¥3,790,000
(KPBP-A-SET-3HYB98-N)
¥5,920,000
(KPBP-A-SET-3HYB164-N)
ハイブリッド/全負荷 ¥4,110,000
(KPBP-A-SET-3HYB65-T)
¥4,620,000
(KPBP-A-SET-3HYB98-T)
¥6,750,000
(KPBP-A-SET-3HYB164-T)
容量 6.5kWh 9.8kWh 16.4kWh
実行容量 5.5kWh 8.3kWh 14.1kWh
サイクル数 11,000回
SOC上限(夜間充電量) 50%
質量 約65kg 約102kg 約150kg
外形寸法(幅×高さ×奥行) 490×847×147mm 490×741×295mm 490×1010×295mm

※横スクロールできます

品番 KP-BU63-B KP-BU127-B
外観 KP-BU63-B KP-BU127-B
メーカー希望小売価格(税込)
単機能/特定負荷 ¥2,660,000
(KPBP-A-SET-2AC63-N)
¥4,300,000
(KPBP-A-SET-2AC127-N)
ハイブリッド/特定負荷 ¥3,280,000
(KPBP-A-SET-3HYB63-N)
¥4,920,000
(KPBP-A-SET-3HYB127-N)
ハイブリッド/全負荷 ¥4,110,000
(KPBP-A-SET-3HYB63-T)
¥5,750,000
(KPBP-A-SET-3HYB98-T)
容量 6.3kWh 12.7kWh
実行容量 5.4kWh 10.9kWh
サイクル数 12,000回
SOC上限(夜間充電量) 100%
質量 約79kg 約132kg
外形寸法(幅×高さ×奥行) 681×627×334mm 681×909×334mm

※横スクロールできます

品番 KP-BU65C-A KP-BU97C-A KP-BU130C-A
外観 KP-BU65C-A KP-BU97C-A KP-BU130C-A
メーカー希望小売価格(税込)
単機能/特定負荷 ¥2,660,000
(KPBP-A-SET-AC65CA-N)
¥3,170,000
(KPBP-A-SET-AC97CA-N)
ハイブリッド/特定負荷 ¥3,280,000
(KPBP-A-SET-HYB65CA-N)
¥3,790,000
(KPBP-A-SET-HYB97CA-N)
ハイブリッド/全負荷 ¥4,110,000
(KPBP-A-SET-HYB65CA-T)
¥4,620,000
(KPBP-A-SET-HYB97CA-T)
容量 6.5kWh 9.7kWh 13.0kWh
実行容量 5.8kWh 8.7kWh
サイクル数 12,000回
SOC上限(夜間充電量) 100%
質量 約65kg 約104kg
外形寸法(幅×高さ×奥行) 450×719×137mm 450×628×275mm 450×749×275mm

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パワーコンディショナー
外観 パワーコンディショナー
質量 24.5kg(ケーブルボックス・取付けベース含む)
外形寸法(W×D×H) 450×562×632mm(ケーブルボックス含む)
交流出力
(定格容量)
ハイブリッド:5.6kW(力率0.95)
※事業計画認定申請の際、定格容量は5.9kW(力率1.0)
交流出力
(電力変換効率)
【蓄電池側】
(KP-BU164-2S)放電96.0%、充電95.5%
(KP-BU98B-2S)放電95.5%、充電95.5%
(KP-BU65B-2S)放電95.0%、充電95.0%
(KP-BU127-B)放電95.5%、充電95.5%
(KP-BU63-B)放電95.0%、充電95.0%
(KP-BU97C-A)放電95.5%、充電95.5%
(KP-BU65C-A)放電95.0%、充電95.0%
【太陽光側】
95.0%(定格出力時)
自立運転時の定格出力 単機能/ハイブリッド(2.0kVA)
トランスユニット接続時(4.0kVA)
入力回路数 4MPPT
保護構造 一般タイプ:IP55/重塩害対応タイプ:IP66
単機能・ハイブリッド 単機能/ハイブリッド
全負荷・特定負荷 特定負荷/全負荷
機器保証 15年

マルチ蓄電プラットフォームの運転モード

※横スクロールできます

運転モード モード説明 余剰電力の用途 蓄電池の充電 蓄電池の放電
グリーンモード 余剰電力は蓄電池に充電、夜までできるだけ自家消費を優先。
さらに、夜間電力を充電し活用することも可能。
充電
満充電時は売電
余剰電力の充電
夜間の充電も設定可能
主に朝夕夜に放電
経済モード 余剰電力は売電、夜間電力で蓄電池に充電し、
朝夕は蓄電池から電気を使って電気代を節約します。
売電 夜間料金の時間帯に100%まで充電 主に朝夕に残量がなくなるまで放電
安心モード 蓄電池の残量を確保して万一の停電時に使用できるようにします。
※残量は設定で変更可能
主に朝夕に一定の残量を残して放電
停電時モード
※単機能蓄電システムの場合
停電しても昼間は発電分で特定負荷をまかない、
蓄電池にも充電可能
昼間、太陽光発電による自家消費を上回る発電量があれば充電 太陽光発電で賄えない消費電力があれば放電
※2.0kWまで

V2Xを併設することでEVとも連携が可能

家からクルマへ、クルマから家へ。
双方向で電気を供給できるV2X(V2H)システムとも接続可能です。

太陽光発電+EVの組み合わせは、クルマのエネルギーも自給自足でき、とっても経済的です。

ただし、日中に車両があることが前提となり、通勤や外出をよくする方だとせっかくの経済性を活かしきれません。

そこで、太陽光発電で作った電気を蓄電池に貯めておき、好きな時に蓄電池経由でEVへ充電することで、太陽光発電で作った電気を間接的にEVで使用することができます。

また、最大5.9kWの高出力での充電(一般的な充電コンセントの約2倍)ができるため、一般的な充電コンセントによる充電よりも約2倍速くEVの充電が完了できます。

また、時間帯別で電気料金単価が安い電力プランに加入している方は、割安な時間帯の電気をEVへ充電し、日中の電気料金単価が高い時間帯に使用することで、経済効果を生み出すことができます。

※電力の変換ロスがあるため確実に経済効果が出せるわけではありません

V2Xを併設すれば、太陽光+蓄電池+EVの組み合わせで、さらにエコロジー&エコノミーな暮らしを目指せます。

※ V2X対応車種をオムロンのウェブサイトで確認いただけます

マルチ蓄電プラットフォームの設置事例

愛知県 T様邸

マルチ蓄電プラットフォーム 6.3kWh
全負荷・ハイブリッド

静岡県 K様邸

マルチ蓄電プラットフォーム 16.4kWh
全負荷・ハイブリッド

徳島県 A様邸

マルチ蓄電プラットフォーム 16.4kWh
全負荷・ハイブリッド

こんな方にマルチ蓄電プラットフォームはオススメ

太陽光発電を設置したばかりの方

太陽光の保証期間が残っているあいだは単機能型で利用し、保証が切れたらハイブリッドに換装していくことで、両方のメリットを生かしながら運用できます。

具体例として、蓄電池は気になるけど、今ハイブリッドを買うと太陽光の保証が失われてしまう。
でも、単機能だとパワコン交換が面倒、というケースに当てはまる方にオススメです。

2014年以前に製造された太陽光パネルが設置されている方

前述のとおり、マルチ蓄電プラットフォームはPID対策がされているため、基本的にはどの太陽光パネルとの接続もOKです。

太陽光発電と接続する際に、自分の家の太陽光発電システムが既定の電圧・電流・電力値かどうかを確認しましょう。(※販売店が確認します

ただし、全ての製品で接続検証がされたわけではないため、販売店経由で必ず個別確認を行ってもらうのが大前提です。

マルチ蓄電プラットフォームの注意点

【1】単機能型だと特定負荷しか選べない

停電時にすべての電化製品を使える全負荷にしたい場合、ハイブリッド型を選ぶ必要があります。

ハイブリッド型で接続すると、既存の太陽光発電システムの保証が無くなり困る…など、デメリットがある方は要注意です。

【2】機器の増設は5年以内

ハイブリッド型にアップデートできる「PVユニット」、停電時に全負荷対応にできる「トランスユニット」の増設は「マルチ蓄電パワーコンディショナ」を設置してから5年以内が条件です。

この期間を過ぎたあとの増設は、メーカーの保証が受けられない可能性があります。
増設の予定がある方は、しっかりと計画を立てて運用することが重要です。

【3】全負荷ハイブリッドは外壁への取り付け部材が多い

機器を増設することで様々な仕様に変更できるのが本製品の魅力ですが、全負荷ハイブリッドにすると外壁への取り付け部材が3つになるため、ある程度のスペースが必要になります。

V2Xを増設する場合、さらにマルチV2Xパワーコンディショナ(PVユニット等と同形状)と、操作用ゲートウェイ、専用分電盤の設置が必要となります。

パワコン類が4つ、分電盤が2つ、操作用ゲートウェイが2つと、なかなかのボリュームです。

この場合、宅内にも設置機器が増えるため、V2Xも検討している方は宅内のスペースも十分にあるかも考慮しておくとよいでしょう。

\ 他社と比較して100万円以上安くなった事例も!/

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