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最新!【2024年度(令和6年)】千葉県の家庭用蓄電池・太陽光発電補助金情報

最終更新日:2024.10.28 お役立ち情報

最新!【2024年度(令和6年)】千葉県の家庭用蓄電池・太陽光発電補助金情報

エコでんちが選ばれる理由

住宅用太陽光発電や家庭用蓄電池といった住宅設備を購入するときに気になるのが、費用負担ではないでしょうか。自治体によっては、独自に住宅用太陽光発電や家庭用蓄電池の補助金制度を実施しているので、要件を満たせれば費用を軽減することが可能です。

そこで今回は2024年度の千葉県や各市区町村の太陽光発電・蓄電池の補助金制度の最新情報についてまとめました。

千葉県にお住まいの方は、ぜひ参考にしてください。なお、ほとんどの制度は先着順ですので早めに確認しておくのが大切です。

千葉県住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金について

千葉県では、地球温暖化対策として脱炭素化を促進するべく住宅用設備に対し補助事業を実施しています。

しかし、千葉県から個人への直接の補助金の交付は行っておらず、補助事業を実施している市町村への交付となっています。

住宅用の個別の申請窓口は、実際に補助事業を行っている各市区町村になるため、詳細については下記「千葉県 市町村 太陽光・蓄電池の 補助金詳細情報はこちら」をご確認ください。

千葉県 市町村  太陽光・蓄電池の 補助金詳細情報はこちら

下記のリンクから各自治体の詳細情報へ移動します。

千葉市銚子市市川市船橋市館山市木更津市松戸市野田市茂原市成田市佐倉市東金市旭市習志野市柏市勝浦市市原市流山市八千代市我孫子市鴨川市鎌ケ谷市君津市富津市浦安市四街道市袖ケ浦市八街市印西市白井市富里市南房総市匝瑳市香取市山武市いすみ市酒々井町栄町神崎町多古町東庄町九十九里町芝山町横芝光町一宮町睦沢町長生村白子町長柄町長南町大多喜町御宿町鋸南町

■千葉市

【千葉市HP】

住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金(住宅用設備関係) 詳細ページ

住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金(次世代自動車関係) 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容(税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWあたり1.5万円(上限6万円)
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH) 一律10万円
蓄電池システム 7万円
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 一律10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4(上限8万円)
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
燃料電池自動車(FCV) 一律30万円
電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)1 車両単体2 住宅用太陽光発電を併設3 住宅用太陽光発電とV2Hを併設 1 普通・小型自動車5万円、軽自動車3万円2 一律10万円3 一律15万円
申請期間 太陽光発電システム 2024年5月1日~2025年1月31日
申請条件 太陽光発電システム ・出力10kW未満であること
・既築住宅への設置であること
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH) ・ZEHの定義を満たすもの
・交付申請年度の前年度2月1日から申請期間の年度1月31日までの間に引き渡されたもの
蓄電池システム ・一般社団法人環境共創イニシアチブに登録されている蓄電池
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・一般社団法人燃料電池普及促進協会の機器登録を受けているエネファームであること
・停電時自立運転機能を持つものに限る
窓の断熱改修 ・一般社団法人環境共創イニシアチブもしくは公益財団法人北海道環境財団により登録されているもの
V2H ・一般社団法人次世代自動車振興センターにより補助対象とされているもの
燃料電池自動車(FCV) ・一般社団法人次世代自動車振興センターに補助対象とされている燃料電池自動車
電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV) ・一般社団法人次世代自動車振興センターに補助対象とされている電気自動車、プラグインハイブリッド自動車

※受付は先着順で行われ、予算に達した時点で受付を終了となります。
※補助金の交付申請は補助事業の完了後に行う必要があるが、需要の急増や部材の供給不足などで納期が遅くなる場合があるため、設備の納期や工事完了時期には注意が必要です。

■銚子市

【銚子市HP】

銚子市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円 (停電時自立運転機能がある場合に限る)
電気自動車

住宅用太陽光発電設備とV2H充放電設備を併設する場合:上限15万円

住宅用太陽光発電設備を併設する場合:上限10万円

プラグインハイブリッド自動車

住宅用太陽光発電設備とV2H充放電設備を併設する場合:上限15万円

住宅用太陽光発電設備を併設する場合:上限10万円

 

申請期間 2024年5月8日~
申請条件 蓄電池システム ・住宅用太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の併設、電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
窓の断熱改修 ・既存住宅(窓の断熱改修工事着工前に住宅の建築が完了していること)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・既存住宅、新築住宅への設置もしくは対象設備が設置された建売住宅
電気自動車 ・市への実績報告日までに住宅用太陽光発電設備を導入し、かつ発電した電気を車両へ給電できる状態であること
プラグインハイブリッド自動車
共通

・実施報告書などの提出期限を守れる人
・市税等を滞納していない人
・市内の住宅に住み、住民登録を完了している人

※申請は、工事着工前に行う必要があります。

■市川市

【市川市HP

市川市スマートハウス関連設備導入費補助金交付事業 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 1kWあたり5万円 (上限22万5,000円)
蓄電池システム 上限7万円
V2H 本体購入費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池(エネファーム) 上限10万円
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車

太陽光発電との併設:上限10万円
太陽光発電とV2Hの併設:上限15万円

申請期間 2024年5月7日~2025年2月28日
申請条件 太陽光発電システム ・HEMSまたは蓄電システムが設置されている
蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備が設置され、さらに電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
家庭用燃料電池(エネファーム) ・自身の居住用住宅へ設置すること
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を併設し、発電した電気を電気自動車もしくはプラグインハイブリッド自動車に充電できること
共通 ・住居のために導入している人
・市に居住している人
・市に納付すべき税を滞納していない人

※予算がなくなり次第終了となるため、早めの申請が必要です。
※申請書類の提出順ではなく、申請書類がすべて揃った方から順次受付となるため注意が必要です。

■船橋市

【船橋市HP

≪令和6年度 概要≫太陽光発電システム、省エネルギー設備、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、V2H充放電設備、集合住宅用充電設備に関する補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき1.5万円 (上限6万円)
蓄電池システム 7万円
V2H 設備購入費用の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム (エネファーム) 10万円
電気自動車、 プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電システムおよびV2H充放電設備を併設:15万円
太陽光発電システムを併設:10万円
申請期間 2024年5月1日~2025年2月28日
申請条件 太陽光発電システム ・蓄電システムまたはHEMSの併設
蓄電池システム ・太陽光発電システムの併設
V2H ・太陽光発電システムの設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム (エネファーム) 停電時自立運転機能があるもの
電気自動車、 プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電システムおよびV2H充放電設備を併設している、もしくは太陽光発電システムを併設していること
共通

・市に納付すべき税を滞納していない人
・対象設備が設置された住宅に居住し、住民登録を完了している人
・未使用品であること
・過去に当該設備の補助金交付を受けていない人

※設備設置前に申請することはできません。
※申請期間内であっても予算に達した場合は終了となります。

■館山市

【館山市HP令和6年度 住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム (エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費1/4 (上限8万円)
電気自動車(EV) 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設する:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設する:上限10万円
プラグインハイブリッド自動車(PHV) 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設する:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設する:上限10万円
申請期間 2024年5月1日~2025年2月28日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・交付申請の日までに、住宅用太陽光発電設備が設置され、かつ、電気自動車又はプラグインハイブリッド自動車が導入されている
家庭用燃料電池システム (エネファーム) ・停電時自立運転機能をもつもの
窓の断熱改修 ・一般社団法人環境共創イニシアチブもしくは公益財団法人北海道環境財団により登録されているもの
電気自動車(EV) ・一般社団法人次世代自動車振興センターによって補助対象とされている電気自動車
プラグインハイブリッド自動車(PHV) ・、一般社団法人次世代自動車振興センターによって補助対象とされているプラグインハイブリッド自動車
共通 ・市内に住んでおり、設備を導入する住宅に居住している人
・市に納付すべき税の滞納がない人。
・過去に同一の補助金の交付を受けていない人
・未使用品である

※申請は先着順で、対象設備の設置・登録の完了後の申請となります。
※期間中であっても補助金の予算額に達した時点で、早期に終了する場合があります。

■木更津市【木更津市HP

令和6年度木更津市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修

申請者が個人: 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
申請者がマンション管理組合: 補助対象経費1/4 (上限8万円/戸)

電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 V2Hを併設する: 上限15万円
太陽光発電のみを併設する: 上限10万円
申請期間 2024年4月22日~2025年1月31日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能をもつもの
窓の断熱改修 ・一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)もしくは公益財団法人北海道環境財団により登録されている
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車

・一般社団法人次世代自動車振興センターに より補助対象とされている電気自動車、プラグインハイブリッド自動車
・住宅用太陽光発電設備を設置

共通 ・市内に住み、住民登録をしている人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・過去に同一の補助金の交付を受けていない人
・未使用品であること

■松戸市

【松戸市HP

住宅用省エネルギー設備の設置に関する補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 申請者もしくは第三者が所有している市内の住宅に補助対象設備を導入: 補助対象経費×1/4 (上限8万円)
申請者が管理している市内の既存のマンション等に補助対象設備を導入: 補助対象経費×1/4 (上限(8万円×改修を行う戸数))
電気自動車 単体のみ導入の場合:上限3万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備を併設: 上限10万円
住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設: 上限15万円
燃料電池自動車 上限5万円
申請期間 2024年4月1日~2025年2月28日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム)

・一般社団法人燃料電池普及促進協会の機器登録を受けているもの
・停電時自立運転機能をもつもの

窓の断熱改修 ・一般社団法人環境共創イニシアチブもしくは公益財団法人北海道環境財団により登録されているもの
・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化すること
電気自動車 ・一般社団法人次世代自動車振興センターにより補助対象とされている電気自動車もしくは燃料電池自動車
燃料電池自動車
プラグインハイブリッド自動車
共通 ・市内に住み、住民登録をしている人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・暴力団員等でない人
・未使用品である

※申請書類に不備や不足がなく揃った時点での受付となります。
※申請は受付順で、予算枠に達した時点で終了します。

■野田市

【野田市HP

野田市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車

太陽光発電設備、V2H充放電設備:上限15万円
太陽光発電設備の併設:上限10万円

窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
申請期間 2024年4月1日~2025年2月28日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能あり
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・太陽光発電設備、V2H充放電設備併設、もしくは太陽光発電設備の併設
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する窓全て改修
共通 ・導入費用を負担し所有している人
・設備を導入した住宅に居住している人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・過去に同一の補助金を受けていない人
・未使用品である

※設置工事完了後に申請してください。
※受付は先着順とし、申請件数が補助対象設備ごとの上限件数に達した時点で受付を終了します。


■茂原市

【茂原市HP

令和6年度住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき2万円 (上限9万円)
蓄電池システム 7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円×改修を行う戸数)
電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV) 太陽光発電システムおよびV2H充放電設備を併設:上限15万円
太陽光発電システムのみを併設:上限10万円
申請期間 2024年4月1日~2025年3月17日
申請条件 太陽光発電システム

・HEMSまたは蓄電池の設置
・出力10kW未満

蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能をもつもの
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化する
電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV) ・一般社団法人次世代自動車振興センター補助対象とされている電気自動車、ハイブリッド自動車
共通 ・設備を導入した住宅に居住し、住民登録をしている人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・導入費用を負担し所有している人
・暴力団員などに該当しない人
・未使用品である

※申請の受付は先着順です。
※受付は 1 人 1 回につき 1 申請のみ受付されます。

■成田市

【成田市HP

住宅用省エネルギー設備設置費補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき2万円 (上限9万円)
蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
エネルギー管理システム機器 (HEMS) 上限1万円
太陽熱利用システム 上限5万円
地中熱利用システム 上限10万円
断熱窓

一戸当たり(上限8万円) (設備購入費・工事費)×25%

電気自動車・プラグインハイブリッド自動車

太陽光発電併設のみ:10万円
太陽光発電・V2H併設:15万円

エネファーム 停電時自立運転機能 あり:10万円   なし:5万円
申請期間 V2H 2025年3月31日まで 電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、V2Hは2025年3月10日まで
申請条件 太陽光発電システム ・新築住宅への設置は補助対象外
・住宅に蓄電池または、HEMSの設置
蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置
・電気自動車(EV)またはプラグインハイブリッド自動車(PHV)の導入
太陽熱利用システム ・強制循環型に限る
断熱窓 ・居室等を単位として、外気に接する 全ての窓を断熱窓とすること
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車 ・太陽光発電システムの併設
共通 ・市に住民登録している人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・未使用品である

※対象設備設置後に申請をする。

 

■佐倉市

【佐倉市HP

令和6年度佐倉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき2万円 (上限9万円)
蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
家庭用燃料電池システム (エネファーム) 上限10万円
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備併設:上限10万円
申請期間 窓口:2024年7月1日~2025年2月28日
電子申請:2024年7月1日~2025年1月31日
申請条件 太陽光発電システム ・既存住宅でHEMSもしくは蓄電池システムの設置
蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
窓の断熱改修

・一般社団法人環境共創イニシアチブに登録されているもの
・既築住宅が対象

電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・太陽光発電設備の併設
共通 ・未使用品である
・設備設置完了後の申請であること

※先着順で受付します。

※受付期間中でも予算額に達した時点で受付を終了となります。

■東金市

【東金市HP令和6年度 東金市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
電気自動車(EV) 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備のみを併設:上限10万円
プラグイン・ハイブリッド自動車自動車(PHV)
申請期間 2024年4月1日~2025年2月28日
蓄電池システム ・住宅用太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
電気自動車(EV) プラグイン・ハイブリッド自動車自動車(PHV) ・住宅用太陽光発電設備の併設
共通 ・市内に住んでおり、住民登録をしている人
・世帯全員が市に納付すべき税を滞納していない
・未使用品である
・申請日までに住宅用太陽光発電設備を設置していること

※千葉県から東金市に通知された「千葉県住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」の交付決定額に達した場合は、その時点で受付終了とします。

■旭市

【旭市HP住宅用省エネルギー設備設置補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWあたり1万円 (上限5万円)
蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車(EV)/ プラグインハイブリッド自動車(PHV) 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 20244月1日~2025年1月31日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
電気自動車(EV)/ プラグインハイブリッド自動車(PHV) ・住宅用太陽光発電設備の設置、V2Hの併設
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能があるものに限る
共通 ・市内に住所がある人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・設備設置費を負担し、所有している

※工事などに着手する2週間前までに申請をしてください。

■習志野市

【習志野市HP令和6年度習志野市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
エネファーム 習志野市営ガスを使用する場合は上限30万円 その他のガスを使用する場合: 停電時自立運転機能があるものに限り、上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電設備、V2H充放電設備を併設:上限15万円
太陽光発電設備のみ併設:上限10万円
申請期間 2024年4月1日~2025年2月28日 習志野市営ガスを使用するエネファームのみ2024年4月1日~2025年3月14日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
エネファーム ・停電時自立運転機能があるもの
窓の断熱改修 ・新築・建売以外の住宅
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電設備の併設
共通 ・導入費用を負担し所有している人
・設備を導入した住宅に居住している人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・過去に同一の補助金を受けていない人 ・未使用品である

※申請受付は先着順とし、予算額に達した場合は、申請期間内であっても受付を終了します。
※先着順とは、来庁順ではありません。正式に受付が完了した順となりますので、ご注意ください。提出書類に不備などがある場合は、すべてそろってからの受付とします。

■柏市

【柏市HP令和6年度柏市ゼロカーボンシティ促進総合補助制度 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容(税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4(上限)80,000円
電気自動車、プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:(上限15万円)
太陽光発電設備を併設:(上限10万円)
申請期間 2024年5月1日~2025年2月28
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
電気自動車、プラグインハイブリッド自動車 ・太陽光発電設備の併設
共通 ・2024年4月1日以降に工事を着工したもの
・市内に住んでおり、設備を導入する住宅に居住している人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・過去に同一の補助金を受けていない人
・未使用品である

※予算額の上限に達した場合は、申請期間でも受付が終了します。

※工事完了後の申請です。


■勝浦市

【勝浦市HP2024年度(令和6年度)住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車、プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
V2H充放電設備を併設:上限10万円
上記以外の場合:上限5万円
申請期間 2024年4月1日~2025年3月10日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置
・電気自動車の導入
共通 ・市内に住所がある方、または、対象設備設置完了までに住民登録できる人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・過去に同一の補助金を受けていない人
・未使用品である

※申請は必ず施工前に行い、交付決定通知を受け取ってから施工して下さい。施工後の申請は受け付けられません。
※申請期間内でも補助金の予算枠に達した時点で終了となります。

■市原市

【市原市HP令和6年度「市原市住宅用設備等脱炭素化促進補助金」詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき2万円 (上限9万円)
蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/5(上限50万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/2 (上限16万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 Ⅴ2H充放電設備を併設:上限30万円 併設しない場合上限20万円
申請期間 2024年4月1日~2025年2月28日
申請条件 太陽光発電システム ・新築は対象外 ・HEMS・蓄電池システム・V2Hのいずれかの導入
蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置
・電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化
共通 ・暴力団員などに該当しない人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・設備を導入した住宅に居住し、住民登録をしている人
・補助対象設備について、市が交付する他の補助金の申請を行わない

※令和6年4月1日以降に着工し完了したものを、先着順に受付し、補助可能額が無くなった時点で受付を終了します。

■流山市

【流山市HP流山市住宅用省エネルギー設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム ▼新築
・出力1kWあたり1.5万円 (上限6万円)
・HEMS併設の上乗せ補助 1万円
▼既存
・出力1kWあたり2.5万円 (上限10万円)
・HEMS併設の上乗せ補助 2万円
▼新築・既存 ・蓄電池システム併設の上乗せ補助 5万円
・HEMSの併設上乗せ補助:新築住宅1万円、既築住宅2万円
蓄電池システム ・上限7万円
・太陽光発電設備設置の上乗せ補助 5万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
エネファーム 10万円
断熱窓 補助対象経費の1/4(上限8万円)
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電設備併設:10万円 太陽光発電設備
V2H充放電設備併設:15万円
申請期間 2024年6月21日~2025年3月31日
申請条件 太陽光発電システム ・特定契約を締結している
蓄電池システム ・一般社団法人環境共創イニシアチブの補助対象機器として登録されている設備
V2H ・一般社団法人次世代自動車振興センターの補助対象設備として登録されていること
エネファーム ・一般社団法人燃料電池普及促進協会の指定を受けた設備
断熱窓 ・既存住宅の居室に設置
・一室単位で外気に接する全ての窓を断熱窓に改修
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車 ・太陽光発電と併設
共通 ・未使用の設備
・設備を導入した住宅に居住している人
・市内業者から購入した未使用品
・市に住民登録があり、市税を滞納していない人

※受付は申請順で行われ、予算の範囲内で補助金が交付されます。年度途中であっても、申請が予算額に達した時点で締め切りとなります。

■八千代市

【八千代市HP令和6年度八千代市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 7万円
V2H 補助対象経費の10分の1 (上限25万円)
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
家庭用燃料電池システム (エネファーム) 10万円
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:10万円
申請期間 2024年4月15日~2025年1月31日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置
・電気自動車(EV)またはプラグインハイブリッド自動車(PHV)の導入
共通 ・申請者=契約者=請求名義の人
・設備を導入した住宅に居住し、住民登録をしている人
・ 関係法令に準拠している ・未使用品である

※受付は先着順で、予算額に達した時点で受付終了となります。

 

我孫子市

【我孫子市HP令和6年度我孫子市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム ・出力1kWにつき2万円(上限9万円)
・市内に本社・本店を有する法 人または個人事業主と契約した場合、補助額に1万円上乗せ
蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム (エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費に1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電システム及びV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電システムを併設:上限10万円
申請期間 2024年4月1日~2025年2月14日
申請条件 太陽光発電システム ・既存住宅のみが対象
・HEMSまたは蓄電池システムまたはV2H充放電設備の併設
蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム (エネファーム) ・停電時自立運転機能がある設備
窓の断熱改修 ・壁、ドア、障子、ふすま等で仕切られている空間単位で外気に接する全ての窓を断熱化
共通 ・未使用品を導入すること
・市に納付すべき支払いに滞納がない人
・市内に住んでおり、設備を導入する住宅に居住している人
・設備設置費を負担し、所有している人
・市からの同種の他の補助対象設備の補助金を受けていない

※年度の途中でも補助金の予算枠に達した時点で交付申請が締め切りとなります。

■鴨川市

【鴨川市HP令和6年度鴨川市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車、プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 太陽光発電システム 2025年2月28日まで
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、さらに電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能があるもの
窓の断熱 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化
電気自動車、プラグインハイブリッド自動車 ・一般社団法人次世代自動車振興センターにより補助対象のもの
共通 ・市内に住民登録している人、もしくはする人
・市に納付すべき支払いに滞納がない人
・設備設置費を負担し、所有している人
・市内に住んでおり、設備を導入する住宅に居住している人
・市からの同種の他の補助対象設備の補助金を受けていない

※年度の途中でも補助金の予算枠に達した時点で交付申請が締め切りとなります。

※補助対象設備の設置工事着工後の申請は受付されません。

 

■鎌ケ谷市

【鎌ケ谷市HP令和6年度鎌ケ谷市住宅用設備等脱炭素化促進事業 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき1万円 (上限3万円)
蓄電池システム 令和6年度に設備の設置工事に着手、完了した場合:上限10万円
令和5年度に設備の設置工事に着手、完了した場合:上限4万円
V2H 令和6年度に設備の設置工事に着手、完了した場合:補助対象経費の1/10 (上限25万円)
令和5年度に設備の設置工事に着手、完了した場合:補助対象経費の1/10 (上限8万円)
燃料電池システム (エネファーム) 令和6年度に設備の設置工事に着手、完了した場合:上限10万円
令和5年度に設備の設置工事に着手、完了した場合:上限4万円
窓の断熱改修 令和6年度に設備の設置工事に着手、完了した場合:補助対象経費の1/4 (上限8万円)
令和5年度に設備の設置工事に着手、完了した場合:補助対象経費の1/4 (上限4万円)
電気自動車(EV) プラグインハイブリッド自動車(PHV) 太陽光発電システムおよびV2H充放電設備を併設し 令和6年度内に登録されたもの:上限15万円
令和5年度内に登録されたもの:上限5万円
太陽光発電システムおよび充電設備を併設し、 令和6年度内に登録されたもの:上限10万円
令和5年度内に登録されたもの:上限4万円
申請期間 2025年1月31日まで
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
燃料電池システム (エネファーム) ・停電時自立運転機能があるもの
共通 ・設備を導入した住宅に居住し、住民登録をしている人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・過去に同一の補助金を受けていない人

■君津市

【君津市HP君津市家庭用省エネ・再エネ設備等導入促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 新築住宅、建売住宅:1kWにつき1万円(上限5万円)
既築住宅:1kWにつき2万円(上限10万円)
蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の10分の1 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 改修費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電システムとV2H充放電設備の両方を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電システムのみを併設:上限10万円
申請期間 2024年4月1日~
申請条件
蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置
・電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能を持つ機種のみ補助対象
共通 ・市内に住んでおり、設備を導入する住宅に居住している人
・世帯全員が市に納付すべき税を滞納していない
・暴力団員などに該当しない人
・設備設置費を負担し、所有している人

※受付は先着順で行われ、予算に達した時点で受付を終了となります。

富津市

【富津市HP令和6年度富津市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の10分の1 (上限25万円)
家庭用燃料電池(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電システムおよびV2H充放電設備が併設:上限15万円
太陽光発電システムのみ併設:上限10万円
申請期間 2024年5月7日~2025年1月31日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化
家庭用燃料電池(エネファーム) ・停電時自立運転機能あり
共通 ・市内に住所があり住民登録している人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・過去に同一の補助金を受けていない人
・導入費用を負担し所有している人
・未使用品である

※受付は先着順で行われ、予算に達した時点で受付を終了となります。

■浦安市

【浦安市HP浦安市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
断熱窓 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電システムおよびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電システムを併設:上限10万円
申請期間 2024年4月1日~2025年2月28日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能あり
断熱窓 ・1室単位で外気に接する全ての窓を断熱化すること
共通 ・設備を導入した住宅に居住し、住民登録をしている人
・未使用品である
・市に納付すべき税を滞納していない人

※申請期間内でも予算がなくなりしだい終了します。

四街道市

【四街道市】住宅用設備等脱炭素化促進事業補助制度 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 V2H充放電設備の併設あり (上限15万円)
V2H充放電設備の併設なし (上限10万円)
申請期間 2024年4月15日~2025年1月31日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車が導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電自立運転機能あり
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓が断熱化されていること
共通 ・市内に住んでおり、設備を導入する住宅に居住している人
・未使用品である

※受付は先着順で行われ、予算に達した時点で受付を終了となります。

※設置後の申請です。

■袖ケ浦市

【袖ケ浦市HP令和6年度 袖ケ浦市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電設備およびV2H充放電設備 :上限15万円
太陽光発電設備のみを併設: 上限10万円
申請期間 2024年4月8日~2025年2月28日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接するすべての窓の断熱化
共通 ・未使用品であること
・市内に住所が有る人
・市に納付すべき税を滞納していない人

※受付は先着順で行われ、予算に達した時点で受付を終了となります。

■八街市

【八街市HP令和6年度住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の10分の1 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備・V2H充放電設備併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備併設:上限10万円
申請期間 2024年6月13日~2025年2月28日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備併設、かつ発電した電気を自動車に給電できること
共通 ・市税を滞納していない人
・自らが居住する市内の住宅に、未使用品の住宅用設備等を導入する
・補助対象設備等に係る費用を負担している人

※期限内でも当該年度の予算がなくなり次第、受け付け終了となります。

■印西市

【印西市HP令和6年度印西市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車(EV) プラグインハイブリッド自動車(PHV・PHEV) 太陽光発電・V2H充放電設備併設: 上限30万円
太陽光発電のみ併設 (上限20万円)
申請期間 2024年5月10日~2025年3月10日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・一室単位で外気に接する窓を全て改修する場合のみ
電気自動車(EV) プラグインハイブリッド自動車(PHV・PHEV) ・太陽光発電と充電設備の設置
共通 ・市内に住居している人
・世帯全員が市に納付すべき税を滞納していない人
・設備設置費を負担し、所有している人

※受付は先着順で行われ、予算に達した時点で受付を終了となります。

白井市

【白井市HP白井市住宅用省エネルギー設備等導入促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2024年6月17日~2025年2月28日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の 断熱化
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備併設、発電した電気を電気自動車等に充電できること
共通 ・市内に住所がある人、申請日までに住民登録する人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・導入費用を負担し所有している人

 ※申請は設備の設置完了後に先着順で受け付けています 。

■富里市

【富里市HP令和6年度住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2024年4月1日~2025年3月10日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・太陽光発電設備を設置し、かつ発電した電気を充電できる充電設備が設置されていること
共通 ・市内に住所がある人
・申請日までに住民登録する人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・同一世帯の者が同種の補助対象設備に対し、補助を受けていない人

※補助金の交付を受けるには、補助対象設備の設置工事を着工する前に申請が必要です。
※先着順で受付され、補助金の申請総額が予算枠に達した時点で受付終了となります。

■南房総市

【南房総市HP令和6年度南房総市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき2万円 (上限9万円)
蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2024年4月1日~2025年1月15日
申請条件 太陽光発電システム ・HEMSまたは蓄電池システムの設置
蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・太陽光発電設備を設置し、かつ発電した電気を充電できる充電設備が設置されていること
共通 ・暴力団員などに該当しない人
・市に納付すべき税等のいずれも滞納していない人
・設備設置費を負担し、所有している人

 ※予算がなくなり次第終了します。

 ※工事着工後の申請は認められません。

■匝瑳市

【匝瑳市HP令和6年度住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき2万円 (既築住宅上限9万円、新築住宅上限4万円)
蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2025年3月10日まで
申請条件 太陽光発電システム ・未使用品であること
・HEMSが併設されている
蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・太陽光発電設備を設置し、かつ発電した電気を充電できる充電設備が設置されていること
共通 ・導入費用を負担し所有している人
・設備を導入した住宅に居住している人
・市に納付すべき税を滞納していない人
・過去に同一の補助金を受けていない人
・未使用品である

※予算額に達した時点で受け付けは終了します。

※補助対象設備を導入する前に申請し、交付決定を受けてから工事などに着手する必要があります。着工後や設置完了後の申請はできません。

■香取市

【香取市HP住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金制度(令和6年度) 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき2万円 (上限4万円)
蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の10分の1 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
エネルギー管理システム(HEMS) 上限 1万円
太陽熱利用システム 上限 5万円
申請期間 2024年4月1日~
申請条件 太陽光発電システム ・出力10kW未満
・逆潮流および連系していること
・既築へ設置する場合は、蓄電池とHEMSの併設が必要
蓄電池システム ・太陽光発電設備が設置済み、もしくは同時に設置
V2H ・太陽光発電の併設が必要
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化
共通 ・設置完了後本市に住民登録できる人
・市に納付すべき税等のいずれも滞納していない人
・設備設置費を負担し、所有している人

※予算に達した時点で受付が終了となります。
※工事着工10日前までに申請が必要です。着工後の申請は認められていません。

■山武市

【山武市HP山武市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2025年3月10日まで
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備が設置、および電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・1室全体の断熱改修が必要
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置、かつ発電した電気を自動車に給電できること
共通 ・市内に居住用住宅がある人
・世帯全員が市に納付すべき税を滞納していない人
・導入費用を負担し所有している人
・市の他の制度において、同種の補助対象設備等の補助金を受けていない人

※補助金の予算枠を超えた時点で受付は終了となります。
※補助対象設備を導入する前に申請し、交付決定を受けてから工事等に着手する必要があります。着手後の申請はできません。

■いすみ市

【いすみ市HP住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2024年4月1日~2025年3月10日
申請条件 蓄電池システム ・未使用のもの
・太陽光発電システムの設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・1室全体の断熱改修が必要
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置、かつ発電した電気を自動車に給電できること
共通 ・市内に居住用住宅がある人
・世帯全員が市に納付すべき税を滞納していない人
・導入費用を負担し所有している人
・市の他の制度において、同種の補助対象設備等の補助金を受けていない人

※予算額に達した場合は申請の受付を終了となります。

■酒々井町

【酒々井町HP令和6年度酒々井町住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき3万円 (上限6万円)
蓄電池システム 上限14万円
V2H 本体購入費の1/10 (上限25万円)
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2025年3月10日まで
申請条件 太陽光発電システム ・新築住宅に限る
・HEMSもしくは蓄電システムの設置
蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
窓の断熱改修 ・1室全体の断熱改修が必要
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置、かつ発電した電気を自動車に給電できること
共通 ・暴力団員などに該当しない人
・町内に住所がある人
・申請日までに住民登録できる人
・町に納付すべき税を滞納していない人
・設備設置費を負担し、所有している人

※補助は予算が無くなり次第終了となります。
※設置前・購入前に申請を行い、設置工事完了、購入した後に実績報告と交付請求書の提出が必要です。

■栄町

【栄町HP【令和6年度】住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2014年5月1日~2025年2月28日
申請条件 蓄電池システム ・住宅用太陽光発電設備の併設
V2H ・住宅用太陽光発電設備の併設、電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
窓の断熱改修 ・既築住宅への設置のみ
・1室全体の断熱改修が必要
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置、かつ発電した電気を自動車に給電できること
共通 ・世帯全員が暴力団員などに該当しない人
・世帯全員が町に納付すべき税を滞納していない人
・未使用品である

※申請受付は先着順となっており、予算額に達した場合は申請期間内であっても受付が終了します。

■神崎町

【神崎町HP住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき1万円 (上限4万円)
蓄電池システム 上限7万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
申請期間 2024年4月1日~
申請条件 共通 ・町内に住所があり、所有する住居もしくは新築住宅に設備を導入する人
・世帯全員が町に納付すべき税を滞納していない人

 

■多古町

【多古町HP住宅用省エネルギー設備設置補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWあたり4万円 (上限18万円)
蓄電池システム 上限14万円
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 自治体HPに記載なし、要問合せ
申請条件 太陽光発電システム ・電気事業者との特定契約締結を証明する書類
蓄電池システム ・住宅用太陽光発電設備の併設
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能がある
V2H ・住宅用太陽光発電設備の併設、電気自動車の導入
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置、かつ発電した電気を自動車に給電できること
共通 ・町内に住所があり、住民登録している人
・世帯全員が町に納付すべき税を滞納していない人
・町内に住居している、もしくは住居予定の受託に設備を設置する人
・導入費用を負担し所有している人

※予算に限りがあるため、年度途中に受付が終了することがあります。

■東庄町

【東庄町HP脱炭素化のための住宅用設備等設置補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 太陽光発電システム 出力1kWにつき4万円 (上限8万円)
蓄電池システム 上限14万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム 上限20万円
エネルギー管理システム(HEMS) 上限1万円
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限30万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限20万円
申請期間 2024年4月1日~2025年2月28日
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の導入
家庭用燃料電池システム ・停電時自立運転機能を有するもの
エネルギー管理システム(HEMS) ・エコーネットコンソーシアムの定めるECHONET Lite規格の認証を取得しているもの
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備とV2Hを設置していること
共通 ・町内に住所がある、もしくは実績報告日までに住民登録する人
・世帯全員が町に納付すべき税を滞納していない人
・導入費用を負担し所有している人

※工事着手前に申請をして、交付決定通知を受けてから着工する必要があります。

 

■九十九里町

【九十九里町HP九十九里町住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2024年4月上旬~
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能があるもの
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化すること
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置し、発電した電気を電気自動車に充電できること
共通 ・町内に住所がある、もしくは実績報告日までに住民登録する人
・町に納付すべき税を滞納していない人
・導入費用を負担し所有している人
・補助対象設備の設置住宅が第三者によって所有されていて、かつ補助事業を実施する人が居住する住宅である場合は、全ての所有者から補助事業の実施について同意を得ていること

※設置工事等を行う前に申請し、交付決定通知を受け取り後に工事の着工を行いましょう。

■芝山町

【芝山町HP芝山町住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2025年3月20日まで
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能があるもの
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置し、発電した電気を電気自動車に充電できること
共通 ・町内に住所がある、もしくは実績報告日までに住民登録する人
・町に納付すべき税を滞納していない人
・導入費用を負担し所有している人

※補助対象設備等を導入する前に申請し、交付決定を受けてから工事等に着手してください。

 

■横芝光町

【横芝光町HP住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の10分の1 (上限25万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 自治体HPに記載なし、要問合せ
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車もしくはプラグインハイブリッド自動車を導入
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置し、発電した電気を電気自動車、プラグインハイブリッド自動車に充電できること
共通 ・補助事業実施前に申請書を提出すること
・暴力団員などに該当しない人
・町に納付すべき税を滞納していない人
・導入費用を負担し所有している人
・未使用品である

※補助金は工事着手前に必ず申請を行ってください。
※年度途中であっても予算に達した場合は申請受付が終了します。
※申請の受付は先着順です。
※補助対象設備ごとに申請書を提出してください。

■一宮町

【一宮町HP住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 蓄電池システム 2024年4月1日~
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備が設置されていること
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能があるもの
窓の断熱改修 ・1室単位で外気に接する全ての窓の断熱化をすること
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備が設置されていること
共通 ・町内に住所がある、もしくは設置完了時に住民登録する人
・世帯全員が町に納付すべき税を滞納していない人
・暴力団員などに該当しない人
・未使用品である

※既に設置済の設備、または工事中の設備は補助対象になりません。

 

■睦沢町

【睦沢町HP令和6年度 住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限14万円
申請期間 2025年3月20日まで
申請条件 蓄電池システム ・町内に住所を有する人
・町に納付すべき税を滞納していない人
・設備設置費を負担し、所有している人
・過去に同一の設備で補助金の交付を受けていないこと

※予算に達した時点で受付を終了となります。

■長生村

【長生村HP令和6年度住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の10分の1 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設:上限15万円
住宅用太陽光発電設備を併設:上限10万円
申請期間 2024年4月1日~
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能があるもの
窓の断熱改修 ・、1室単位 で外気に接する全ての窓の断熱化であること
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置し、発電した電気を電気自動車、プラグインハイブリッド自動車に充電できること
共通 ・村内に住所を持つ個人(実績報告日までに住民登録をする場合を含む)
・村に納付すべき税を滞納していない人
・暴力団員などに該当しない人

※予算残額が不足した場合、全額の補助を受けられない可能性があります。

■白子町

【白子町】住宅用脱炭素化設備等設置補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限14万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限20万円
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設 (上限15万円) 住宅用太陽光発電設備を併設 (上限10万円)
申請期間 2024年4月1日~
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能があるもの
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・一般社団法人次世代自動車振興センターにより補助対象とされているもの
共通 ・暴力団員などに該当しない人
・実績報告日までに該当住宅に住み、住民登録している人
・世帯全員が町に納付すべき税を滞納していない人
・設備の設置費用を負担し所有している人

※補助金の申請総額が予算額に達した時点で受付を終了します。

■長柄町

【長柄町HP長柄町住宅用設備等脱炭素促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の10分の1 (上限25万円)
家庭用燃料電池システム (エネファーム) 上限10万円
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設 (上限15万円) 住宅用太陽光発電設備を併設 (上限10万円)
申請期間 2024年4月1日~
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム (エネファーム) ・停電時自立運転機能を持つもの
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備が設置されていること
共通 ・実績報告日までに該当住宅に住み、住民登録している人
・町に納付すべき税を滞納していない人
・補助対象設備を設置する住宅が第三者が所有していて、かつ補助事業を実施する人が居住する町内に所在する住宅である場合、すべての所有者から補助事業の実施について同意を得ていること

※既に設置済の設備、または工事中の設備は補助対象外です。

 

■長南町

【長南町HP住宅用設備等脱炭素化促進補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 上限25万円
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設 (上限15万円) 住宅用太陽光発電設備を併設 (上限10万円)
申請期間 自治体HPに記載なし、要問合せ
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置し、発電した電気を電気自動車等に充電できること
共通 ・補助事業を実施する人が所有し居住する町内に所在する住宅
・町に納付すべき税を滞納していない人

※受付は先着順で行われ、予算に達した時点で受付を終了となります。

■大多喜町

【大多喜町HP大多喜町住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限14万円
V2H 補助対象経費の1/5 (上限50万円)
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設 (上限30万円) 住宅用太陽光発電設備を併設 (上限20万円)
申請期間 2024年4月1日~
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電と電気自動車等が導入されていること
電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 ・住宅用太陽光発電設備を設置し、電気自動車等に充電できること
共通 ・実績報告日までに該当住宅に住み、住民登録している人
・町に納付すべき税を滞納していない人
・暴力団員などに該当しない人

※現地の設置工事前に補助金申請の手続きを行いましょう。

 

■御宿町

【御宿町HP令和6年度 御宿町住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム (エネファーム) 上限10万円
窓の断熱改修 補助対象経費の1/4 (上限8万円)
電気自動車 プラグインハイブリット自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設 (上限15万円) 住宅用太陽光発電設備を併設 (上限10万円)
申請期間 2025年1月31日まで
申請条件 蓄電池システム ・住宅用太陽光発電設備の設置
V2H ・太陽光発電設備が設置されていること
家庭用燃料電池システム (エネファーム) ・停電時自立運転機能があるもの
窓の断熱改修 ・1室全体を断熱改修すること
電気自動車 プラグインハイブリット自動車 ・住宅用太陽光発電設備とV2Hを設置していること
共通 ・実績報告日までに該当住宅に住み、住民登録している人
・町に納付すべき税を滞納していない人
・設備の設置費などを負担し設備を所有している
・未使用品を導入すること

※申請期間中であっても、補助金の予算額に達した時点で申請を締め切りとなります。

※対象設備を交付申請前に設置した場合は申請できません。

■鋸南町

【鋸南町HP鋸南町住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金 詳細ページ

【補助金の概要】

補助対象 助成項目 助成内容 (税抜)
住宅 蓄電池システム 上限7万円
V2H 補助対象経費の1/10(上限25万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 上限10万円
電気自動車 プラグインハイブリット自動車 住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設 (上限15万円) 住宅用太陽光発電設備を併設 (上限10万円)
申請期間 自治体HPに記載なし、要問合せ
申請条件 蓄電池システム ・太陽光発電設備の設置
V2H ・住宅用太陽光発電設備の設置、および電気自動車の導入
家庭用燃料電池システム(エネファーム) ・停電時自立運転機能があるもの
電気自動車 プラグインハイブリット自動車 ・一般社団法人次世代自動車振興センターに補助対象とされていること
共通 ・実績報告日までに該当住宅に住み、住民登録している人
・町に納付すべき税を滞納していない人


まとめ

今回は、千葉県の住宅用太陽光発電や家庭用蓄電池に関する補助金をご紹介しました。お住いの自治体でどのような補助金が実施されているのか、期間や要件についてご理解いただけたのではないでしょうか。

補助金の申込みは殺到することもあるため、早めの準備がおすすめです。

千葉県在住の方でこれから太陽光発電や蓄電池を購入する方は、今回の記事を参考にしながら補助金と製品購入の準備を進めてみてはいかがでしょうか。

エコでんちでは専任スタッフがお住まいの地域で太陽光発電・蓄電池に関する補助金制度が地視されているかリサーチし、ご購入時の申請手続きもすべてサポートいたします。

製品補助金についてわからないことがあれば、フリーダイヤルでのお問い合わせはもちろん、LINE、お問い合わせフォームからどうぞお気軽にお問合せ下さい!

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