長州産業 Smart PV Multi CB-P65M05A・CB-LMP65A
消費電力が標準な家庭向けの蓄電池・蓄電ユニットです!
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仕様
製品情報 | |
型式 | CB-LMP65A |
寸法 | 490mm(W)×847mm(H)×147mm(D) |
重量 | 約65kg |
電池種類 | リン酸鉄リチウムイオン |
電圧 | 100V・200V |
公称容量 | 6.5kwh |
サイクル数 | 約11,000回 |
設置場所 | 屋内・屋外 |
メーカー希望価格 | 2,560,000円~ (税込2,816,200円~)基本セット |
保証 | メーカー保証15年 |
同シリーズ容量違いはコチラ
製品の特徴
コンパクト設計が強みなスマートPV Multiシリーズ
電気をかしこく貯めて使える、⻑州産業のマルチ蓄電プラットフォーム Smart PV
Multiシリーズ。
スリム設計なので、置き場所にも困らず快適に運⽤し続けられます。
また、CB-LMP65Aは厚み147mmで、都市部の狭⼩住宅や設置スペースの少ない住宅にもオススメです。
そして業界でもトップクラスの11,000回のサイクル数で期待寿命は約30年!
コンパクトながら確かな性能で、⻑期にわたりお家を守ってくれます。
この商品はオムロンのマルチ蓄電プラットホームKPBP-AシリーズのOEM品でラベルがオムロンから長州産業になっているだけで性能や仕様は同じです。
オムロンのマルチ蓄電プラットホームとの違いは保証の長さにあります。一般的に保証は10年~15年が一般的ですが今回長州産業では20年の長期保証をつけたことにより長きにわたって安心に使用することができます。(20年保証は有償)
さらに機器保証のみではなく60%の蓄電容量保証も20年付いてくるので長期の蓄電も安心ですね。
ただしゲートウェイと電力計測ユニットの保証だけは従来と同じく10年保証ですのでご注意ください。
1プラットフォームで3つのシステムを構成!
スマートPV Multiシリーズに含まれているCB-LMP65Aは、用途に応じて3つのシステムに切り替えられます。
最初は単機能蓄電システムで導入しておいて、後からPVユニットを導入しハイブリッドタイプにすることも可能。
トランスユニットの追加で全負荷対応も可能で拡張性のある蓄電システムになっています。
※PVユニット、トランスユニットの追加はマルチ蓄電パワーコンディショナの設置から5年以内に行ってください。
また、追加機器の保証終了日はマルチ蓄電パワーコンディショナと同じになります。
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1.全負荷対応型
ハイブリッド蓄電システム -
2.ハイブリッド蓄電システム
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3.単機能蓄電システム
【全負荷対応型の特徴とおすすめユーザー】
ハイブリットタイプは太陽光発電と蓄電池のパワーコンディショナを1つにまとめることができるため、太陽光発電と蓄電池をセットで導入をしたい方にオススメです。
また、太陽光発電を導入済みでパワーコンディショナの取り替えを検討中の場合には、蓄電池を導入することで太陽光発電のパワーコンディショナとしても利用ができるためとてもオススメです。
このように、新規で太陽光発電を設置する⽅はもちろん、既設のパワーコンディショナーの交換をご検討中の⽅にもおすすめです。
停電が起きた際は5秒後に⾃⽴運転モードへ自動的に切り替わります。
他メーカーの中には手動での切り替えが必要な製品もありますが、自動で⾃⽴運転モードへ切り替わる機能は停電の非常時にはとても安心です。
安⼼の全負荷タイプで、停電時に家中のコンセントや照明設備、200V機器へ電気を供給できます。
停電時もいつもと変わらない⽣活をしたい⽅、停電時にエアコン、IHクッキングヒーター、エコキュートなどの200V機器を使⽤したい⽅には、特に役⽴つシステムといえます。
◆停電時に家全体に電気を供給、いつもと変わらない暮らしを送れる
◆停電時もエアコンやIH調理器など、200V家電製品を使用可能
【特定負荷対応型の特徴とおすすめユーザー】
ハイブリッド型のパワーコンディショナは、太陽光発電と蓄電池のパワーコンディショナを1つにまとめたタイプなので、新規で太陽光発電を設置する⽅はもちろん、既設のパワーコンディショナーの交換をご検討中の⽅にもおすすめです。
ハイブリッド蓄電システムは、ハイブリッド型のパワーコンディショナと蓄電池、太陽光パネルを用いたシステムです。ハイブリッド型のパワーコンディショナは、太陽光発電と蓄電池のパワーコンディショナを1つにまとめたタイプなので、新規で太陽光発電を設置する方に検討しやすい方式といえます。
停電が起きた際は5秒後に自立運転モードへ切り替わり、特定負荷型のモードで電気を使用できます。
他メーカーの中には手動での切り替えが必要な製品もありますが、自動で⾃⽴運転モードへ切り替わる機能は停電の非常時にはとても安心です。
さらに、停電時にはあらかじめ決めておいた100V機器向けのコンセントや設備へ電気を供給できます。停電時に最小限の電気の使用に抑えることで、より長く電気を使用でき、停電が長引いた場合にも安心です。
200Vの家電機器を所有してない場合にも、オススメの蓄電池です。
◆太陽光発電と蓄電池を一括制御することで、発電した電気を効率よく使える
◆停電時には特定の負荷にのみ電気を供給し、最低限の電気を長く使える
【単機能蓄電池の特徴とおすすめユーザー】
すでに太陽光発電を導入済みで後から蓄電池を検討中の方の中でも、導入コストを可能な限り抑えたいと思っている方にはとてもオススメです。
すでに設置済みの太陽光発電のパワーコンディショナをそのまま活かすことで、蓄電池の導入コストを抑えることができます。
太陽光発電の保証が残っている場合に、蓄電池のパワーコンディショナと1つにまとめると、
既設の太陽光の構成機器保証が消えてしまうのがデメリットがあります。
しかし、単機能タイプであれば既設の太陽光発電への保証を守りながら蓄電池を設置することが可能です。
そして他メーカーの製品にはない最⼤の魅⼒が「後々でハイブリッドタイプに変更ができる」ところです。
増設の期限は設置から5年以内と限定されていますが、太陽光発電の機器保証が残り5年前後お方にはピッタリの製品です。
◆既設の太陽光 パワーコンディショナを活かし、コストを抑えて蓄電機能を追加
◆既設の太陽光発電システムの保証を継続して受けられる
AI機能で効率的な自家消費を実現
CB-LMP65Aを含むスマートPV MultiシリーズにはAI機能が搭載されており、ライフスタイルに合わせた運転モードを選ぶことで効率的な自家消費を実現できます。
▶︎自家消費優先の「グリーンモード」
日中には自家消費を優先し余剰分を蓄電池に充電し、夕方や夜間には蓄電池を放電して電気をまかないます。
▶︎売電優先の「経済モード」
「経済モード」の場合には、日中の余剰電力を売電して売電収入の確保を行います。
どちらの運転モードの場合でもAI機能を活用し、翌日の天気情報を元に夜間の充電量を効率的に制御可能です。
例えば、翌日が晴れの予想の場合には日中に太陽光での発電量が見込めるため、日中の余剰分のために夜間の蓄電池への充電量を削減します。
翌日が雨や曇りの予想の場合には日中の発電量が見込めないため、夜間に充電し日中の不足分を確保します。
時間帯により電気料金が変動するプランを契約している方の場合には、割安な夜間電力を効果的に活用でき、電気料金の負担を削減可能です。
これらの操作をAI機能を活用することで全て自動で行えるため、ユーザーにとって便利で安心の機能といえるでしょう。
気象警報との連携で自動充電
警報発令情報と連携することで、停電が発生する可能性がある場合に自動で停電に備えた蓄電を開始します。
夜間などは蓄電池から放電するため蓄電量が少なくなり、突然の停電時に電気を使用できない可能性があります。
停電のリスクを予測し自動で蓄電することで、停電時にも安心して電気を使用できるでしょう。
遠隔確認と見守り機能でリアルタイムに迅速に設備状況を確認できる
長州産業の蓄電池を導入するとHEMSなどの追加設備不要で、発電量や消費電⼒量、充放電量などのデータを遠隔で確認できます。
蓄電池ユニットは、マルチ蓄電システム用ゲートウェイを経由してクラウドサーバーと接続されます。そのため、異常発生時にはメールでお知らせしてもらえるので、万一の故障時も迅速に対応することができ安心ですできます。
塩害地域でも対応できる
CB-LMP65Aを含むスマートPV Multiシリーズは、マルチ蓄電パワーコンディショナ、PVユニット、トランスユニットにそれぞれ重塩害対応タイプが用意されています。
塩害とは、海からの潮風に含まれる塩分によって腐食が進む現象のことです。特に海岸の近くに太陽光発電や蓄電池を設置すると、塩害による劣化や破損のリスクが高まります。
長州産業の蓄電池はは、塩害の発生する地域でも設置可能な重塩害対応タイプのマルチ蓄電パワーコンディショナが販売されています。
塩害の影響から太陽光発電や蓄電池の設置を悩んでいる方は、スマートPV Multiシリーズを検討してみてはいかがでしょうか。
設置環境 |
蓄電池ユニット |
マルチ蓄電パワーコンディショナ/ PVユニット/トランスユニット |
重塩害地域以外 |
屋外設置/屋内設置 |
一般タイプを使用 |
重塩害地域 (海岸および汽水域から500m) |
屋内設置 |
重塩害対応タイプを使用 |
※屋内設置の場合も屋外同様コンクリートにアンカー固定が必要です。屋外設置の場合、直接波しぶきがあたる場所に設置しないでください。
長州産業ならではの安心の長期保証制度
長州産業の蓄電池を導入すると、充実した長期保証制度を利用できます。
保証期間内に下記保証対象の機器に不具合が生じた場合に、長州産業の構成機器保証によって損害を補償してもらえます。
構成機器の保証は、長期の15年保証となっており、10年以上稼働させたい方にも安心できる内容です。
<構成機器保証の対象機器>
マルチ蓄電パワーコンディショナ/ 蓄電池ユニット / PVユニット
トランスユニット / 特定負荷用分電盤 / 全負荷用分電盤 / 全負荷用分電盤[保証規定に従う]
※蓄電池ユニットは蓄電可能容量(初期の60%)が保証の対象です。
※マルチ蓄電システム用ゲートウェイは10年保証となります。
性能と品質にこだわり国内に工場を構えている
台風による強風や豪雨・豪雪地帯の積雪など、日本の厳しい気象条件の中でも性能を維持できる耐久性にすぐれた製品が求められます。
長洲産業では性能と品質にこだわり、国内自社拠点での開発・生産にこだわっています。
国内拠点で生産されているため製品の供給も安定していて、利用者にも安心・信頼のおけるメーカーといえます。
設置イメージ
コンパクトな蓄電池で置き場所に困らない
長洲産業の蓄電池はタイプが豊富に用意されているため、設置スペースや使用したい容量に合わせて蓄電池を選択できます。
どのタイプの蓄電池もコンパクト設計のため、設置場所に困ることがありません。
環境に合わせて屋外・屋内と設置場所を選べることも導入しやすいポイントといえます。
こんな方にオススメ
既設の太陽光発電のメーカー保証がまだ残っている場合
太陽光発電をすでに利用している方で、メーカーの保証期間中である場合には、単機能蓄電システムの導入がオススメです。
太陽光発電のパワーコンディショナをそのまま活かすことで蓄電池の導入コストを抑えることができ、既設の太陽光発電への保証を守りながら蓄電池を設置することができます。
設置から5年以内であれば、後からハイブリッドタイプに変更ができるところも強みの一つです。
3kW前後の太陽光を利用している2〜3人
2〜3人家族のため、大容量の必要ないけれども災害対策として蓄電池の導入を検討しているという方の場合には、蓄電容量6.5kWhタイプの蓄電池がオススメです。
蓄電容量は6.5kWhタイプの蓄電池は、容量も多すぎず少なすぎず、スリム設計で屋内に設置しても生活導線の邪魔になりません。
停電の際には蓄電池からの自動供給に切り替わるため、安心して利用できます。
塩害リスクの高い場所に住んでいる家族
塩害とは海からの潮風に含まれる塩分によって腐食が進む現象のことで、海岸の近くに太陽光発電や蓄電池を設置すると、塩害による劣化や破損のリスクが高まります。
CB-LMP65Aを含むスマートPV Multiシリーズは,、マルチ蓄電パワーコンディショナ、PVユニット、トランスユニットにそれぞれ重塩害対応タイプが用意されています。
塩害リスクから蓄電池の設置を悩んでいる方にはオススメの蓄電池といえるでしょう。
導入時のメリット
状況に合わせた蓄電池を選択できる
長洲産業の蓄電池にはさまざまなタイプの蓄電池があります。
太陽光発電と蓄電池をセットで導入したい方や、太陽光発電をすでに設置済みで、パワーコンディショナの取り替えを検討中に方には「ハイブリッド蓄電システム」がオススメです。
さらに、停電時に家全体で電気を使用したい方や、200Vの家電も使用したい方には「全負荷対応型」がオススメです。
太陽光発電を設置していない方には「単機能蓄電システム」が用意されています。
このように、状況に合わせた製品を選択できるのも長洲産業の蓄電池の強みです。
HEMSの導入不要で簡単に遠隔監視可能
長州産業の蓄電池にはHEMSなどの追加設備不要で、発電量や消費電⼒量、充放電量などのデータを遠隔で確認できるサービスがあります。
「遠隔モニタリングサービス 管理・登録サイト」へ登録することにより、異常検知や発電量・消費電⼒量・充電量をパソコンやスマートフォンから確認できるので安心です。
HEMSの導⼊不要で簡単に遠隔監視できます。
イフスタイルに合わせた運転モードを選択できる
太陽光発電の運⽤⽅針に合わせて充放電の⽅針を切り替えられるため売電と⾃家消費どちらを重視しても効率よく運⽤できます。
太陽光発電の運⽤⽅針に合わせて充放電の⽅針を切り替えられるため、売電と⾃家消費どちらを重視しても効率よく運⽤できます。
自家消費優先の「グリーンモード」の場合には、日中には自家消費を優先し余剰分を蓄電池に充電し、夕方や夜間には蓄電池を放電して電気をまかないます。
売電優先の「経済モード」の場合には、日中の余剰電力を売電して売電収入の確保を行います。
AI機能の搭載により、ライフスタイルに合わせた運転モードを選ぶことで、効率的な自家消費を実現できます。
モードの切り替えも簡単に行うことができ、利用者にとって便利なサービスとなっています。
導入時の注意点
単機能蓄電システムは全負荷対応していない
単機能蓄電システムを導入した場合、停電時にはあらかじめ設定している特定の家電製品しか電気を利用できません。
また、特定負荷の場合には100Vの家電製品のみが利用できるため、200V必要な家電製品は使用することができないため注意が必要です。
後からハイブリッド蓄電システムへ変更するには制限がある
先に単機能蓄電システムを導入し、後からハイブリッド蓄電システムへ変更する際は、設置から5年以内に行う必要があります。
太陽発電の保証期間が残っているなどの理由で、一旦単機能蓄電システムを導入し、後からハイブリッド蓄電システムへ変更しようなど検討している場合には、事前に変更可能な時期を確認する必要があります。
塩害地域では費用負担が増える可能性がある
長洲産業の蓄電池には重塩害対応タイプが用意されています。
しかし、塩害仕様での設置の場合は使用する部品が異なるため、通常の設置よりも費用負担が増える可能性があります。
塩害地域での導入を検討している場合には、設置の費用などについても事前にしっかりと確認をすることが大切です。
よくある質問
A. スマートフォンやパソコンからログインして充放電履歴の確認や細かい設定が可能です。
A. お客様のお家に付いている太陽光の状況に応じて適切なモデルに展開できます。
まとめ
長洲産業の蓄電池は、設置スペースや使用容量などさまざまなタイプから自宅にあった製品を選択できたり、停電時の使用方法も選ぶことができたりと利用者にとって導入しやすいポイントが多いメーカーです。
また、AI機能が搭載されたライフスタイルに合わせたモード選択を使用でき、電気を効率的に使用することができることも、利用者にとっては魅力の一つです。
蓄電池の導入を検討中の方は、今回の記事を参考に長洲産業の蓄電池を検討してみてはいかがでしょうか。
家庭に合った蓄電池を個人で探すことは難しいですが、環境省認定資格「うちエコ診断士」を有した蓄電池専任アドバイザーが各家庭に合った最適な商品をご提案できますのでご安心ください。
蓄電池の導入を検討している方は、ぜひお気軽に電話や無料の見積もりフォーム、公式LINEからご相談ください。
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