リクシード(RIXEED) ソーラーカーポート「天陽」の特徴・仕様・メリット|製品情報
ソーラーカーポート
Solar Carport

リクシード(RIXEED) ソーラーカーポート「天陽」

メーカー希望小売価格 オープン価格
代表型番 V60

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リクシードのソーラーカーポート「天陽」とは?

「天陽」は、豪雨や積雪、日差しなどから愛車を守ってくれるカーポートと、エネルギー(電気)を作り出すことができる太陽光発電システムが一体化した、国産ソーラーカーポートです。

パネルが取り付けられるのはカーポートなので、屋根を傷つけることなく、住宅と完全に切り離された独立構造で設置ができます。

また、長く使用する設備だからこそ、日本の厳しい気候条件に対応できる設計基準をもち、様々なエリアで設置することができます。

万が一のアフターサービスまで考慮した、国産だからこそできるスピーディな問題解決力など、期待を超えて選ばれる品を実現しています。

太陽光パネルは長州産業製の両面発電モジュールを採用

ソーラーカーポートの屋根部分である太陽光パネルは、太陽光業界のトップメーカーである「長州産業」を採用。

国産の太陽光パネルを提供している長州産業は、太陽光発電・蓄電池ともに、業界トップクラスのシェアを誇ります。

住宅用太陽光発電システムとして業界2位、既築住宅用太陽光発電システムとして業界1位を実現しているのは、多くのユーザーや販売店からの信頼の証です。

参照:月刊スマートハウス2026年1月号

ちなみに、ソーラーカーポートに長州産業製のパネルが採用されたのは「天陽」が初めてです。

参照:長州産業の特徴

製品ラインナップ

ソーラーカーポート「天陽」は、1台、2台、3台、4台、6台用に対応しています。
さらに、お住まいのエリアの積雪量に対応したモデルとして、積雪量60cm~最大150cm対応モデルが展開されています。

※横スクロールできます

型番 V60 V99 V120 V150
外観 V60 V99 V120 V150
駐車台数 1台用、2台用、3台用、4台用、6台用
搭載パネル容量 1台用:3.69kW(9枚)
2台用:6.15kW(15枚)
3台用:8.61kW(21枚)
4台用:11.07kW(27枚)
6台用:17.22kW(42枚)
側面柱本数 2本 3本 4本
カラー ステンカラー・ダークブラウン(V60・関東拠点発送のみ対応)
主要構造 アルミ JIS H4100 A6N01A-T5材(A6005CS-T5)
表面処理 JIS H8602 A1種 陽極酸化塗装複合被膜
締結ボルト材 SUS304
ねじ類 SUS410
基礎構造 無筋コンクリート
止水構造 標準装備
ガスケット材 EPDM(エチレンプロピレンゴム)
構造設計 建築基準法に基づいた構造計算により構造設計
耐風速
設計基準風速VO(m/s) 38m/s
地表面粗度区分 Ⅲ
用途係数 I=1.0
耐積雪
地上垂直積雪量Zs(cm以下) 60cm以下 99cm以下 120cm以下 150cm以下
雪の平均単位荷重P(N/㎥・cm) 20 30
耐地震
設計用水平震度 Kh=0.3
地震地域係数 Z=1.0
用途係数 I=1.0
保証期間
構造耐力上の主要部(柱材,梁材,母屋材) 納品から10年間
上記以外(雨樋,ガスケット等) 納品から1年間

両面受光型太陽電池モジュール

長州産業製の両面発電太陽光パネルは、通常の太陽電池モジュールとは異なり、パネルの裏面でも発電できる造りとなっています。

外観
型式CS-410K54HWGW
交渉最大出力410W
モジュール変換効率21.00%
公称最大出力動作電圧31.09V
公称最大出力動作電流13.20A
公称解放電圧37.33V
公称解放電流14.06A
質量25.1㎏
外形寸法1,722×1,134×30m
モジュールフレーム形状・色内曲げ・シルバー
モジュール出力保証25年
構成機器保証15年

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天陽の特徴

①両面発電モジュールで発電量UP

本製品は、パネル表面と裏面の両方で発電することができる「両面発電モジュール」が採用されており、地面からの反射光も電力にすることができます。

この特性を生かしやすい状況として、ソーラーカーポートを設置する場所の設置面が、白色や明るい色などの反射光が多く得られる環境だと、およそ5%~状況によっては約25%の発電量アップが期待できるといわれています。

②雨漏りリスクの低減に成功

ソーラーカーポートは、製品の構造上パネルとパネルの隙間から水漏れしてしまうという問題がありました。

この問題に対して、天陽はパネル同士の隙間からの水漏れを防ぐ「ガスケット」と、そこから漏れ出した水を受け止める「止水板」という2重の防水構造を設けることで、雨漏りリスクを極力少なくすることに成功しています。

参照:E-port V 施工手順書より抜粋

ただし、完全防水ではないため、雨風が強い日などは多少の水漏れがあるかもしれないことを念頭に置いておくとよいでしょう。

③安心の長期保証

カーポート躯体は最高級のアルミ(JIS H4100 A6N01A-T5材(A6005CS-T5))を採用し、錆(サビ)にも強く、高耐久、高強度になっています。

スチール製に比べ、軽量で腐食に強いため、綺麗な状態で長く使用することができます。

開発~設計、製造すべての工程が千葉県の工場で国内一貫生産体制となっており、10年の長期保証を実現しています。

④蓄電池やV2X(V2H)とも相性抜群

ソーラーカーポートで発電した電力は、自宅で消費、売電はもちろんですが、蓄電池に貯めて効率的な自家消費を行うことも可能です。

▼あわせておすすめ!の蓄電池「スマートPVマルチ」はこちら

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また、電気自動車やプラグインハイブリッド車を活用している方は、V2X(V2H)との連携もできます。

天陽は、長州産業製の蓄電池との併設が可能であり、各家庭に合わせた製品ラインナップから選択可能です。

自由度がとても高いため、一人ひとりに合わせた組み合わせが見つけやすいのもうれしいポイントです。

⑤充実のオプション内容

カーポートには様々なオプションを付帯することができます。
ただし、仕様によっては付帯できないオプションもあるため注意が必要です。

カラー(ステンカラー/ブラウン)

カーポート躯体のカラーは、ステンカラー(基本)とブラウン(オプション)から選ぶことができます。

ブラウンカラーは、カーポート製造場所でもある千葉県から出荷するもののみ対応可能となっています。

雨樋

雨樋は屋根に落ちてきた雨水を適切に排水し、地面の汚れや周囲への水ハネを防止することができます。

垂直積雪量60cm/99cm対応モデル(V60/V99)では標準装備となっていますが、V120/V150はオプション扱いとなっています。

柱伸長

背の高い車やキャリアを積んだ車でも駐車可能なハイルーフ仕様にすることができます。

最低地上高(有効高さ)を最大で2,950mmまで伸長可能です。
※最低地上高=カーポート車室内で最も低い場所

また、標準仕様で最低地上高は2400mmのため、一般的なワゴン車等なら基本的に高さの問題はありません。

幕板

カーポートの水上側(傾斜の高い方)に幕板を取り付けることで、デザインや高級感を演出することができます。
外観にこだわりたい方におすすめです。

こちらのオプションは、垂直積雪量が60cm以下のモデル(V60)のみ付帯可能です。

EVレール

EVやPHEVを利用している方は、EVレールをつけることで充電のためのEVコンセントのケーブルを綺麗に収納することができます。

カーテンレールのように、簡単に引き出し・収納ができるため、充電ケーブルの絡まりや、ケーブルが衣服へ擦れることによる汚れの付着などを抑制できることが期待できます。

ダウンライト

人感センサーとタイマー機能を有したダウンライトは、夜間の安全対策や防犯にも効果的です。

また、光の演出によって美しい景観を演出することもできます。

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天陽はこんな方におすすめ

屋根に太陽光発電システムを設置したくない方

太陽光発電システムを屋根に設置する際、屋根材への穴あけによる雨漏りや、家の耐久性が低下するのではないか?といった懸念を抱く方は多いかと思います。

他にも、屋根が劣化していたり、特殊な瓦屋根などが使用されているお家など、太陽光パネル設置が物理的に困難な家庭も存在します。

また、『屋根にパネルを設置するとあとで屋根メンテナンスの際に費用と手間がかかるのでは?』という懸念がある方にも、ソーラーカーポートはおすすめです。

ソーラーカーポートは基本的にメンテナンスフリーのため『太陽光発電には興味あるけど屋根に設置したくない』という方で、家の敷地に十分な空きがある方には最適な製品といえるでしょう。

日本製のソーラーカーポートを探している方

『選べるなら日本製の方が良い』という方にも天陽はおすすめです。

前述のとおり、天陽はカーポート躯体、太陽光パネルともに国内メーカーの製品のため、品質や耐久性など、長く使用するうえでの安心材料が豊富なことがポイントです。

カーポート躯体は長期10年保証、パネル部分は15年の製品保証が付帯されており、一般的なカーポートの保証(1~2年)に比べ、耐久性の高さに裏打ちされた長期保証が魅力です。

ポリカーボネート製のカーポートを設置して10年以上経過した方

カーポートは大きく分けて3種類あり、ポリカーボネート製、折版屋根(金属製)、ソーラーカーポートがあります。

例えば、ポリカ製の場合、導入費用は安いですが、経年劣化により10年前後で修理・交換対応が必要になってきます。

修繕や立て直しのためにランニングコストがかかるうえ、経済的なメリットは期待できません。

その点、ソーラーカーポートであれば、発電した電力を自家消費したり、余った電力を売電することで、ゆっくりと導入コストを回収できる可能性があります。

ポリカ製カーポートを使用中で、経年劣化が進んでいる方は、経済性が高く停電対策にもなるソーラーカーポートを設置するのがおすすめです。

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組み合わせることができる蓄電池・V2H

天陽と併設できる蓄電池・V2Hを紹介します。

様々なラインナップがありますが、それぞれシリーズが異なっており、製品間での互換性がありません。

そのため、蓄電池やV2X、V2Hを組み合わせる場合は、同じシリーズ同士で組み合わせる必要があります。

蓄電池

「スマートPVマルチ」

様々な容量ラインナップと選べる仕様(単機能/ハイブリッド、特定負荷/全負荷)、塩害対応モデルなど、マルチな対応力が特徴の蓄電池です。

「Smart PV plus(スマートPVプラス)」

ダイヤゼブラ電機の「EIBS7(アイビス8)」のOEM製品です。

7.7kWhと、15.4kWhの2種類の蓄電容量があり、最大の特徴として9.9kWの高出力ハイブリッドパワーコンディショナの存在です。

パワコン1台で10kW前後の太陽光パネルと接続ができるため、大容量のパネルを付けた場合でも、パワコンを2台以上設置しなくて済むため経済的です。

V2H

「マルチV2Xシステム」

スマートPVマルチシリーズと併設でき、EVやPHEVとも連携できるV2Hシステムです。

単機能型、ハイブリッド型の2タイプあり、塩害地域に対応したモデルも用意されています。

「SMART PV EVO (スマートPVエボ)」

パナソニックの「eneplat (エネプラット)」シリーズのOEM製品です。

太陽光発電・蓄電池・V2Hの3つのシステムを、専用の多機能パワーコンディショナー1つで制御できます。

個別で機器を導入するより、配線などもきれいに仕上げることができるほか、設置スペースなども抑えることができます。

天陽の注意点

接続できる製品は長州産業製のみ

天陽と接続できる機器は長州産業製のものに限ります。

蓄電池は「スマートPVマルチ」「スマートPVプラス」「スマートPVエボ」、V2Hは「マルチV2Xシステム」「スマートPVエボ(V2Hスタンド)」のみが接続可能です。(それ以外はNG)

実は、もう一つ接続可能なメーカーの製品がありますが、公開NGのため、気になる方はお問い合わして下さい。

また、太陽光発電単体として運用する場合、長州産業製の「マルチストリングパワーコンディショナ」のみが対応可能となっており、接続箱を用いた屋内集中型パワーコンディショナは対応不可となっています。

柱の移動は内側へのみ可能

カーポートの柱は内側へのみ500mm移動させることができます。
ただし、3台用や4台用カーポートの中柱は移動させることができません。

よくある質問

工事期間はどのくらいかかりますか?

4日程度見ておく必要があります。
掘削→組立→生コン打設→パネル設置(電気工事)の工程で進めていきます。

ソーラーカーポートの設置に建築確認申請は必要ですか?

基本的に必要となっており、費用は20~30万円が相場価格です。
また、建築確認申請には「地盤調査報告書」が必要です。

ソーラーカーポートを設置すると固定資産税はかかりますか?

10kW未満の出力であれば、製品の構造上(柱と屋根のみで構成)基本的には固定資産税がかかることはありません。
ただし、固定資産税評価額は自治体が決定するものであり、地方税法や建築基準法などが関係するため、気になる方は自治体などへ都度確認するのがよいでしょう。

ソーラーカーポートのご相談はエコでんちまで

天陽が気になる方はもちろん、カーポートを導入したいけど、自宅に合うものがわからない、など製品選びに悩まれている方へ。

エコでんちがあなたに最適な製品をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

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