蓄電池

家庭用蓄電池の選び方で失敗や後悔しないための豆知識を紹介

2020.12.09蓄電池

今後蓄電池をつけるべきか、やめたほうがいいのか悩む方は多いと思います。
仮に設置したあと、つけるんじゃなかったと後悔はしたくないですね。

そこで今回は蓄電池を設置するにあたっての豆知識をお伝えしたいと思います。

失敗したくないイメージ

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家庭用蓄電池の選び方は慎重に

容量の選び方

ご家庭の余剰電力を貯めれるのに適した蓄電池容量(kWh)を選びましょう。
10年の固定買取終了後は一般的に7円~8円で売電することになります。
容量が足りないとせっかく発電した電気を貯めれずに7円~8円で売電するしかありません。
通常25円で電力会社から買っていることを思えば差額の17~18円がもったいないので適した容量を選びましょう。

蓄電池容量の選び方はコチラ!

機能の選び方

蓄電池は停電の時にその機能を発揮して家庭を守ります。
種類により100V家電のみで同時使用1500wまでしか使えないタイプやリビングの特定回線のみしか使えないタイプもありますので電子レンジ、エアコン、エコキュート等も使いたい方は200V対応、全負荷タイプをお勧めします。

約80種以上の蓄電池の中から最適な蓄電池を選びましょう。

蓄電池機能の選び方はコチラ!


太陽光との保証問題

ハイブリッド蓄電池を取り付けると太陽光の保証が受けられなくなることがあります

太陽光パネルの保証は「太陽光パネル+パワーコンディショナー」の一式となっています。
しかしハイブリッド蓄電池は、設置されている太陽光のパワーコンディショナーを取り外して「太陽光パネル+ハイブリッドパワーコンディショナー(新)+蓄電池」というシステムに一新することになります。

したがって太陽光システムに改造を施したとみなされるため、保証が受けられなくなってしまいます

導入される蓄電池のメーカーによっては太陽光の保証を受け継いだり、新たに保証を付けられたりする場合もあります。

ハイブリッド蓄電池のメリットデメリットはコチラ!


太陽光とのシステム問題

パワーコンディショナーは太陽光パネルをまとめる配線を集約できる数が決まっています。
これを回路(系統)と呼びます。(以降、「回路」と記述します)

現在の回路数とこれから導入するパワーコンディショナーの回路数を合わせる、もしくは今よりも回路が多いものを選択しなければなりません。
今は4回路なのに3回路にしか対応していないパワーコンディショナーを取り付けてしまうと、1つの配線は接続できないままになってしまい結果的に発電量が3/4になってしまいます。

ハイブリッド蓄電池を設置したい方は設置済みの太陽光の回路数は必ず確認し、それに対応したパワーコンディショナーを選ぶことが大事です。


太陽光との相性問題

太陽光パネルの種類によっては相性が悪く、取付けをおすすめしないケースもあります
太陽光発電の出力が低下するPID問題や最悪の場合、発火現象を引き起こす事故がおきています。

つまりパネルの種類によっては、蓄電池の選び方を間違えると、太陽光パネルが破損してしまうリスクがあります。

『エコでんち』ではハイブリッドタイプ蓄電池設置をご検討のお客様には、問題なく製品が取付けられるかを毎回必ず確認しています。
安易に設置を促して、お客様にご迷惑をおかけしては元も子もありません。

製品によっては、停電時に使える家電が制限されることもあります。停電時に使用したいと思っていた家電が「いざ」というときに使えないことがあっては意味がありません。
停電時にどのような家電が使えるのか、停電時にどこの部屋で電気が使えるのかなど事前にしっかりとご家族でご検討していただいてから製品選びを行うことが必要です。


経済効果シミュレーション

根拠もなくいい加減なシミュレーションをしている会社に注意しましょう。
中には節電効果を大きくみせる会社もあります。

経済効果のシミュレーションは各ご家庭によって大きく異なります。
・家族構成
・在宅時間
・使用電力量
・家電製品
様々な要因で、電気代は変わってきますので、実際の使用電力や売電量などを加味したシミュレーションでないと意味がありません。

エコでんちでは、

① 簡易シュミレーション

 

② 詳細シミュレーション

詳細シュミレーションのイメージ見本

お客様のご家庭ひとつひとつのシミュレーションを作成しています。

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相場から大きく離れた価格

販売店によっては相場価格よりも100万円以上も高い金額で契約してしまうと後で後悔することに
「蓄電池の価格はあってないようなもの」
メーカー希望価格はありますが、販売価格は販売店によって異なります。
・仕入額
月間の販売台数や今までの取引で培われたもの
・工事費
自社工事や委託工事で費用が変わることも
・販売スタイル
訪問販売、ネット販売、来店型や住宅購入とのセットなど
・保証内容
自社保証、保険会社との提携の保証体制、自然災害補償の有無など

販売価格はそれぞれの会社で決めるものになるので、善し悪しを言えるものではございませんが、あきらかに相場とかけ離れた価格帯でのご案内もあるそうです。
総合的に検討することをおすすめします。

蓄電池価格相場はコチラ!


販売店の選び方

保証やサポートも確認しましょう。

施工保証には自社保証保険会社と提携した工事保証の二つがあります。
「自社保証」
自社で保証します→自社の体力次第、支払えないような事案が起きてしまえば販売店は畳むことになるでしょう。

「保険会社と連携した工事保証」
保険会社の判断で、しっかりと保証
販売店が保険料を支払っての補償を担保しています。
施工業者が保険に加入しているのは当たり前ですが、保険料が高額のため、販売店として保険かけている企業はあまりないのが実情です。
二重でかけることにより、施工店で補えない部分を販売店が補えます。

サポートセンターにも日々他店で蓄電池を購入したお客様からのお問合せがあります。
具体例:「停電になってしまい、使い方を聞こうとしても販売店や担当者が連絡を取ってみたが繋がらないので何とかしてほしい。」

といった内容の相談を数多くいただいておりますので口約束だけのサポート体制には充分注意しましょう。

保証に関してはコチラ!


営業マンの知識不足に注意

知識のない営業マンに気をつけましょう。

蓄電池は家電製品よりも住宅設備といってもいいでしょう。
前項であげた蓄電池の選び方でも伝えましたが、相性の問題などで火災などのリスクもあります。
ただ、蓄電池市場はまだまだ若い市場になるので、営業マンの知識不足による問題も多いことが実情です。

説明では使えると言われたのに実際は使えない、保証が切れることを聞いていない。削減効果が全く違っていた。
必要部材が足りていないので、その他の設備が使えなくなってしまったなど。

安易に営業を信じるのではなく、高額な製品のためしっかりとご自身でもお調べいただくことが必要です。

訪問販売に注意!だまされない為のポイントはコチラ!


導入時期はいつがいい?

今後の値段が下がる要素がない
国立研究開発法人科学技術振興機構低炭素社会戦略センターの資料(平成30年)によると、リチウムイオン電池の製造コスト12.5円/Whの内、原材料費が10.0円とされており大きな比重を占めています。
同じ資料によれば、その中でも正極材に掛かる原材料費が4.8円と、実にリチウムイオン電池の製造コストの3分の1以上、あるいは経産省の資料では45%を占めているとされています。
正極材にはレアメタルのコバルトや、高度な技術が必要とされるポリフッ化ビニリデンなど、高価な原材料を多く必要とするため、原材料コストがどうしても高くなってしまいます
発火なども確認されているため、製造には細心の注意が必要です。
そのため、確認や点検など製造コストが多くかかってきます。

更に、製品としての家庭用蓄電池を見ても、2020年度の国内市場規模は1000億円程度(日本能率協会総合研究所調べ)と、1台200万円と仮定しても年5万台程度の市場規模に過ぎません。

まだコスト削減を含めたノウハウの蓄積や、あるいは参入企業が少ないことで競争が活発化していないことも高コストの原因として考えられます。

補助金の活用

太陽光の時には、売電価格も年々下がり、太陽光設備導入による補助金額も年々下がってきました。
日本の国策としては、導入してほしい時期に導入してくれたら補助しますよ。というのが、蓄電池以外でもみられるので、補助金があるうちに導入を検討するほうが賢い選択です。

2021年【令和3年】最新:家庭用蓄電池補助金速報ページはコチラ!

災害を考えるなら保険と同じで備える

「生命保険」「損害保険」「がん保険」「地震保険」など世の中には保険が多くあります。

日本は皆保険制度で、非常に手厚い保険があるにもかかわらず、生命保険などに加入しているのはなぜでしょうか。
「リスクへの備え」を重視するからだと思います。
日本は「災害大国」で昔から天災に悩まされています。
近年では、大規模な災害も増えており、災害に対するニーズも高まっています。
蓄電池は初期の導入コストはかかりますが、毎月の電気の削減額と支払い金額を考えると毎月数千円程度での購入が可能になります。

大切なご家族のために「停電保険」に加入したと思えば、どうでしょうか。
保険としての一面も蓄電池にはあります。


まとめ

家庭用蓄電池で失敗や後悔しないための豆知識としてお話ししました。
日本として2050年に「炭素ゼロ社会」の実現に取り組んでいきます。
今後の国の政策も相まって、蓄電池の需要は高まっていくでしょう。
そのためには、蓄電池の正しい知識や選び方、販売店の選定などが必要になってきます。
「エコでんち」ではお客様の役に立つ情報を今後も発信していきたい思います。


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    エコでんちは一般建設業の許可を所有し、ハウスメーカーと同様に責任感のある2重の保証体制を構築するために委託施工を採用しております。
    各種メーカー施工IDを所有しており、施工内容や部材にもこだわった実績のある施工店のみと提携し、一般施工基準よりもさらに厳しい基準での工事をお約束します。

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    さらに蓄電池はもちろん既設の太陽光やエコキュートなどの住宅設備、カギの紛失、水回りの不具合や遠方の身内の方の安否確認まで24時間365日対応可能な駆けつけサービスを1年間無料で付帯しています。
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