太陽光パネルに蓄電池を後付けするメリットとデメリット!
最終更新日:2024.04.15 蓄電池
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太陽光パネルを含む太陽光発電システムは、電気を発電できるものの蓄電機能を搭載していません。
太陽光発電用の蓄電池は太陽光パネルと連携でき、節電効果や卒FIT後の自家消費などに役立ちます。
後付けで家庭用蓄電池を設置するには、蓄電池のPCS(パワーコンディショナー)と蓄電池を設置するか、既存のPCSをハイブリッド型に交換するか2つの方法が選べます。
しかし、それぞれにメリット・デメリットがあるため、どちらの方法が自宅に適しているか見極めなければなりません。
そこでこの記事では、太陽光パネル設置後に後付けで家庭用蓄電池を設置する2つの方法、メリット・デメリットについて詳しくご紹介していきます。
家庭用蓄電池の購入を検討している方や太陽光発電で節電効果を伸ばしたい方などは、参考にしてみてください。
目次
後付けで家庭用蓄電池を設置する2つの方法
後付けで家庭用蓄電池を設置するには、既存のPCS(パワーコンディショナ)を残したまま
蓄電池を取り付ける方法とハイブリットPCSを活用する方法の2種類に分かれています。
それでは、太陽子パネル設置後に家庭用蓄電池を設置する方法を確認していきましょう。
家庭用蓄電池と蓄電池用PCSを後付けする
1つ目は、太陽光発電に使用しているPCS(パワーコンディショナ)を残したまま家庭用蓄電池と蓄電池用PCS(単機能型PCS)を後付けしていくという方法です。
現在使っているPCSをはそのまま利用するため、太陽光パネルを除く制御機器が合計3台となります。
そのため、3台の設置スペースが必要ではあるもののですが、蓄電池用と太陽光パネル用のPCSをそれぞれ検討・買い替えできるので、性能の良い製品を都度選ぶことができるでしょう。
今使っている太陽光パネル用PCSを新しく買い換える必要がない場合は、後述する蓄電池と蓄電池用PCSを後付けする方法がおすすめです。
家庭用蓄電池とハイブリッドPCSを後付けする
2つ目は、家庭用蓄電池を設置し、既存のPCSをハイブリッド型PCSへ交換するという方法です。
ハイブリッドPCSは、太陽光発電と蓄電池を同時に制御できるため、1台で2台分の役割を果たします。
もし現在使っているPCSが古くなっていたり買い替えを検討していたりする場合は、
家庭用蓄電池とハイブリッドPCSの導入がおすすめです。
なお、太陽光パネルを除く制御機器の設置台数は、蓄電池を含めて合計2台となります。
家庭用蓄電池を後付けしたい方の中で設置スペースに悩んでいる方やPCSの劣化が気になっている方は、既存のPCSをハイブリッドPCSへ交換する方法も検討してみてください。
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蓄電池の後付けがベストなタイミング
一般的に蓄電池の後付けは、以下のようなタイミングで検討してみることをおすすめします。
・太陽光発電用のPCSが劣化してきた
・自治体の補助金制度が実施されている
・長期停電に備えたい
・夜間に電気をより多く消費する
特に太陽光発電のPCSが劣化している場合は、早急に交換しなければいけないので、ハイブリッド型蓄電池の導入に適したタイミングといえます。
また、長期停電に備えたい・夜間も自家消費したい場合でなおかつ蓄電池の予算を抑えたい場合は、単機能型蓄電池から検討してみるのがおすすめです。
太陽光パネル設置後に蓄電池と単機能型PCSを後付けするメリット
続いては、太陽光パネルの設置後に家庭用蓄電池と単機能型PCSを後付けする主なメリットとデメリットについて確認していきましょう。
太陽光パネル設置後、既存のPCSに家庭用蓄電池と単機能型PCSを後付けするメリットは次のとおりです。
【蓄電池と蓄電池用PCSを追加するプラスの面】
・蓄電システムにかかるコストが安い
・PCSの選択範囲が広い
・太陽光発電用PCSを活用できる
続いては、太陽光パネルの設置後に家庭用蓄電池と単機能型PCSを後付けする主なメリットとデメリットについて確認していきましょう。
蓄電システムの設置費用が安い
単機能型PCSは、ハイブリッド型PCSより低価格で、選択可能な製品の幅が広まります。
単機能型蓄電池に付帯されているPCSは、ハイブリッド型と異なり太陽光発電の制御機能まで搭載されていません。そのため、ハイブリッド型蓄電池のPCSよりも安く販売されています。
変換効率よりも家庭用蓄電池の導入費用を重視しているご家庭は、単機能型家庭用蓄電池から検討してみるのもおすすめです。
PCSの選択範囲が広い
太陽光パネルと蓄電池のPCSを連携する必要がないため、パネルメーカーとPCSの規格や連携状況について確認せずに済みます。
ハイブリッド型蓄電池の場合は、太陽光パネルと蓄電池のPCSに関する規格や連携状況を確認しなければいけません。なぜなら、必ずしも各メーカー・型番のPCSと太陽光パネルが、連携できるよう設計されている訳ではないためです。
そのため、よく確認せずに導入してしまうと、不具合を起こしてしまい単機能型蓄電池のPCSと交換しなければいけない場面も出てきてしまいます。
一方、単機能型蓄電池のPCSはそもそも太陽光パネルと直接連携しないため、上記のようなリスクを避けられます。
太陽光発電用のPCSを活用できる
現在使用している太陽光発電用PCSを有効活用できることは、単機能型蓄電池を後付けするメリットのひとつです。
単機能型蓄電池を導入する場合は、太陽光発電側のPCSを設置したまま蓄電池本体や蓄電池用PCS、その他周辺機器を設置および接続していきます。
そのため、太陽光発電のPCSを取り外す工事および施工費用はかかりません。また、太陽光パネル用のPCSが経年劣化していない場合は、わざわざ廃棄する無駄が生じません。
特に太陽光発電の設置から数年程度しか経過していない場合は初期費用を回収していないので、PCSを撤去・交換するメリットは費用面において少ないといえます。
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太陽光パネル設置後に蓄電池と単機能型PCSを後付けするデメリット
蓄電池と単機能型PCSを追加することには、次のようなデメリットもあります。
【蓄電池と蓄電池用PCSを追加するマイナスの面】
・電力の損失量が多い
・スペースが必要となる
・太陽光発電と蓄電池のPCSが故障した場合にそれぞれ修理交換コストがかかる
それでは、太陽光パネル設置後に単機能型蓄電池を後付けするデメリットを確認していましょう。
電力の損失量が多い
蓄電池と単機能型PCSを追加するデメリットとしては、交流変換のたびに電力が損失してしまうことなどがあげられます。
そもそも家庭用蓄電池は、直流の電気を貯める仕組みで稼働しています。一方、太陽光発電は、直流の電気を太陽光発電用PCSで交流へ変換し、家庭内に供給したり売電したりしています。
つまり、太陽光パネルで作られた電力を蓄電池に貯める際は、直流の電気を太陽光パネル用PCSで交流に変換したのち、蓄電池用PCSでまた直流に変換するという二重の変換が起こります。
そのため、変換の際に起きる電力の損失が大きくなってしまいます。
スペースが必要となる
単機能型蓄電池を後付けする場合は、太陽光発電用PCSと蓄電池のPCSの両方を設置しなければならず、設置スペースを新たに確保しなければいけない点もネックといえます。
PCSのサイズは、一般的に縦と横50㎝前後、厚み20㎝前後となっています。また、重量は屋内型で10kg程度、屋外型なら20kg~30kg程度と一定の重さがあります。
そのため、設置スペースに悩んでいる方やなるべく庭や駐車場周辺のスペースを確保したい方には、大きな課題です。既に太陽光パネル用のPCSと家庭用蓄電池で窮屈な状態になっている場合は、ハイブリッドPCSを検討した方がいいでしょう。
太陽光発電と蓄電池のPCSが故障した場合にそれぞれ修理交換コストがかかる
単機能型蓄電池を後付けした場合は、太陽光発電と蓄電池のPCSが故障した場合に、それぞれの修理交換費用を負担しなければいけません。
特に太陽光発電の設置から7・8年以上経過している場合は、太陽光発電用PCSの経年劣化が進んでいる状況です。このような状況で単機能型蓄電池を後付けした場合、設置後すぐに太陽光発電用PCSが故障もしくは変換効率低下による修理交換の必要性が出てしまうリスクもあります。
そのため、維持管理費用を抑えたい場合や太陽光発電用PCSの劣化が心配な場合は、ハイブリッド型蓄電池の後付けを検討してみましょう。
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太陽光パネル設置後に家庭用蓄電池とハイブリッドPCSを後付けするメリット
家庭用蓄電池の後付けおよびハイブリッドPCSの交換メリットは次のとおりです。
【ハイブリッドPCSのメリット】
・省スペースで設置できる
・電力の損失が少ない
・充電と放電を同時に行える
続いては、太陽光パネル設置後に家庭用蓄電池の後付けとハイブリッド型PCSへの交換に関するメリットについて確認していきましょう。
省スペースで設置できる
まず、ハイブリッド型のPCSへ買い替えるメリットは、省スペースで設置できること、などが挙げられます。
ハイブリッドPCSへ交換する場合は既存の太陽光パネル用PCSを撤去するため、PCSを2台設置する必要がありません。
そのため、制御機器の設置スペースで悩まずに済みます。前段でも紹介したようにPCSのサイズは、縦と横50㎝前後と一定のスペースを必要とします。そのため、住宅の庭や駐車場のスペース、室内の空間をしっかり確保したい方には、ハイブリッド型蓄電池の後付けをおすすめします。
電力の損失が少ない
単機能型蓄電池と蓄電池用PCSを追加する方法とは異なり、直流電気のまま蓄電できることから、発電した電力を無駄なく利用でき、かつ充電中でも電力を使用できることから使い勝手の良さを感じられるでしょう。
ハイブリッド型蓄電池のPCSは、太陽光パネルから発電された直流の電気をそのまま蓄電池へ供給することが可能です。そのため、直流・交流変換に伴う電力損失率を抑えられますし、効率的に電気を活用できるようになります。
特に停電時は、少しでも効率的に電気を活用したいところです。ハイブリッド型蓄電池を後付けしておけば、太陽光発電から発電された貴重な電気を余すことなく使用できます。
予算よりも電力損失を可能な限り抑えたい方は、太陽光パネル用PCSからハイブリッドPCSへ交換してみてはいかがでしょうか。
機器保証を新たに受けられる
太陽光発電の設置から10年以上経過している場合は、ハイブリッド型蓄電池の後付けの方が機器保証という点でもメリットを得られます。
太陽光発電の機器保証は、一般的に10年や15年程度です。そのため、設置から10年以上経過している太陽光発電用PCSの保証も切れている場合があります。
すると、新たにPCSを導入しなければ再度機器保証を受けられません。
ハイブリッド型蓄電池を後付けした場合は、保証切れの太陽光発電用PCSを撤去し、ハイブリッド型PCSに付帯されている機器保証を受けられるようになります。
特に太陽光発電の設置から10年以上経過しているご家庭は、ハイブリッド型蓄電池の後付けおよび保証の確認を進めてみるのが大切です。
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太陽光パネル設置後に家庭用蓄電池をハイブリッドPCSを後付けするデメリット
ハイブリッド型蓄電池を後付けするデメリットは以下の通りです。
【ハイブリッド型PCSに交換するマイナスの面】
・費用が高額になりがち
・太陽光発電と相性が良くない可能性がある
それでは、ハイブリッド型蓄電池を後付けするデメリットの詳細を確認していきましょう。
費用が高額になりがち
ハイブリッド型PCSは、単機能型PCSより購入費用が高額になりがちです。
なぜなら単機能型PCSより性能が高いため、本体価格自体も高額になります。また、太陽光パネル用PCSを撤去するための費用負担が発生するため、単機能型蓄電池の設置工事と比較して費用負担がかさみます。
数10万円程度の価格差が生じるため、予算をなるべく抑えたいご家庭にとってデメリットといえるポイントです。そのため、家庭用蓄電池を検討する際は、機能や蓄電容量ごとの価格差を把握した上で検討しましょう。
太陽光発電と相性が良くない可能性がある
ハイブリッド型蓄電池のPCSは高い性能をもっているとはいえ、太陽光パネルと相性が良くないと性能を発揮しきれないこともあります。
万が一、太陽光パネルとハイブリッド型蓄電池用PCSの相性が良くないと、発電した電力をすべて充放電もしくは自家消費・売電できないきれないこともあるのでかえって非効率的になる恐れも。
なお、エコでんちでは、100種類以上もの家庭用蓄電池からお客様のご要望、太陽光発電の相性などを考慮した上で、おすすめの製品をご提案いたします。
どのハイブリッド型蓄電池が、自宅の太陽光発電に合っているか分からない方もぜひお気軽にご相談ください。
蓄電池を後付けする場合の選び方
ここからは、蓄電池を後付けする場合の選び方について解説していきます。
蓄電容量を決める
蓄電池を後付けする場合は、まず自宅に合った蓄電容量の製品を見つけましょう。
蓄電容量とは、電気を貯められる量のことです。
一般的には、1日あたりの消費電力量を基準に決めています。たとえば、1人暮らしなら4kWh前後、2~3人暮らしなら8kWh前後、4人暮らしもしくは消費電力量の多いご家庭なら10kWh以上の蓄電容量から検討してみるのがおすすめです。
他には、太陽光発電の発電量に合わせて決める方法もあります。たとえば、1日の発電量が10kWh程度で、そのうち半分を自家消費するなら5kWh程度余る計算です。
つまり、蓄電容量5kWh~6kWh程度の家庭用蓄電池を後付けすれば、余剰電力を貯められます。また、本体価格の高い大容量タイプを購入してしまうと、容量いっぱいまで使いきれないため、もったいない使い方といえます。
蓄電容量と予算を見極めながら、慎重に蓄電池を選びましょう。
ハイブリッド型と単機能型どちらにするか決める
前半でも解説したように蓄電池を後付けするなら、ハイブリッド型と単機能型どちらにするのか決めておきましょう。
予算重視、太陽光発電を設置したばかりといった場合は、単機能型蓄電池の方が合っています。一方、太陽光発電用PCSを交換する、変換効率重視といった場合は、ハイブリッド型蓄電池の方が適しています。
停電時の運用方法を決める
蓄電池を選ぶ際は、非常時の運用方式についても確認した上で検討する必要があります。
家庭用蓄電池は、特定負荷型と全負荷型にわかれています。
特定負荷型は、施工段階で電力を供給する部屋や場所を決めておく運用方式です。停電時には、配線を接続した部屋へのみ蓄電池の電気を供給できます。
全負荷型は、全ての部屋と配線接続させるタイプです。そのため、停電時にどの部屋でも蓄電池の電気を使用できますし、全ての住宅設備に電気が供給されます。
大容量の蓄電池を設置している方や停電中でもなるべくいつも通りに電気を使用したい方などは、全負荷型が合っています。
一方、なるべく電気を節約しながら必要に応じて使用したいという場合は、特定負荷型の方が合っています。
屋内・屋外設置型か確認する
蓄電池およびPCSを比較する際は、屋内・屋外設置型なのか確認しておくのも大切です。
屋外設置型は、屋内の生活導線を邪魔しない反面、庭や駐車場のスペースを少し狭めてしまう可能性もあります。また、直射日光や湿気、砂ぼこり、塩害などの影響が強い場合、劣化を速めてしまうリスクもあります。
そのため、屋外での設置を控えたい場合は、屋内用設置型や屋外・屋内設置型、もしくは塩害などの影響に強いタイプを探すのがおすすめです。
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保証内容を確認
蓄電池の後付けにかかわらず太陽光発電や蓄電池、V2Hなどを購入する場合は、めーかー保証の内容や保証期間、保証条件を確認しておきましょう。
太陽光発電や蓄電池、PCSをはじめとした周辺機器は、メンテナンスフリーではありませんし、徐々に劣化していきます。また、製造時の不具合で設置後に故障してしまう可能性もありますし、規定値より出力が低いケースもありえます。
一般的にメーカー保証は、製造時の不具合による故障・規定値を下回る出力発生時に無料の修理交換サポートを行ってくれます。また、保証期間は一般的に10年もしくは15年程度で、長いと20年のケースもあります。
200V電源対応か確認
特にオール電化住宅に住んでいる方、200V機器を多数使用している方などは、蓄電池の購入前に200V電源の対応状況を確認しておきましょう。
まず、家庭で使用している家電製品や住宅設備には、100V電源で稼働するものと200V電源で稼働するものにわかれています。
後者の200V電源で稼働するタイプは、蓄電池の100Vのみ対応タイプで電力供給しても稼働しません。たとえば、IHクッキングヒーターやエアコン、エコキュートなどが代表的です。
そのため、200V電源機器の電気代を削減したい場合は、特に蓄電池の電源に関する仕様を確認する必要があります。
VPP補助金制度で蓄電・発電設備の補助を受ける際の注意点
家庭で蓄電池や発電システムを導入したいと考えているなら、VPP補助金制度で補助金が受け取れる可能性があります。
家庭用蓄電池の購入を検討されている方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。
蓄電池後付けによるFIT制度に関する申請手続きは施工販売会社で対応
FIT制度を受けながら太陽光発電を運用している場合は、蓄電池の後付けおよび稼働前にFIT制度に関する申請手続きが求められます。
ただし、申請書類の準備や必要事項の記入、書類の提出などは、施工販売会社でサポートしてもらえるケースが多いなので、各手続きをスムーズに進められるといえます。
家庭用蓄電池の後付けはご自宅にあった方法で
太陽光パネル単体では発電した電気を蓄えられないものの、家庭用蓄電池と蓄電池用PCSもしくはハイブリッドPCSの後付けによって自家消費や売電のタイミングを調整できるようになります。
また、蓄電池の後付けを行う時は、価格や特定負荷・全負荷といったポイントの他、単機能型PCSとハイブリッドPCSの比較検討を行うのも大切です。
太陽光発電で電気代を安くしたい方や蓄電池の導入について悩んでいる方は、今回の記事を参考に蓄電池の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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