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電気代の節約を行ううえで知っておきたい待機電力とは

最終更新日:2024.11.26 お役立ち情報

電気代の節約を行ううえで知っておきたい待機電力とは

待機電力とは、テレビやDVDレコーダーなどをコンセントに繋いでいる場合に発生する微小な通電と、その通電にかかる電力を指します。節電において意識しておきたい「待機電力」の問題。毎日使っている家電製品の多くは、コンセントに繋いでいるために電気が流れ、待機電力が生まれています。電源をしっかり切ったつもりでも、待機電力がかかっているかぎり「電気の無駄」は発生しています。 

普段から節約を意識している方は、少しでもこの待機電力をカットして電気代をお得にしたいところですね。 

本記事では待機電力がなぜ発生するのか、その仕組みについて詳しく紹介します。 

自宅の家電製品の待機電力をカットする方法、電気の自給自足に興味がある方のために、順序立てて紹介しますので、ぜひ節電や省エネの参考にしてください。  

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電気代の節約や停電への備えを考えている方に役立つ情報をお届けします。2018年11月から、太陽光発電・蓄電池の専門店ならではの視点で、分かりやすい解説を発信しています。

待機電力とは?発生する仕組み 

待機電力とはどのような電力なのか、詳しくみていきましょう。 

待機電力は微小な電力消費のこと 

テレビ・DVDレコーダーなどの家電製品の多くは、コンセントに繋いだ状態であると通電状態となり、わずかに電力の消費が発生します。 

これがいわゆる「待機電力」であり、正式な名称は「待機時消費電力」と呼びます。  

待機電力の問題とは 

資源エネルギー庁・省エネルギー対策課の調べによれば、待機電力は、1日あたりの電力はごくわずかなものでも年間消費電力にするとは228kWh/年にもなるといわれています。 

一般家庭の電気料金単価を27円/kWhとすると、6,156円の無駄が発生していることになります。 

もちろんそれ以上の待機電力が起きているケースもあり、たとえば旧式のブラウン管テレビはさらに待機電力が増える傾向にあるとされ、使用している家電製品によっても違いがみられます。  

待機電力で無駄にしないために 

次に待機電力をカットするために役立つ2つの方法をチェックしていきましょう。 

・機器本体の主電源をオフにする

・コンセントを抜く・電源タップを使う

もっとも簡単な方法として、機器本体の主電源をオフにすることで待機電力をカットできます。テレビであれば本体の下部や裏側、側面にある主電源をオフにしてください。 

ほとんど使っていない家電製品、またはコンセントを抜いても問題のないものについては、コンセントへの繋ぎっぱなしを止めるだけでも待機電力がカットできます。 

何度もコンセントを引っ張っているとケーブルに負荷をかけてしまうので、いくつかの家電製品を電源タップに繋いでスイッチオフをする方法もおすすめです(合計のワット数を超えないように注意してください)。  

エアコンの電気代はどれくらいかかる?

エアコンにかかる電気代は1kWhあたりの単価で決まり、1時間あたり約11.48円程度が相場です。稼働率を下げ、自給自足することが節約のポイントになります。

電気代がかさむためにエアコンの付けっぱなしに抵抗を感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、エアコンの通常使用でどの程度の電気代がかかるのかについて紹介し、電気代を節約する方法・電気代を自給自足する方法を解説します。エアコンの使い方を見直したい方、自宅での電力消費を抑えながら「電気の自給自足」に興味を持っている方はこちらの記事を参照してください。

エアコンの電気代はどれくらいかかる?節約方法もご紹介

電気を自給自足する方法 

電気は電力会社から買うだけではなく、自然エネルギーを使って発電し使うことができます。屋根などに取りつけて使う「太陽光発電」システムは、太陽光を貯めて電気エネルギーに変換する機器です。ここに「蓄電池」と呼ばれる装置を組み合わせることで、太陽光発電で作った電気エネルギーを貯めておき、必要な時に使うことが可能になります。蓄電池は停電時などに単体で使用することもできます(電力会社からの電気の供給がない状態)が、電力会社からの電気を蓄えておいて充電状態にしてからの給電も可能。 

太陽光発電設備と連携すれば、電力会社から電気を買わずに自給自足で給電が行えます。  

待機電力を減らして節約しよう 

自宅の家電製品の多くは、コンセントに繋いだり主電源をオフにしていない状態ではわずかに通電しており、待機電力が発生しています。 まったく使っていない家電が周囲にないか見直し、できるところから無駄を省いていきましょう。 

 

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