HUAWEI(ファーウェイ)LUNA2000の価格・性能・お見積り

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製品の特徴
【1】ライフスタイルが変化するタイミングで蓄電池の容量が選べる!

HUAWEIの蓄電池を導入する場合は、蓄電容量5kWh・10kWh・15kWh・・・から最大30kWhまで選べるのが特徴です。
そのため、ライフスタイルの変化による消費電力量増加、お子様の成長、オール電化への切り替えといったさまざまなタイミングでいつでも増設できます。
最初は蓄電ユニット5kWhからスタートし次に10kWh→15kWhと増設ができるので、先々に子供が大きくなり電気代がかかるようになった時にはバッテリー容量を増やせます。なんと最大30kWhまでOKなので、1日の消費電力量10kWh以上、太陽光発電の余剰電力10kWh以上といったケースでもしっかり充電できます。
さらにバッテリーの寿命がきた時も蓄電ユニットのみ交換すればいいので、蓄電システム全体を買い替える必要がありません。
また、雨や湿気にも強い防水機能も付いているので、湿気の多い環境や雨の日でも問題なく稼働してくれます。
なお、蓄電池の実効容量が15kWh以上になると、消防法の規制対象になり、指定の手続きを進めなければ設置運用できません。15kWh以上の蓄電容量で運用したい場合は、施工販売店へ相談しながら所定の手続きを進めましょう。

【2】実は…実際に使える容量(実効容量)が通常の1.2倍!

実効容量が、一般的な蓄電池より1.2倍もの仕様で、より効率的に充電した電気を活用することが可能です。
一般的な家庭用蓄電池ではバッテリーの劣化を防ぐため、実際に使用できる容量についてはカタログ表記の80~90%しか使用することができないのをご存じできません。
例)容量9.8kWh→実際に使える容量8.2kWh
その点、なんとファーウェイ蓄電池は容量分をすべて使用することができます。
その訳は容量(kWh)表記の仕方の違いにあります。
ファーウェイ蓄電池は実効容量(実際に使用できる容量)をあらかじめ表記しています。
つまり同じカタログスペックでも一般的な蓄電池の約1.2倍もの容量が使えるので20%もお得に感じるところです。
10kWhの蓄電池でも実効容量12kWhに該当するのでお得感がありますね。
【3】ユニット内のモジュールを個別に交換可能

HUAWEI LUNA2000の場合は蓄電ユニットが独立しているので、1つの製品でも個別に交換および増設できるようになっています。
通常、劣化した蓄電池を交換する場合、蓄電ユニット全体を交換および再度設置工事してもらえる必要があります。
一方、HUAWEI LUNA2000は、蓄電ユニット本体ではなく本体に接続されている各モジュールを個別に取り外しできるような設計です。
そのため、古く劣化したモジュールのみ交換し、蓄電ユニット本体と他のモジュールをそのまま使用できるようになっています。
簡単に交換および増設できるのは、HUAWEI LUNA2000ならではの特徴といえます。
【4】33年以上も使用可能!業界最長の寿命
HUAWEI LUNA2000のサイクル数は業界最長の12,000サイクルで、1日1サイクルを使用した場合は約33年も使用できる計算です。一般的な蓄電池の約2倍ものサイクル数を誇る耐久性は、費用対効果を伸ばす上で重要なポイント!
サイクル数とは、満充電・放電を1サイクルとしたものです。サイクル数が多ければ多いほど、その分充放電可能な回数は多いので、製品の寿命に大きく関わります。
【5】寒冷地でも使用できる!
一般的な蓄電池は寒さに弱く温度により充放電の能力が落ちてしまいます。
また、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーではマイナス2℃になってしまうと放電できません。
一方、HUAWEI LULNA2000は、蓄電池ユニット一つずつにヒーターが内蔵されているのでマイナス20℃でも充放電ができます。
真冬でいざという時に寒さで蓄電池が動かないなんてことがありません。
積雪などで冬場の気温が低い地域には、特に設置しやすい仕様といえます。
【6】パワコンが壊れにくい
HUAWEI製の蓄電池は、耐久性という点でも特長があります。
【一般的なパワコンの場合】

冷却ファンなど経年劣化しやすい部材が多く、万が一冷却ファンが壊れてしまうと、本体自体も熱を持ちやすくなり故障に繋がります。
一般的なメーカーのパワコン寿命は10~15年で、パワコン内部を冷やすためのファンの故障も珍しくありません。
また、パワコン内部にファンが常に回っている状態なので、耐用年数に限りがあります。
しかもここが壊れると内部が熱でショートしてしまい故障の原因になります。
しかもその交換費には約30万円もかかります。
【HUAWEI のパワコンの場合】
パワコン世界シェア1位!パワーコンディショナの故障リスクが最小限!
ファーウェイのパワーコンディショナのすごいところはファンが必要ない構造※なので、冷却ファンによる故障リスクを避けられますし、壊れにくい構造になっています。
つまり寿命が長いので10~15年ごとにかかる交換費の30万円が浮く可能性のある構造で、お得ですね。


※放熱板(ヒートシンク)で熱を吸収して空気中に逃がすことでファンレスを可能にした。
砂漠などの過酷な地域でも使用可能な高耐久性があり、冷却システムもファンレスのため、故障リスクが業界最小です。
【7】パワコンの変換効率が業界トップクラスの98%
太陽光発電で発電された電気を交流へ変換したり、自家消費や売電などの制御を行ったりするパワコンの変換効率は97.5%、蓄電池への充電効率は98%と業界トップクラスなので貴重な電気を無駄にしません。
※一般的なパワコン変換効率は約95%
従来のパワコンよりもロスが少ないので発電量が上がりますね。
効率的な変換効率・充電効率は、電気代削減効果を伸ばす上で重要なポイントです。これからパワーコンディショナ、蓄電池を検討する場合は、変換効率も含めて確認しておきましょう。
【8】壁付け1台でスッキリのスマートパワコン※

一般的なシステムは蓄電コンバーター・パワーコンディショナ・トランスユニットを壁付けしますが、スマートパワコンならシンプルに1台の設置で済みます。
※ LUNA2000-4.95-5-N・LUNA2000-4.95-10-N・LUNA2000-4.95-15-Nのパワコンのみ対応
【9】火災のリスクを未然に防ぐ

- 消費者庁のデータで平成29年時点で国内でも102件
- パワコン関連(経年劣化等)の事故件数 … 41件
→ハイブリッドに切り替えることで解決できます - 太陽光パネルの発火による事故件数 … 8件
→HUAWEI蓄電池ならAI機能で未然にシャットダウンされます!
世界AIシェア2位!業界初AI制御によりアーク検出機能があるので、0.5秒以内にアーク放電を遮断してくれます。そのため、安全性を重視している方にとってHUAWEI蓄電池は、メリットのあるシステムといえます。
【10】万が一の故障もワンストップ交換

一般的な蓄電池システムは、機械を持ち帰って修理することが多いため、修理の間使えない期間がありますが、HUAWEIは交換対応のため、不具合が起きたら新品と交換されます。
なるべく早めに稼働を再開したい、修理による蓄電システム停止を避けたい方は、HUAWEI蓄電池を検討してみてはいかがでしょうか。
【11】HUAWEIの安全性
・HUAWEIと太陽光
HUAWEIの太陽光は、世界の市場シェア22%を占めており、世界で1番選ばれています。
日本でも、パワコンのシェアはNo.1です!

・HUAWEIと蓄電池の安全性
日本の厳しい安全規格であるJET認証を、パワコン・蓄電池で取得済みです。

【番外編】人気蓄電池との比較
| HUAWEI LUNA 2000 | 長州産業 Smart PV Multi | シャープ クラウド蓄電池 | 田淵電機 アイビス7 | |
| 容量 | 5~30kWh 設置後増設可 | 9.8 or 16.4kWh 設置後変更不可 | 4.2~13kWh 設置後変更不可 | 7.04 or 14.08 kWh 設置後増設可 |
| パワコン | ハイブリッド | 単機能 ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド |
| 停電時 | 特定負荷 全負荷 | 特定負荷 全負荷 | 特定負荷 全負荷 | 全負荷 |
| 本体寿命 | 12,000 | 11,000 | 8,000~12,000 | 12,000 |
| バッテリー | 最高品質 | 不明 | 最高品質 | 最高品質 |
| 設置場所 | 屋外 屋内 | 屋外 屋内 | 屋外 屋内 | 屋外 |
HUAWEI製蓄電池は、サイクル数や増設しやすさ、蓄電容量の上限といった点に強みのあるシステムです。また、全負荷型にも対応しているので、停電時でも全部屋に電力を供給したいご家庭にとって検討しやすいといえます。
導入時のメリット
【1】ライフスタイルに合わせて増設可能な柔軟さ
HUAWEIの蓄電池を導入した場合、ライフスタイルやお子様の成長などによる消費電力量の変化に合わせた運用を行うことが可能です。
つまり、消費電力量が増えた場合は、あとから蓄電ユニットを追加できます。このようなシステムは、全てのメーカーで対応している訳ではありません。また、蓄電池本体のモジュールを交換するだけで増設できる設計は、HUAWEI製蓄電池ならではの仕組みです。
【2】3つのモードで状況に合わせた制御が可能
HUAWEIの蓄電池には3つのモードが搭載されているので、電気料金プランの種類や太陽光発電の導入状況に応じて効率的な方法を選べます。
エコモードは、太陽光発電で発電した電気のうち余剰電力を蓄電池に充電させるモードで、それでも余った電力を売電していきます。また、夜間に充電を行う設定があります。
時間帯別プランを加入していて夜間に電力量料金単価が安くなる場合は、充電コストを削減できます。
経済モードは、太陽光発電で発電した電気のうち余剰電力を全て売電する方向で制御します。
その代わり夜間などに蓄電池へ充電を行う設定で、エコモードのケースと同じく時間帯別プランへ加入していれば充電コストを削減することが可能です。
なお、充放電の時間は変更可能なので、夜間以外の時間帯でも充電できます。
防災モードは、夜間は上限まで充電し、朝や夕方など太陽光発電の発電できない時間帯に一定量自家消費します。
また、日中に関しては、太陽光発電で発電した電気を自家消費し、余剰電力を売電する流れです。他のモードとは異なり、一定の残量まで放電されると放電停止機能が作動し、停電に備えられます。
このように停電時を想定した機能まで搭載されているのは、HUAWEI蓄電池の大きなメリットです。
【3】アプリで簡単に管理可能
外出先でもサプリから簡単に管理できるのが、メリットの1つです。
HUAWEIの蓄電池には、専用の管理アプリが付帯されています。FusionSolarアプリというアプリをインストールおよび設定を完了させれば、HUAWEIの太陽光発電と蓄電池の設備状況を管理・確認できるようになります。
特に外出や仕事などで自宅にいない時間帯は、専用モニターで操作できないため、操作・管理できません。
そこでアプリと連携可能なHUAWEIの蓄電池を導入しておけば、どこにいても設備を管理できるため、いつでも効率的に蓄電池を操作することが可能です。
【4】停電時に4.95kVAの高出力
HUAWEIの蓄電池は、防災対策重視のご家庭にもメリットのある蓄電システムといえます。
停電時の自立運転モードにおいて重要なポイントは、蓄電容量と出力です。
家電製品をいくつ同時に使用できるかどうかは、パワーコンディショナの出力によって決まります。
たとえば、太陽光発電単体で運用する場合は、メーカーや製品にかぎらず通常1,500Wまでの出力で設定されます。
つまり、同時に使用できる消費電力の合計は、1,500Wまでということです。スマートフォンの充電やテレビ、照明など比較的消費電力の少ない機器であれば、同時に使用することは可能です。
しかし、エアコンや電子レンジ、IHクッキングヒーターなど消費電力の大きな家電製品や住宅設備をいくつか同時に稼働させることは難しく、同時に使用した瞬間に電力供給が途絶えてしまいます。
HUAWEIの蓄電池に付帯されているパワーコンディショナは、自立運転モード時の出力4.95kVAとハイパワーです。そのため、消費電力1,000W前後の家電製品や住宅設備でも、2台以上同時に使用できるようになります。
在宅避難生活中でも暖房や冷房、調理機器などを稼働させるには、ハイパワーなパワーコンディショナが必要です。そのような製品を探している方は、HUAWEIの蓄電池についても検討してみることをおすすめします。
設置イメージ
【1】家の景観を壊さないスタイリッシュで洗練されたデザイン

第一印象はスタイリッシュで「かっこいい」の一言です。
見ての通り洗練されたデザインで家の景観を崩しません。この薄さを見てください。奥行きがなんと15㎝しかありません。
蓄電池のサイズも業界最小、最軽量非常にコンパクトで高さも10kWhで96㎝、15kWhでも132㎝です。小学生のお子様くらいですね。
つまり従来のタンス並みの大きさの蓄電池と違い、場所を取らないので屋内外どんな場所にもベストフィットします。
【2】省スペースでどこでも設置できる!
・家との間に一般的な蓄電池を設置した場合
一般的な蓄電池の厚みは35~45cmあるため、状況によっては通路をふさいでしまう・通りにくくなってしまう可能性があります。


・家との間にHUAWEI蓄電池を設置した場合
HUAWEI蓄電池の厚みはわずか15cmのため、通路をふさぐリスクを抑えることが可能です。
そして隣家との距離が近いことで設置できなかった方でもHUAWEI蓄電池なら設置できる可能性があります。

HUAWEI蓄電池の厚み:はがきの縦と同じ(15cm)
※ スマートフォンともほぼ同じです

仕様
| 製品仕様 | |
| 蓄電容量 | 5kWh・10kWh・15kWh |
| 電圧 | 100V・200V |
| 設置場所 | 屋内・屋外 |
| 寸法 | 5kWh:670mm(W)×600mm(H)×150mm(D) 10kWh:670mm(W)×960mm(H)×150mm(D) 15kWh:670mm(W)×1320mm(H)×150mm(D) |
| 重量 | 5kWh:63.8kg 10kWh:113.8kg 15kWh:163.8kg |
| メーカー保証 | 10年(有償で15年も可能) |
こんな方にオススメ
【1】将来、太陽光発電の増設を検討されている方
HUAWEIの蓄電池は、蓄電池本体の交換工事をせずに増設できるのが大きな特徴です。
そのため、将来的に太陽光発電の増設を行い、発電量を増やしたい方、ライフスタイルの変化などが生じた際に簡単に蓄電池を増設したい方などは、おすすめのシステムといえます。
従来の蓄電池では容量の増設ができる製品がほとんどありませんでした。
一方、HUAWEIの場合は、1ユニットで最大15kwh、全体では30kWh(消防法に沿った提出が必要)まで増設が可能です。
また、蓄電ユニットの増設時は、カートリッジのようなイメージで本体へ取り付けられるので、蓄電池本体の取り外し工事などは不要です。
【2】安全性が高い蓄電池を希望する方
蓄電池に対して安全性を最も重視している方にとってHUAWEI蓄電池は、検討しやすい製品の1つといえます。
HUAWEIの蓄電池にはAIによる自動制御および検知機能があり、太陽光発電側のケーブル接続箇所で漏電し発生する電気、通称「直流アーク」を発生から5秒以内に検知し、火災リスクを抑えられます。
太陽光発電設置後は屋根に登り点検をする機会が少ないため、直流アークが発生していても気づかず火災が発生するリスクはあります。
自動検知機能があれば、瞬時に直流アークのノイズを検知して、即時にシャットダウンすることでリスクを抑えられるため、従来の蓄電池よりも安全性が高いといえます。
【3】業界最小・最軽量クラスの蓄電池
HUAWEIの蓄電池は、蓄電池ユニットおよび付属のコンバーター等部材を、分割して運搬することが可能なため、従来の蓄電池では設置場所への搬入が難しかったお家にも、クレーン車等は不要で設置ができます。
さらに本体やパワーコンディショナも薄いため、設置場所に困りません。
そのため、なるべく室内設置を希望しているご家庭にも最適です。
・スマホがアンドロイドの方
ファーウェイはAndroidOSのスマートフォンやiPhoneで電気の蓄電状況を確認できます。
特にアンドロイドの方がiPhoneよりも先に内容の改修がされています。
そのため、ソフトウェアの使いやすさという点ではAndroidOSスマートフォンを所有している人の方が、HUAWEIの蓄電池を管理しやすい可能性もあります。
ただし、通常使用において大きな問題ではないので、どのスマートフォンを持っている方でもHUAWEIの蓄電池はおすすめです。
導入時の注意点
【1】太陽光パネルとの連携状況を確認
HUAWEIの蓄電池はハイブリッドタイプのため、既設もしくは設置予定太陽光パネルとの相性を確認する必要があります。
ハイブリッド型蓄電池とは、1台のパワーコンディショナで太陽光発電と蓄電池を制御可能なシステムのことです。既に太陽光発電を設置している場合は、太陽光発電側のパワーコンディショナを取り外し、ハイブリッド型蓄電池のパワーコンディショナと太陽光発電を接続します。
家庭用蓄電池の機能 ハイブリッドとは?単機能との違いについても
また、交流・直流変換の回数を減らせるため、変換効率の高さおよび電力損失の軽減といったメリットがあります。
しかし、太陽光発電の種類によっては、ハイブリッド型蓄電池に対応していないケースもあるため、購入後に規格が合わないといったトラブルに注意しましょう。
まずは、施工販売店へHUAWEI蓄電池に対応しているかどうかは、自宅に設置してある太陽光発電・今後購入予定の太陽光発電について調べてもらいましょう。
【2】停電時の使用環境についてシミュレーションが大切
HUAWEIの蓄電池は全負荷仕様にて設置が可能です。
しかし、蓄電容量5kwhタイプを設置した場合、停電時に短時間で充電した電気を使い果たしてしまう可能性があります。
前段でも解説したように全負荷型蓄電池は、停電時に全部屋へ電力を供給します。そのため、各部屋で電気を使用できる反面、蓄電容量5kWhではすぐに電気を使い果たしてしまいます。
全負荷型でなおかつ停電時でも電気を積極的に使用する方向で検討しているご家庭は、導入段階で10kWh以上の蓄電ユニットを検討しておくことをおすすめします。
【3】専用モニターは提供されていない
HUAWEIの蓄電池には、蓄電池専用のモニターがありません。
そのため、充放電量の確認や機器の設定については、スマートフォンもしくはパソコンを用いて操作する必要があります。
特にパソコンやスマートフォンの操作が不慣れな方は、注意すべきポイントです。設置後の操作管理に不安を覚えている方は、アフターフォローの充実した施工販売店へ相談し、設置後の操作についてサポートしてくれる業者かどうか確認しておきましょう。

























