DMM energyの太陽光発電に関する特徴やメリット・デメリットについて解説
最終更新日:2024.10.28 太陽光発電
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DMM energyはDMM.comグループの太陽光発電事業で、住宅用太陽光発電システムや蓄電池の販売も行われています。そのため、住宅用太陽光発電の導入を検討しているご家庭は、DMM energyの製品も要注目です。
そこで今回は、DMM energyの太陽光発電に関する特徴やメリット・デメリット、販売中の太陽光パネルやパワーコンディショナの製品情報について解説します。
DMM energyの太陽光発電に関心を持っている方や住宅用太陽光発電のメーカーを比較している方などは、ぜひ参考にしてみてください。
目次
DMM energy製太陽光発電を選ぶ時のポイント
まずは、DMM energy製太陽光発電を選ぶ時のポイントについて解説します。
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製品は1種類のため自宅の屋根に合うか確認
DMM energyの太陽光パネル(太陽電池モジュール)は、DMM70-5MA-280Nの1種類ののみなので、複数の製品から選べない環境です。
そのため、DMM energyを検討する際は、まず太陽光パネルのサイズや重量といった点で自宅の屋根形状・面積に合っているか確認しておきましょう。
DMM70-5MA-280Nの形状は、一般的な太陽光パネルと同じく長方形です。そのため、寄棟屋根や方形屋根といった三角形・台形の太陽光パネルが必要な形状の住宅では、角部に空白のある状態で運用せざるを得ません。
しかし、サイズは「1336mm×954mm×30mm」と小型化されているので、屋根面積の小さい・寄棟 屋根や方形屋根といったケースでもパネルを複数敷き詰められます。
また、小型化されていても1枚あたりの出力は280Wとハイパワーなので、DMM energyの従来品(375W)を6枚敷き詰めた場合、幅方向で30㎝縮小しているにもかかわらず約1.1kWもの出力アップを見込めます。
重量については、1枚あたり13.2kgと小型化によって軽量化されています。
蓄電池の併用を行うか検討しておくのも大切
DMM energyでは、住宅用太陽光発電だけでなく家庭用蓄電池も取り扱っています。
そのため、現時点で家庭用蓄電池を導入していないご家庭で太陽光発電との同時設置を検討している場合は、DMM energyの家庭用蓄電池もチェックしておきましょう。
家庭用蓄電池と太陽光発電システムには相性があるため、異なるメーカーの製品を接続した際に電力損失・不具合といったトラブルリスクを招く場合もあります。
そのため、メーカーを揃えて住宅用太陽光発電と家庭用蓄電池を設置した方が、あとから不具合による点検や修理交換といった損失を避けられます。
また、同時設置なら1回で施工を済ませられるため、足場代などを含む施工費用の削減効果を期待することが可能です。
DMM energy製太陽光発電の特徴
続いては、DMM energy製太陽光発電の主な特徴について解説します。
小型で高出力なN型セル
DMM energyの大きな特徴は、小型・高出力・N型セル搭載の太陽光パネルという点です。
また、以下のような特徴もあります。
- ハーフセル
- 16本ものバスバー搭載
- 5,400Paの高耐久性
2024年5月時点で販売されている「DMM70-5MA-280N」は、サイズ「1336mm×954mm×30mm」、1枚あたり13.2kgと小型軽量設計なので、狭小地に住宅がある方や重量や屋根面積の関係から小型パネルを検討している方におすすめです。
さらに、1枚あたりの公称最大出力は280Wで、従来品よりもサイズの小さな設計にもかかわらずハイパワーといえます。
小型でなおかつハイパワーの理由は、ハーフカットセルやバスバーにあります。ハーフカットセルとは、通常のセルを半分にカットした設計で、その分電気抵抗を抑えられますし、よりコンパクトなパネル設計を実現できます。バスバーは電極で、16本という通常より多い設置本数により電気抵抗を抑えています。
また、太陽光パネルに搭載されているN型セルは、従来のP型セルで構成された太陽光パネルで吸収しきれなかった低照度環境でも発電を行えるのが特徴です。
そのため、日照時間が短い環境でも早朝・夕方といった低照度の時間帯から発電できるため、電気代削減効果を伸ばしたり蓄電池への充電量を増やしたりできます。
そして、太陽光パネルの耐荷重は5,400Paと約2.5mもの積雪に耐えられる構造で、多くの地域に設置しやすいといえます。
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ニーズに合わせて選べる3種類のパワーコンディショナ
DMM energyのパワーコンディショナは3種類販売されているので、使用環境に合わせて比較検討できます。
たとえば、住宅の景観を損ねたくない・飛来物などの影響を少しでも抑えたい・自宅の外壁に設置するスペースがないといった場合は、屋内設置型の「SPUS-40D-DM」がおすすめです。
「SPUS-40D-DM」は、洗面所や脱衣所といったかぎられたスペースにも設置可能な小型タイプです。そのため、屋内設置でも生活導線を邪魔することなく運用できます。ただし、1つの回路でストリングをまとめて制御する集中型なので、太陽光パネルの枚数をある枚数ごとに揃えなければいけません。(ストリング:太陽光パネルを直列に接続したもの)
一方、「SPSM-444B-DM」はマルチストリング型なので、ストリングの枚数がバラバラでも問題なく制御できるようになります。そのため、屋根面積や形状の都合で、ストリングを均等に設置できない場合は、「SPSM-444B-DM」の方が合っている可能性もあります。
なお、屋外や屋内どちらにも設置できるため、各住宅の設置スペースやニーズに合わせて設置場所を検討することが可能です。
そして、「4.95KTL-JPL1-DM」は、ハイブリッド型です。ハイブリッド型とは、1つのパワーコンディショナで太陽光発電と蓄電池を同時に制御可能なパワーコンディショナのことです。特に太陽光発電と太陽光発電を同時に設置する場合は、おすすめのパワーコンディショナといえます。
ハイブリッド蓄電システムで効率的な運用
DMM energyの場合は、ハイブリッド蓄電システムを取り扱っているので、前段で紹介したハイブリッド型パワーコンディショナと相性の良いシステムといえます。
蓄電ユニットは、最大3つまで連結できるのが特徴です。通常、蓄電池は、本体内部に蓄電ユニットが内蔵されています。また、追加できる場合でも、外部から本体を接続します。
一方、DMM energyのハイブリッド蓄電システムは、1つの蓄電ユニットを最大3つまでパズルのように連結できます。複雑な施工が不要なので、いつでも増設できるようになっています。
蓄電ユニット1つの蓄電容量は5 kWhなので、5・10・15kWhの3種類から容量を選択および増設することが可能です。さらに、15kWhの満充電にかかる時間は3.3時間程度なので、就寝中など夜間の時間帯に完了させられます。
蓄電容量の実効容量に関しては、一般的な蓄電池と異なり表記通りの数値です。
一般的な家庭用蓄電池に表記されている蓄電容量は定格容量で、実際に使用できる容量ではありません。定格容量は、ある条件でのみ充電可能な容量を指しています。
そのため、カタログなどに記載されている定格容量を基準に決めてしまうと、実効容量とのズレで後悔してしまう可能性があります。
一方、DMM energyで取り扱っているハイブリッド蓄電システムは、実効容量で記載されているので、表記通りの容量を活用することが可能です。
また、アーク放電が発生すると瞬時にAIが検出し、電流を遮断してくれる機能にも注目です。アーク放電は、ケーブルの断線やコネクタのゆるみなどが原因で発生するもので、火災につながる不具合です。
AI搭載による電流の自動遮断は、留守中での不具合発生時で特に役立つ機能といえます。
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DMM energy製太陽光発電の導入メリット
ここからは、DMM energy製太陽光発電の導入メリットについて解説していきます。
狭小地などでも効率的な発電を期待できる
DMM energy製太陽光発電は、狭小地の住宅や屋根面積の小さい環境、日照時間や日射量が全国平均より低いといった場合でも効率的な発電を期待できる住宅用太陽光発電システムといえます。
前半でも紹介したようにDMM energyの太陽光パネル「DMM70-5MA-280N」は、同社の従来品よりも全体のサイズを小さくなっているにもかかわらず、出力がアップしています。
そのため、限られたスペースでも同じサイズの別製品と比較して発電量を増やすことが可能です。さらに変換効率は21.97%と高効率で、発電量を伸ばしやすいといえます。
また、「DMM70-5MA-280N」にはN型セルが搭載されているので、低照度=日光の弱い環境でも発電できるような性能を持っています。つまり、早朝や夕方といった時間帯でも、発電を始められる可能性があります。
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同時設置や設置スペースなど条件に合わせてパワーコンディショナを選択可能
設置条件に合わせてパワーコンディショナを選択できるのは、予算や使いやすさといった点でメリットの多いポイントといえます。
パワーコンディショナが1種類しかない場合は、別メーカーを含めて検討しなくてはいけません。しかし、別メーカーのパワーコンディショナが、現在検討しているメーカーの太陽光パネルや周辺機器、蓄電池と連携できない・不具合の起きやすい組み合わせといったリスクもあります。
その点、DMM energyを選択した場合、太陽光発電と蓄電池を同じメーカーから取り寄せられるため、運用しやすさという点でもメリットを得られます。
長期保証で万が一の故障時も負担を軽減
DMM energyの太陽光発電には、システム保証とモジュール出力保証、自然災害補償が付帯されています。
システム保証は、太陽光パネルのほか、パワーコンディショナや架台、ケーブル、ハイブリッド蓄電システムなどシステム全体を対象とした補償サービスです。補償を受けられるのは、製造時の不良による故障が発生した場合となっています。
太陽光パネルを含む太陽光発電システムに対しては、15年の保証期間が付いています。ハイブリッド蓄電システムには、無償の10年保証があります。また、有償サービスに切り替えれば15年・20年保証に延長することが可能です。
モジュール出力保証は、太陽光パネルの出力が規定を下回る場合に無償修理交換を受けられるサービスです。また、保証期間は、30年の長期保証という点もメリットの1つといえます。太陽光発電は10年・20年と長期運用するので、経年劣化による出力低下リスクおよび修理コストを抑えられます。
また、一般的なメーカーとは異なり自然災害補償が付帯されているのは、DMM energyの大きな特長です。
保証期間は引き渡し日から10年間で、火災・落雷・爆発・飛来物の衝突・台風・洪水といったさまざまな災害および偶発的な事故による損害を補償してくれます。
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DMM energy製太陽光発電のデメリット
DMM energyの太陽光発電を選ぶ際は、メリットだけでなくデメリットも確認しておくのが大切です。
それでは、DMM energy製太陽光発電のデメリットを解説していきます。
太陽光パネルは1種類のみ
DMM energyの太陽光発電を検討する上で気を付けるべきポイントが、太陽光パネルの種類です。
2024年5月時点で取り扱われている太陽光パネルは、「DMM70-5MA-280N」のみとされています。そのため、複数のサイズ・仕様から比較検討したい場合は、別のメーカーも合わせて調べる必要があります。
塩害地域や豪雪地帯向けの太陽光パネルがない
前段でも触れたようにDMM energyの太陽光発電は、1種類のみしか太陽光パネルがありません。
つまり、塩害に強い太陽光パネルや耐風圧・耐積雪荷重に強い太陽光パネルがないため、塩害地域や暴風の多い地域、豪雪地帯に住んでいる方は検討の難しい側面もあります。
なお、エコでんちでは、塩害リスクのある地域でも稼働可能な太陽光パネルや耐荷重性能の優れた太陽光パネルも取り扱っているので、ぜひお気軽にご相談ください。
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DMM energy製太陽光発電がおすすめの人
続いては、DMM energy製太陽光発電がおすすめの人を解説します。
日照時間が短い・日射量が少ない
日照時間が短い・日射量が少ない環境で住宅用太陽光発電を導入したいご家庭には、おすすめのメーカーといえます。
DMM energyの太陽光パネルは、N型セルを搭載しています。N型セルは、低照度(日射量の低い状態)環境でも発電を始められる優れた太陽電池なので、発電効率・発電量を少しでも伸ばしたい場合に適した製品です。
屋根の面積が小さい
屋根の面積が小さいために大型パネルを設置できない場合は、DMM energyの太陽光パネルを検討してみることをおすすめします。
DMM energyの「DMM70-5MA-280N」は、同メーカー従来品よりもコンパクトなサイズです。従来品(375Wタイプ)では6枚しか設置できない環境でも、「DMM70-5MA-280N」なら2倍の12枚設置できますし、出力を1.1kW程度アップさせることが可能です。
蓄電池を同時設置したい
蓄電池を同時設置したい・蓄電池の同時設置および増設可能なタイプを探しているご家庭は、DMM energyがおすすめです。
DMM energyでは、ファーウェイのハイブリッド蓄電池を取り扱っています。1台のパワーコンディショナで太陽光発電と蓄電池を制御できる仕様なので、パワーコンディショナの施工・本体費用を抑えられますし、設置スペースを縮小できます。
また、ファーウェイのハイブリッド蓄電池は、蓄電ユニット5kWhを3つまで増設できるようになっています。ライフスタイルの変化などが生じた際、大がかりな工事不要で蓄電ユニットを追加できるのも嬉しいポイントです。
【住宅用】DMM energy製太陽光パネルのラインナップ
ここでは、DMM energy製太陽光発電の太陽光パネルを解説します。
太陽光パネル「DMM70-5MA-280N」
仕様 |
|
サイズ |
幅1,336mm × 縦954mm× 厚み30mm |
重量 |
13.2kg |
公称最大出力 |
280W |
変換効率 |
21.97% |
DMM70-5MA-280Nの大きな特徴は、小型・軽量・高出力という点です。
一般的な太陽光パネルの幅は200㎜、縦100㎜以上長く設計されています。また、重量は15kg~なので、いかにDMM70-5MA-280Nがコンパクトに作られているかわかります。
また、コンパクトな特徴だけでなく、N型セルによる低照度での発電およびハーフカット・16本ものバスバーによる電気抵抗削減で、日光の入りにくい環境や屋根面積の小さい住宅でも効率的な発電を期待できます。
【住宅用】DMM energy製パワーコンディショナのラインナップ
続いては、DMM energy製パワーコンディショナを解説します。
SPUS-40D-DM
SPUS-40D-DMは、屋内設置型・集中型のパワーコンディショナです。
屋内の洗面所や脱衣所といった比較的限られたスペースにも設置できる小型設計で、なおかつコストの抑えられたパワーコンディショナでもあります。そのため、なるべく設置スペースとコストの負担を抑えたいご家庭は、おすすめの製品です。
また、停電時には自動で自立運転モードへ切り替わるため、災害・停電時に手動で操作しなくとも太陽光発電の発電を始められます。
SPSM-444B-DM
SPSM-444B-DMは、屋内設置型・マルチストリング型のパワーコンディショナです。
前段のパワーコンディショナと同じくコンパクトなサイズ感ではあるものの、マルチストリング型という点が大きな違いです。マルチストリング型の場合は、ストリング(太陽光パネルを直列に並べたもの、1列単位)の数が揃わなくとも制御可能なので、屋根形状や面積の関係からパネルを一定の枚数に揃えられない状況で特におすすめです。
4.95KTL-JPL1-DM
4.95KTL-JPL1-DMは、ハイブリッド型パワーコンディショナで、DMM energyのハイブリッド型蓄電システムと連携可能です。また、冷却ファンによる冷却方法ではないため、静音設計となっています。
更に、停電時には自動で自立運転モードに切り替わり、すぐに太陽光発電や蓄電池の電気を使用することが可能です。
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DMM energy製太陽光発電の保証サービス
前半でも解説したようにDMM energy製太陽光発電には、3種類の保証サービスが付帯されています。
保証サービス |
概要 |
システム保証 |
太陽光パネルやパワーコンディショナ、架台、ケーブルなどシステム全体が補償対象 保証期間は15年 ハイブリッド蓄電システムは10年、有償サービスを選択した場合は15年 |
モジュール出力保証 |
太陽光パネルが規定を下回る出力を記録した場合に無償修理交換を受けられる 保証期間は30年間 |
自然災害補償 |
火災や落雷など、偶発的な事故による損害を10年間保証 |
システム保証は、製造時の不具合を原因とした故障発生時に無償修理・交換サービスを受けられるのが特徴です。ハイブリッド蓄電システムもシステム保証に含まれているのは、メリットのひとつです。
また、モジュール出力保証は、太陽光パネルの出力が規定を下回った場合に無償で修理・パネル交換を受けられます。
自然災害補償は、太陽光パネルや架台、パワーコンディショナ、ハイブリッド蓄電システムが補償対象です。具体的には、火災、落雷、風災、雹災、飛来物の衝突、暴風、土砂崩れといった災害・事故による損害を補償してくれます。
DMM energyのラインナップはシンプルでわかりやすい!
DMM energyから販売されている太陽光パネルは1種類で、ハーフカットセルなどの技術で従来品よりも小型・軽量、高出力という特長を持っています。また、パワーコンディショナは3種類あり、屋根の面積や設置場所、蓄電池の導入状況に合わせて選択できるのもメリットの1つです。
電気代削減効果のために太陽光発電を導入したい方や低照度環境でも発電可能な太陽光発電を探している方は、今回の記事を参考にしながらDMM energyを検討してみてはいかがでしょうか。
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