nichicon ニチコン トライブリッド ES-T3S1/ES-T3L1、ES-T3M1/ES-T3X1
今後家族が増える方、将来EV車を検討している方は一度検討しても損しない製品です。
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仕様
製品仕様
製品名 | トライブリッドパワコン®ES-T3 |
電気方式 | 系統連系出力:単相2線式 自立出力:単相3線式 |
定格出力 | 5.9 kW |
設置場所 | 屋外,標高2,000 m以下 -30~+45℃,重塩害非対応 南が設置不可 |
寸法 | W685×H648×D239 mm |
重量 | 44 kg(取付金具含まず) |
メーカー保証 | 15年間の無償保証 |
メーカー希望小売価格(税込価格) | ¥1,320,000 |
製品名 | 蓄電池ユニット/増設ユニット ES-T3S1/ES-T3L1 |
定格電圧 | 202.7 V |
蓄電池容量 | ES-T3S1:4.9kWh ES-T3S1+ES-T3L1:9.9kWh |
設置場所 | 標高2,000 m以下 室内、-10~+45℃、結露なきこと 屋外、-10~+45℃、重塩害非対応 |
寸法 | W540×H418×D230 mm |
重量 | 50 kg |
メーカー保証 | 15年無償保証 |
メーカー希望小売価格(税込価格) | ¥1,320,000/¥1,200,000 |
製品名 | 蓄電池ユニット/増設ユニット ES-T3M1/ES-T3X1 |
蓄電池容量 | ES-T3M1:7.4kWh ES-T3M1+ES-T3X1:14.9kWh |
設置場所 | 標高2,000 m以下 室内、-10~+45℃、結露なきこと 屋外、-10~+45℃、重塩害非対応 |
寸法 | W540×H418×D230 mm |
重量 | 61kg |
メーカー保証 | 15年無償保証 |
メーカー希望小売価格(税込価格) | ¥1,870,000 |
※左右にスクロールできます
製品名 | V2Hスタンド (セパレート型)&V2Hポッド ES-T3P1/ES-T3PL1 |
V2Hスタンド (一体型) ES-T3V1 |
定格電圧 (充電・放電) |
AC202 V± 12 V | AC202 V± 12 V |
寸法 | 《ES-T3P1、ES-T3PL1》 V2Hスタンド W520×H1180×D260mm (突起部含まず) V2Hポッド W170×H430×D173mm (突起部含まず) |
W520×H1180×D260mm (突起部、充放電コネクタ含まず) |
充放電コネクタ ケーブルの長さ |
ES-T3PL1:3.5m ES-T3PL1:7.5m | 7.5m |
重量 | V2Hスタンド 61kg V2Hポッド ES-T3P1:6.8kg ES-T3PL1:8.7kg | V2Hスタンド69kg |
メーカー保証 | 15年無償保証 (※充放電コネクタとケーブルは 10年無償保証) |
15年無償保証 (※充放電コネクタとケーブルは 10年無償保証) |
メーカー希望 小売価格 (税込価格) |
ES-T3P1 ¥1,650,000 ES-T3PL1 ¥1,760,000 | ¥1,430,000 |
トライブリッド蓄電システム設置イメージ
続いては、ニチコントライブリッド蓄電システムの製品仕様について紹介します。
使い方に合わせて増設可能
ニチコントライブリッド蓄電システムの蓄電池ユニットは、お求めやすい蓄電容量4.9kWh、7.4 kWhも揃っています。また、ライフステージの変化に合わせて増設したい場合は、合計9.9kWh、14.9kWhまで拡張可能です。
また、消費電力量の少ない場合は、4.9kWhといった蓄電容量の状態で使い続けることも可能です。
コンパクトな蓄電容量から大容量タイプまで対応しているのは、ライフスタイルの変化を考慮して蓄電システムを切り替えたい場合に使いやすいといえます。
※4.9kWhの電池に7.4kWhの電池を増設はできません。
増設可能な台数については、1台のみなので、4.9kWh×3台といった増設方法については対応不可となっています。
本製品のメーカーが自然災害補償を10年間付帯していますが、増設分の蓄電池に対しては自然災害補償の「対象外」としています。そのため、自然災害補償を重視している時は、別途保険を検討する必要があります。
なお、エコでんちでは、全製品に自然災害補償を無料で付帯しているので、別途保険を探さずに済みます。少しでも気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください。
V2Hスタンド&V2Hポッド
ニチコントライブリッド蓄電システムには、V2HスタンドとV2Hポッドが付属しています。両設備があることで、蓄電池や太陽光発電の電気をEVへ供給したり、EVのバッテリーに充電された電気を家庭内に供給したりできるようになります。
また、電気自動車だけでなくプラグインハイブリッド車と組み合わせられることが大きな魅力です。
毎日の通勤やお買い物に使っているクルマも、昼間に発電して蓄電システムに蓄えておいた電力で充電(エレムーブ®)すれば、毎日の電気自動車のエネルギーを自家製電気でまかなえます。
脱炭素や省エネが重視される時代になり、EVへ切り替えようか考えている方は、この機会にEVだけでなくニチコントライブリッド蓄電システムの導入も検討してみてはいかがでしょうか。
自由なレイアウト
V2Hスタンドには、V2Hポッドと一体型と分離しているセパレートタイプがあります。小型のセパレートタイプならガレージの狭いスペースや家の外壁、カーポートの柱にも設置できるため、駐車スペースに悩んでいる方も検討しやすいといえます。また、V2Hポッドのケーブルは3.5mあるので、さまざまな車種の給電口に無理なく差し込めます。
製品の特徴
V2H+トライブリッドパワコン+蓄電池のトライブリッドシステムとは?
太陽光で発電した電気の使い道は、売電から「自家生産自家消費」の時代となりました。
ニチコントライブリッド蓄電システムは、トライブリッドパワーコンディショナー(パワコン)と蓄電池、V2Hを組み合わせたシステムです。特にEV(電気自動車)を所有しているご家庭の強い味方になります。
EVと太陽光発電のみの運用では、日中に発電された電気で充電するために常時自宅へ停めておく必要があります。
しかし、通勤などで日中にEVを使用する方や頻繁にお出かけをする方にとっては、太陽光発電から発電された電気をEVへ充電できず、電力会社から買電した夜間電力で充電をすることになります。それでは、電気代がかかってしまいEV車の経済性を生かすことができません。
このような事情から、EV不在のピンチヒッターとして定置型の家庭用蓄電池を導入し、太陽光の電力を蓄電池に貯め、効率よく自家消費をする方法が、近年利用されるようになりました。
そこで登場したのがV2Hと蓄電池をミックスしたトライブリッドシステムです。
トライブリッドのパワコンは電気変換ロスが最小限
従来の家庭用蓄電池とV2H併用の場合は直流電気を交流電気に変換したのち、それぞれの機器に電力供給する仕組みなので、熱損失などにより少しずつ電気が失われていきます。つまり、電気を100%活用できない状態でした。
一方、トライブリットパワコンは、発電もしくは買電した電気をそれぞれの機器へ供給させる際、1台で交流・直流変換できるため、電力損失を抑えながら充放電できるのが特長です。
電気を効率よく使用できるのは、トライブリッドパワコンの大きな強みであり、注目すべきポイントといえます。
電気を最大限に活用できる3つの運転モード搭載
ニチコントライブリッド蓄電システムでは、電気を更に効率よく活用できるよう3種類の運転モードに対応しています。
以下に3種類の運転モードを紹介します。
①太陽光発電で作った電気を蓄電池やEVに充電し自家消費するグリーンモード
②太陽光発電で作った電気や、蓄電池に貯まっている電気をEVへ充電するEVモード
③太陽光発電で作った電気を売電優にして、蓄電池やEVは夜間充電(時間帯の設定可能)する売電モード
FIT制度の適用期間が終了した方は、グリーンモードを選択することで、自家消費率を高められます。EVの利用頻度が高い方は、EVモードで効率的に充電できます。
また、FIT認定を受けている場合は、売電モードも組み合わせて売電収入を伸ばしながらEVへの充電や自家消費による電気料金削減効果を得るのもおすすめです。
V2Hスタンド&V2HポッドでEVを蓄電池として有効活用
EVやプラグインハイブリッド車と組み合わせられることが、ニチコントライブリッド蓄電システムの1番の特徴です。
昼間に発電した電力を蓄電システムに蓄えておいて、好きな時間に充電(エレムーブ®)すれば、毎日使用するEVのエネルギーを自給自足できます。つまり、EVへの充電にかかる電気料金負担を抑えられるということです。
小型のセパレートタイプなら狭いスペースや家の外壁などを活用して、V2HスタンドとV2Hポッドを設置可能です。(EVへ充電、EVの電力を自家消費するための設備)
V2Hポッドのケーブルは3.5m/7.5mあり、さまざまな車種の給電口にスムーズに差し込めますし、距離が足りないといったリスクを抑えられます。
さらに最大9.9kWのハイスピードで充電ができるため、充電時間を気にしている方にも嬉しいシステムです。
公式動画
引用:ニチコン公式Youtube
導入時のメリット
ニチコントライブリッド蓄電システムは、蓄電池やV2Hスタンドを後から追加できるので、家庭の人数やライフステージに合わせてシステムをカスタマイズできるのも大きな魅力です。将来的なエネルギーマネジメントの中心となる、革新的なシステムであることは間違いありません。
EVを購入する人もしない人も活用が可能な幅広さ
EV購入を悩んでいるのであれば、まずは蓄電池の導入だけを検討してはいかがでしょうか。EV購入後にV2Hを追加することができますし、蓄電池単体もしくは太陽光発電との併用も可能です。
特にオール電化向けプランや時間帯別の電気料金プランを契約している方は、電力量料金の安い時間帯に蓄電池で充電し、消費電力量の多い時間帯に自家消費すれば電気料金削減効果を得られます。
また、蓄電容量は4種類 (4.9kWh,7.4kWh,9.9 kWh,14.9 kWh) あるので、EVを購入していない状態でも大きめの容量を初めから選んでおけば電気をたっぷり貯められます。
費用面やその他都合から大容量タイプはまだ不要という場合は、4.9kWhや7.4kWhのコンパクトタイプを選んでおき、EVで不足分の容量を補うという運用方法も選択できます。
このようにニチコントライブリッド蓄電システムは、さまざまなケースに対応できますし拡張性があることも大きなメリットです。
災害時に停電になっても、電気を使用できるので安心
災害対策として電気を確保しておきたい方にとってもニチコントライブリッド蓄電システムは、メリットの多い住宅設備です。
災害で停電などの非常事態になっても、蓄電システムがあれば自立運転モードへ切り替わり、太陽光発電から発電された電気、蓄電池に蓄えておいた電気を使用できます。
また、EVに貯めた電気はV2Hによって直流から交流電気へ変換され、交流電力で使用可能な家電製品や住宅設備に使用することが可能です。
ニチコントライブリッド蓄電システムの場合は、トライブリッドパワコンによって3種類の設備を同時に制御できるため、電力損失も軽減できます。
太陽光発電も蓄電池も、EVもまとめて1台でOKのすごさ
トライブリッドパワコン1台で、太陽光発電もEVへの給電もまとめてOK。多彩な太陽光パネルに対応した充実した機能を搭載しています。
さらにニチコン独自開発のAI制御機能が搭載されているので、太陽光発電の発電量や家庭内の消費電力量などから翌日の余剰電力量を計算および予測し、状況に合わせて運転設定を調整してもらえます。
また、インターネットに接続すれば、気象警報や早期注意情報などを自動取得し、停電リスクに備えて早めに充電を始めてくれます。手動で充電を始めようとすると、天候情報などを確認しなければいけませんし、仕事などで忙しい場合は早めに充電できません。
ニチコントライブリッド蓄電システムがあれば、効率的な充放電や制御、停電に備えた充電といった作業をAIに任せられます。
こんな方にオススメ
ニチコントライブリッドはこんな方にオススメ!
ライフステージに合わせて増設したい方!
ニチコントライブリッド蓄電システムに付帯されている蓄電池ユニットは、増設に対応しています。
そのため、お子さんが成長したり、ご家族が増えたりして電気代が上がっても蓄電池を増やすことで電気料金削減効果を維持しやすいといえます。ライフステージごとにカスタマイズを行いたい方に向いているのが、ニチコントライブリッド蓄電システムです。
また、導入時点で複数の蓄電容量を選べるため、消費電力量が大きければ最初から最大容量の14.9kWhを設置し、自家消費率を高められます。
限られた空間に蓄電池やV2H設置したい方!
都心での蓄電池導入の際は、「庭やベランダに設置スペースがとれない!」という声をよく耳にします。
ニチコントライブリッド蓄電システムの場合は、屋内に設置することも検討できるのが特長です。(※屋外設置する場合は屋外用設置用のオプション部材を追加必須です。またトライブリッドパワコンは屋内には設置できません)
自宅の庭や駐車場に設置スペースがない場合や高温多湿で屋外に設置しにくい時は、屋内設置用のオプション部材を追加してもらうことで、自宅の中に蓄電池ユニットなどを設置できるようになります。
また、9.9kWhや14.9 kWhの様に複数の蓄電池ユニットを設置する場合は、「蓄電池2段積みラック』という物があるので、 蓄電池同士を横ではなく縦に配置することが可能です。縦に設置すると、設置スペースの少ない場所であっても限られた空間を有効活用できます。
蓄電池がほしいとは思っているけれど、設置場所が無くて困っているという方のお悩みを解消してくれますね。
日光の当たりやすい場所に住んでいる方!
屋外設置を検討している方の中で日光の当たりやすい場所に住んでいる方は、ニチコントライブリッド蓄電システムはおすすめの可能性があります。
パワーコンディショナを屋外に設置する場合は、日光による温度上昇で内部の回路が故障しやすくなる可能性もあります。
ニチコントライブリッド蓄電システムには、「パワコン用日除け板』というオプションがあるので、日光による熱トラブルを抑えられます。
今後、EV購入を検討している方には特にオススメ!
これまでお伝えしたようにニチコントライブリッド蓄電システムは、太陽光発電と蓄電池、V2Hを1台のパワーコンディショナで制御してもらえます。
つまり、EVを蓄電池として大いに有効活用できるシステムです。EVは今後大きく普及することが予測されますし、将来的な電力システムとして非常に有望です。特に災害による停電時は、蓄電池とEVに貯められている電力を活用して、長時間家電製品や住宅設備を複数同時に利用できます。また、残量が足りなくなった場合は、太陽光発電で発電した電気を貯めておいて、長期停電に対応することも可能です。
EVを活用した電気の自家生産自家消費は、将来的に当然となる時代が訪れるでしょう。
導入時の注意点
同じニチコン製品でも連結や併設はできない
ニチコンの蓄電システムにトライブリッド蓄電システムを併設したりニチコン製V2Hと連結したりはできませんので、導入時によく確認しましょう。
エコでんちでは、製品のスペックや製品同士の連携状況についても確認できるため、購入前にさまざまな情報を整理できます。
ニチコントライブリッド蓄電システムをご検討の方も、ぜひお気軽にご相談ください。
設置する際に気をつける点
ニチコントライブリッド蓄電システムに付帯されているV2H用充放電コネクタケーブルの長さは、V2Hポッドで3.5mまたは7.5m、V2Hスタンドで7.5mです。7.5mは比較的長い傾向ですが、ケーブルの長さを変更できないため、余裕をもって使用できるか注意しましょう。
V2Hスタンドを設置する場合は、EVの充電カバーまでケーブルが届くかどうか、V2Hスタンドの保守点検の可能なスペースを確保できるか、施工販売業者に確認してもらうのが大切です。
また、設置スペースが小さい場合は、セパレートタイプを選ぶのもおすすめです。セパレートタイプの場合は、サイズの比較的大きな本体部分のV2Hスタンドを別の場所に設置し、駐車スペースにV2Hポッドという充放電ケーブル付きの細いスタンドを設置できます。
なお、V2Hもメンテナンスフリーではないため、定期的にメンテナンス・修理交換してもらう必要があります。
よくある質問
A. お客さまの電力契約、充電時のご家庭内電力消費の状況、設置環境温度にもよりますが 4.9kWhの蓄電池ユニットをご利用の場合、3時間半ほどとなります。
A. 主な日本車の電気自動車に対応しております。詳しくはこちらをご確認ください。
A. 充電定格は、標準5.9kWになります。ハイスピード拡張充電では最大9.9kWで充電できます。
A. できません。
エコでんちの強み
ニチコントライブリッド蓄電システムは、トライブリッドパワコンと蓄電池ユニット、V2Hの付属された住宅設備です。太陽光発電と組み合わせることが可能で、トライブリッドパワコン1台あれば太陽光発電と蓄電池・V2Hの3種類を制御できます。また、4種類の蓄電容量から選択できるため、家庭の消費電力量や太陽光発電の出力に合わせて検討しやすいといえます。
EVを使用している方や太陽光発電だけでなく蓄電池やEVも導入したい方は、今回の記事を参考にしながらニチコントライブリッド蓄電システムを検討してみてはいかがでしょうか。
エコでんちでは、住宅用太陽光発電と家庭用蓄電池、V2Hの販売、施工実績があり、各設備の特性や連携状況に合わせてご提案いたします。
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