【2026年最新】V2Hの相場価格はいくら?製品比較情報を大公開! | エコでんち

【2026年最新】V2Hの相場価格はいくら?製品比較情報を大公開!

最終更新日:2025.08.01 補助金情報

【2026年最新】V2Hの価格相場はいくら?製品比較情報を大公開!

電気自動車(EV)や太陽光発電の普及に伴い、V2Hの導入も視野に入れる方が増えてきています。

また、既に太陽光発電システムを導入している方で、売電期間が終了した後にEVを蓄電池代わりにして、電気代の削減や停電対策を考えている方も多いかと思います。

しかし、高価な買い物であるため、価格相場や補助金制度について正確な情報を得て、後悔のない選択をしてほしいものです。

この記事では、V2H導入を検討している方が1番気になる「価格相場」「製品比較」について、専門家の視点から分かりやすく徹底的に解説します。

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この記事の監修者
宮崎 悠矢の写真
宮崎 悠矢
(株)リクシード スーパーバイザー
(株)TREND LINE WEB事業部部長
MMEX(株)代表取締役
各種施工ID保有

V2Hの価格相場や仕様を比較

V2H・トライブリッドの価格・仕様

6メーカー 商品 メーカー希望小売価格
(スタンドのみ)
販売価格
(税込/標準工事費込み)
保証年数 定格出力 特徴
ニチコン
デンソー
EVパワー・ステーション プレミアムモデル
EV パワー・ステーション プレミアムモデル
(ニチコン:VCG-666CN7)
(デンソー:DNEVC-D6075)
ニチコン
987,800円(税込)

デンソー
オープン価格

約130万円〜 機器5年 6KVA 未満 ・単機能
・V2Hの中では比較的安価
ニチコン EVパワー・ステーション プレミアム Plus モデル
EV パワー・ステーション プレミアム Plus モデル
(VCG-666CN7k)
1,877,700円(税込) 約135万円〜 機器5年 6kW 未満 ・単機能
・UPS(無停電電源装置)内蔵で、停電時にシガーケーブルを繋ぐ必要なし
・耐塩仕様で沖縄や離島にも設置可能
※一部地域除く
ニチコン トライブリッドV2Hスタンド
トライブリッド V2H スタンド
(ES-T3V1/ES-T3PL1)
一体型
1,430,000円(税込)

セパレート型
1,760,000円(税込)

一体型
約130万円〜
※専用パワコン等と同時設置の場合190万円〜

セパレート型
約140万円〜
※専用パワコン等と同時設置の場合195万円〜

機器15年
自然災害補償10年
6.0kW 未満(5.9kVA) ・ハイブリッド
※専用パワコンが必要
・専用蓄電池の増設が可能
・一体型かセパレート型を選べる
・機器保証年数が1番長い
ニチコン EVパワー・ステーション
EV パワー・ステーション
(VSG3-666CN7)
1,408,000円(税込) 約165万円〜 機器10年 6kW 未満 ・単機能
・壁掛け可能
シャープ EV用コンバータ
EV 用コンバータ
(JH-WE2301)
1,650,000円(税込) 約116万円~
※専用パワコン等と同時設置の場合195万円〜
機器5年
動産総合補償5年
※延長可
5.5kW/4.0kW
※太陽光/蓄電池有の場合 6.0kW
・ハイブリッド
※専用パワコンが必要
・EV用コンバータは壁面設置 or 自立設置が選べる
・AIが気象情報などと連動して
   充放電を自動制御
・専用蓄電池の増設が可能
オムロン
長州産業
マルチV2Xシステム
マルチ V2X システム
(KPEP-A-SETシリーズ:オムロン)
(CV-Mシリーズ:長州産業)
オムロン
1,760,000円〜(税込)

長州産業
1,408,000円〜(税込)

オムロン
約160万円〜

長州産業
約160万円〜

機器10年 5.9kW(6kVA) ・単機能/ハイブリッド
・EVユニットは壁面設置 or 自立設置が選べる
オムロン
長州産業
エネプラット V2Hスタンド
エネプラット V2Hスタンド
(LJVシリーズ:パナソニック)
SMART PV EVO
(VCP602:長州産業)
パナソニック/長州産業
1,760,000円~(税込)
パナソニック
約230万円~

長州産業
約250万円~

機器15年 6.0kW(6.0kVA) ・ハイブリッド
※専用パワコンが必要
・専用蓄電池の増設可能
・充放電ケーブルの位置をスタンド本体の左右どちらか選べる

設置工事費用の価格相場

V2Hの導入には、機器本体の価格とは別に、設置工事費用が必要です。
設置工事費用は、住宅の状況や工事内容によって変動しますが、一般的な相場価格は20万円~30万円程度です。

工事費用の主な内訳

基礎工事費用
V2H本体を設置するためのコンクリート基礎費用です。
簡易基礎、本基礎のいずれかで対応します。
上記は、設置場所の地盤の状態やお客様の希望によって柔軟に対応します。

電気工事費用
停電時用の切替盤やブレーカーの増設、V2Hシステムと太陽光発電設備・分電盤との接続、各配線工事の費用です。
既存の設備状況や、住宅の構造、分電盤からのV2Hの距離などによって費用が異なります。

電力申請・手続き費用
電力会社への系統連系など、必要な手続きにかかる費用です。

その他諸経費
現場調査費用や交通費、事務手数料など。

正確な設置費用を知るためには、専門業者による現地調査や見積もりが必要です。
「エコでんち」では、オンラインによる無料見積り相談に対応していますのでお気軽にご相談ください。

販売店による価格相場の違い

V2Hシステムの導入価格は、購入する販売店によって大きく変わります。
主な販路とそれぞれの価格傾向、注意点を理解し、最もお得な購入先を見極めましょう。

ハウスメーカー・工務店

●価格傾向
比較的高額になる傾向があります

●特徴
新築やリフォーム時にまとめて依頼できるため、手間が少ないのがメリットです。住宅ローンに組み込める場合もあります。

●注意点
V2Hは、ハウスメーカーや工務店の専門領域ではないため、提案できる機種が限られることが多いです。
施工に関しても、自社では行わず、提携業者に施工を依頼するため、中間マージンが発生し価格が割高になったりするケースが多く見られます。
また、使用に関する質問や不具合発生時などのサポート窓口が複雑になる可能性があります。

自動車ディーラー

●価格傾向
高額になる傾向があります。

●特徴
EV購入と同時に相談・契約できる手軽さが魅力です。
特定のメーカーのV2Hを推奨されることが多いです。

●注意点
ディーラーも、V2Hの専門業者ではないため、価格は高めに設定されがちです。
家の電気工事に関する専門知識が十分でない場合もあり、設置場所や連携方法の提案に限りがあることも考えられます。

家電量販店・訪問販売

●価格傾向
中間~高額になることが多いです。

●特徴
キャンペーンなどで表面上安くなることもありますが、人件費や店舗運営費が価格に上乗せされるのが一般的です。

●注意点
訪問販売では、即決を迫られたり、不要なオプションを付けられたりするケースがあります。
複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」がしにくい点がデメリットです。

インターネットによるV2H専門店(太陽光発電や蓄電池のネット販売会社)

●価格傾向
最も安価になる傾向があります。

●特徴
ネットで集客や販売を行うため、店舗運営コストや人件費、中間マージンを大幅にカットできる可能性があります。
大量仕入れによるスケールメリットで、機器本体を安く提供できるのが最大の強みです。

●注意点
信頼できる業者を選ぶことが重要です。 
施工実績や保証内容、口コミなどをしっかり確認しましょう。

結論として、価格を最も重視するなら「インターネット販売専門店」が最適な選択肢となります。
「エコでんち」では、手の届きやすい価格を実現しつつ、豊富な施工実績と手厚いサポートを備えているため、安心してご相談いただけます。

V2Hの価格を抑えるために活用したい補助金制度

V2Hの導入費用は決して安価ではありませんが、国や地方自治体が実施している補助金制度を賢く活用することで、初期費用を大幅に抑えることが可能です。

ここでは、必ずチェックしておきたい補助金制度の概要と補助額について、最新の情報をもとに紹介します。

国の補助金

国が主導するV2H関連の補助金として、最も代表的なのが経済産業省の「クリーンエネルギー自動車の導入促進補助金(CEV補助金)」です。

この補助金は、EV・PHEV等の車両購入だけでなく、V2H充放電設備の購入・設置に対しても交付されます。

【2026年(令和7年度補正)V2H充放電設備に対する補助金】

補助金の概要

補助対象
V2H充放電設備の購入費用および工事費用

補助上限額(個人宅・マンション)
設備費:上限 75万円 
工事費:上限 55万円 

合計:最大 130万円

参照:METI 令和7年度補正予算「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てん設備等導入促進補助金」

弊社のコラムでもCEV補助金に関して詳細解説していますので、ぜひご参照ください。

関連コラム:2026年(令和7年度補正)V2H向けのCEV補助金!概要や要件についてもわかりやすく解説|エコでんち

地方自治体の補助金

国の補助金に加えて、お住まいの都道府県や市区町村が独自にV2H導入の補助金制度を設けている場合があります
これらの補助金は、国の補助金と併用できるケースもあり、さらなる費用負担の軽減が期待できます。

地方自治体の補助金制度の例

補助金の例

東京都【令和7年度】戸建住宅におけるV2H普及促進事業
最大:50万円(対象経費の1/2)
※太陽光発電システムやEVとセットで導入(もしくは設置済み/購入済みも可)する場合、増額申請可能
対象経費が1/2→1/1となり、最大100万円となります

名古屋市令和8年度 住宅等の脱炭素化促進補助
最大:5万円
※太陽光発電設備との連携が必須条件

神奈川県:市町村によって、独自の補助金制度を設けている場合があります

これらは、ほんの一例であり、補助金の有無や金額、条件は自治体によって大きく異なります。
また、年度ごとに内容が変更されたり、早期に受付を終了したりすることもあります。

ご自身でお住まいの自治体の情報を調べるのは大変ですが、「エコでんち」では全国の補助金申請の情報をいち早くお調べし、最適に補助金が活用できるようサポートいたします。

V2Hを設置する際の流れ

V2Hの導入を検討し始めてから、実際に使えるようになるまでには、いくつかのステップがあります。
ここでは、「エコでんち」に依頼いただいた場合の一般的な流れをご紹介します。

エコでんちに依頼した際の一般的な流れ

1.問い合わせ・相談(無料)
電話、メール、LINEなどで気軽にお問い合わせください
お客様の状況や要望をヒアリングし、専門のアドバイザーが最適な提案を行います

2.見積もり(無料)
ご自宅の状況(電力使用量、太陽光発電の有無、機器の相性など)に基づき、お客様の意向に沿った製品の見積もりを提供します

3.契約
内容に納得いただけましたら契約となります
「エコでんち」では、オンラインでの電子契約に対応しており、自宅で簡単に手続き可能です

4.補助金申請のお手伝い・電力会社への申請
利用できる補助金があれば、必要資料の収集など、しっかりとサポートいたします

5.現地調査
技術者がお客様宅へ伺い、V2Hの設置場所や配線ルートなどを確認します

6.設置工事
調査内容に基づき、熟練した技術者が設置工事を行います
工事は通常1~2日で完了します

7.利用開始・アフターサポート
工事完了後、V2Hが利用できるようになります
その後の設定や、賢い使い方など、気兼ねなく相談してください

V2Hの設置事例

V2Hを導入することで暮らしがどのように変わるのでしょうか。

ここでは、実際にエコでんちでV2Hを設置されたお客様の事例をいくつかご紹介します。

愛知県 Y様邸

担当の方の正確な回答や問題解消までのリードタイムが早く、信頼がおけたので依頼を決めました

・長府工産 蓄電池LiB Tower Plus ESS-T3XCK(製品ページはこちら
・ニチコンV2H ES-T3V1(製品ページはこちら

茨城県 I様邸

自宅の屋根材がナノルーフという特殊な材料でしたが、それでも施工可能な工法でご提案いただけた

・太陽光 シャープ ブラックソーラーゼロ 3.252kW(製品ページはこちら
・蓄電池 シャープ クラウド蓄電システム 9.5kWh ハイブリッド・全負荷(製品ページはこちら
・V2H EVコンバータ(製品ページはこちら

宮城県 F様邸

電気代がかなり圧縮されました。時間を気にせず使えるっていうのは楽

・V2H ニチコン EVパワーステーションプレミアムモデルVCG-666CN7(製品ページはこちら

V2Hを導入するならエコでんち

V2Hの導入は、専門的な知識と豊富な実績を持つ、信頼できる業者に任せることが成功の鍵です。
「エコでんち」は、お客様に選ばれる確かな理由があります。

豊富な実績
様々なメーカーの製品を取り扱っており、お客様にピッタリの製品を提案可能

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