蓄電池

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家庭用蓄電池の価格は今後下がって安くなる?

2019.12.17蓄電池

こんにちはアドバイザーの近藤です。

 

今回はお客様からお問合せが最も多い『蓄電池の今後の価格』について取り上げたいと思います。

毎年、年末になると補助金の予算も底をつき、補助金を受けられないケースが出てくる為

「蓄電池の値段は今高いけど、今後は安くなるよね。だったらその時まで待ったほうがいいかな?」

 

といった内容をよく耳にします。

 

 

確かに2019年問題から蓄電池の需要が上がり、大量生産すればコストを抑えられ

価格に反映されれば安くなるといったイメージがあります。

 

実際に、太陽光発電システムはここ10年で平均kw単価が80万円だったのが

現在では25万/kw程度に下がってきました。

 

例えば、4.0kwの太陽光が300万円以上もしたのが、現在では100万程度で導入ができます。

10年での下がり幅が55万円/kwですから、1年に5万円/kwずつ下がってきたという計算になります。

 

ところが、蓄電池に関しては、去年比で逆に5万円以上値上がりしています。


一体なぜでしょう?

 

この理由を各メーカーや商社の方にズバリ!聞いてみました。

 

【理由】
・原材料が希少な上に、争奪戦
・需要と供給のバランス 

 

まず、一番初めによく聞かれる話としては『原材料が高い!』という事です。

例えば、蓄電池の心臓部にあたる「リチウムイオン電池」は、レアメタルであるコバルトや

リン酸鉄を使用していますが、生産国が限られている為、日本では100%輸入に頼っています。

 

しかし、リチウムイオン電池は蓄電池だけではなく

電気自動車・パソコン・テレビ・エアコン・冷蔵庫など、家庭にある家電のほとんどに使用されています。

特にニュースなどで、一度は目にされているかと思いますが、

電気自動車のブームは全世界で起こっている為、主要国での争奪戦となっています。

 

貴重なものを、欲しい人が沢山いる・・・・

安くなる理由が全く見当たりません。

 

二つ目に、『需要と供給のバランス』です。

上記の通り、原材料の市場で言えば、需要が大幅に増えていますが、蓄電池でも需要過多が始まっています。

 

なぜだと思いますか?

 

理由としては、下記が挙げられます。

①災害対策として注目

②2019年から始まる売電終了

 

災害対策としての蓄電池の需要は、2011年の東日本大震災にて原子力発電問題が浮き彫りになった事を皮切りに、

今年2019年の千葉の大規模停電を受け、全国の学校や役所、企業などでの導入が始まっています。

素早く対応したのが全国の携帯販売店で、災害時のスマホ充電を目的とした蓄電池の設置を

NTTドコモ2331店舗・ソフトバンク2400店舗に続いてauが2019年中に完了する予定です。

また、2019年から始まる『固定買取終了』通称FIT卒の方の需要が増えています。

例えば、一括見積サイト「タイナビ」を運営しているグッドフェローズでとったアンケートを見てみますと、

太陽光発電を設置している全国のユーザー967名のうち約半数が蓄電池に興味を示していると回答してます。

 

実際に、2019年に卒FITを迎える約53万件いるわけですが、

来年度からも毎年約20万件の世帯が順に終了を迎えます。

年々増え、10年後の2030年までには1200億円規模と言われております。

日本電機工業会の集計によると

 

 

既に2018年度の下半期に迫る台数を、半期で出荷しております。

注目すべきは、まだFIT終了から約1か月も経過していないのにも関わらず、既に5万件の方がご導入されている点です。

※上半期時点での集計になりますので、下半期のデータは反映されておりません。

また、個人家庭だけではなく企業にも拡大しています。

ミサワホーム・トヨタホーム・積水ハウス・一条工務店など大手のハウスメーカーでは、

家を建てる時に蓄電池の同時設置を推進しておりますので、

今後も大幅な出荷数が容易に見込むことが出来ます。

 

 これだけ人気の蓄電池ですから、高くても売れてしまう。

というのが業界の常識になりつつあります。

 

 

 

 

とは言え、確かに安くなる方法が有ります。

①補助金

②型落ち商品

③10kWh以上の商品

 

まず、『補助金の活用』です。

4月頃から開始され、秋口には予算も終了しているので

現時点で使用出来る補助金は、ごくわずかとなっています。

その為、日ごろから情報収集をして頂く事がおすすめです。

今期公募されたのは、国・県・市の3つとなり、いずれも公式ホームページで情報が開示されていました。

とはいえ、タイミングや正確な情報を仕入れるには、プロに聞くのが一番楽で早いです。

その為、弊社のフリーダイヤルへお問合せ頂く事をおすすめします。

 

次に、型落ち商品の導入です。

来年1月から3月頃に、続々と各メーカーから新商品が発注開始予定です。

いままでと比較すると、機能面や容量面で大幅な改良があったため

5kWh台でも販売想定額が200万円を超えるものが出てきています。

そこで注目なのが、型落ち商品です。

型落ちとはいえ、何かが古い訳では無く充実した機能や容量ですので、

大きな容量を求めていないというご家庭にとっては新商品発売の前がお得な時期となっています。

また、実は知られていないのが、10kWh以上の蓄電池の方が安いという事実です。

1kWh単価と相場価格で比較してみますと、

2019年現行で定置型最小量の4kWhは130万円程だとすると、およそ1kWh当たり32万円ですが

最大容量の16.6kWhを250万円前後だとすると、半分以下の1kWh当たり15万円となります。

また、容量×電気代単価で経済効果を算出するので、大容量=経済効果が最も高いと言えます。

 

最近の世帯では、晩の電気代だけで10kWhを超える事も多くなってきているので

自家消費や、電気の有効活用という意味では16.6kWでも不足するほどです。

でも、今欲しいけど補助金が・・・とお考えの皆様!

上記方法に『弊社で導入する』という事を加えて頂きますと

どこのお店よりもお得に、充実した保証を受けご導入する事が出来ます。

 

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