蓄電池

太陽光発電にメンテナンスは必要?維持費や費用相場について

2021.01.29蓄電池

エコな発電ができると人気な太陽光発電のソーラーパネル。
太陽光発電は設置して終わりなのではなく、定期的にメンテナンスをしながら運用していくことが大切です。

メンテナンスの重要性は「改定FIT法」にも定められており、太陽光発電の運用においては適切なメンテナンスを実施することが設備認定の対象に定められています。※1

今回は、太陽光発電に必要なメンテナンスの内容や費用について紹介していきます。
メンテナンスや維持費についての知識を身につけ、正しい運用や太陽光発電設置の判断をしていきましょう。

※1資源エネルギー庁「改正FIT法による制度改正について」

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太陽光発電にメンテナンスが必要な理由

太陽光発電にメンテナンスが必要な理由

太陽光発電のメンテナンスが大切な理由は、法で定められていることだけではありません。
故障や不調を防ぎ本来の発電性能を発揮するためにも、メンテナンスは欠かせないのです。

まずは、太陽光発電におけるメンテナンスの重要性について解説していきます。

1.故障や不調を防ぐため

太陽光パネルは外に設置されているため、常に雨風にさらされている電子機器です。
ゆえに気候の変化や鳥のふん、飛んできた枝やゴミなどで、太陽光パネルは汚れたり傷ついたりしやすい傾向にあります。

こういった汚れや小さな傷を放っておくと、そこから部品が腐食したり大きな故障につながってしまうことがあります。
最悪の場合、落下や発火などの事故に発展してしまう可能性もゼロではありません。

故障や不調を防いで安全に発電するためにも、太陽光発電にはメンテナンスが欠かせないのです。

2.発電性能を維持するため

太陽光発電にメンテナンスが必要な理由としては、経年劣化によって発電性能が低下してしまうことも挙げられます。
とくに注意したいのが、「太陽光モジュール(ソーラーパネル)」と「パワーコンディショナー」と呼ばれる部位です。

ここが経年劣化したり汚れで目詰まりを起こしたりすると、発電性能が低下してしまうことがあります。
こういった部品のメンテナンスを、一般の方が行うのは非常に難しいことです。

そのため、定期的に専門業者を呼んで点検やメンテナンスをしてもらう必要があるのです。


太陽光発電のメンテナンスの種類と費用

太陽光発電のメンテナンスの種類と費用

実際に太陽光発電をメンテナンスするときは、どのような方法でメンテナンスしていくのでしょうか。
ここからは、太陽光発電のメンテナンスや費用について詳しく解説していきます。

太陽光発電をメンテナンスする最低限の頻度

太陽光発電の最適なメンテナンス頻度は地域や天候、使用しているパーツなどによって大きく異なってきます。
ゆえに最適な頻度を一概に言うことはできませんが、基本的には設置後1年で初期不良点検の点検を行い、それ以降は4年おきに行うのが推奨できる最低限のメンテナンス頻度です。

太陽光発電の部品の保障は10年で切れることが多いため、9年目のメンテナンスは絶対に行っておきましょう。
出力保証も20年前後で切れるケースが多いので、その前にしっかりと劣化具合や故障箇所がないかを確認しておきます。

潮風のせいで塩害が起きやすい沿岸部や落雷・積雪の多き地域では、もう少しメンテナンスの頻度を高めておくと安心です。
4年に1度はあくまで目安で、ご自分の地域に合った頻度でメンテナンスすることが重要です。

太陽光発電に必要なメンテナンスの種類

太陽光発電に必要なメンテナンスには、いくつか種類があります。
ここでは、主に行われることが多いメンテナンスの内容について2つ解説します。

  • 清掃

太陽光パネルの表面についた汚れや鳥のフンを取り除き、部品についた砂埃などを清掃していくメンテナンスです。場合によっては、高圧洗浄機を使うこともありますが、パネルメーカーによっては使用が推奨されていないこともあるため要注意です。

  • 定期点検

機器の不具合を点検し、長期間安全に運用できるようにメンテナンスします。対象となるのは、パネルや架台、パワーコンディショナーや配線、ブレーカーや電力量計などといったすべての部品です。「目視点検」だけではなく、実際に電流や発熱などを測定する「測定機器による数値測定」も行いながら点検を進めていきます。

太陽光発電の点検作業の内容については、一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)がガイドラインを定めています。※2
安全な運用のためにも、ガイドラインの内容を遵守してくれる業者を選ぶようにしましょう。

※2一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)「太陽光発電システム保守点検ガイドライン

太陽光発電のメンテナンス費用

太陽光発電のメンテナンス費用は作業内容によって異なりますが、以下の金額を目安に予算を用意しておきましょう。

● 清掃費用:3万~6万円
● 点検費用:1万~2万円

メンテナンスの際に故障箇所が見つかった場合、この費用に修理費が加算されることもあります。


太陽光発電のメンテナンス以外に発生する費用

太陽光発電の維持・運用をするために必要な費用は、決してメンテナンス費用だけではありません。
最後に、メンテナンス費用以外に発生する費用について紹介します。

1.点検やメンテナンス時の足場費用

太陽光発電の設備が勾配の急な屋根にある場合、点検のために使用する足場を組む必要があります。
その際、足場代を追加で支払う必要があるため、余分に予算を用意しておくようにしましょう。

回数や業者によって異なりますが、足場代の相場は5万~10万円程度になることが多いです。
事故を防いで安全にメンテナンスを行うために絶対に必要となる費用ですが、やや高額になることが多いため注意しましょう。

2.故障や修理箇所の修理費

メンテナンスをしている際に部品の故障が見つかった場合、修理や交換が必要になることがあります。
多くの部品の中でも修理が必要になることが多いのは、以下の部品です。

  • パワーコンディショナー:20万~30万円

太陽光パネルで発電した電力を、家庭で使用できるように変換する機器がパワーコンディショナーです。パワーコンディショナーは電子機器なため寿命があり、10年を目安に交換する必要があります。メンテナンスの際はパワーコンディショナーも点検し、必要に応じて交換しましょう。

  • 太陽光パネル:1枚あたり10万~15万円

点検の際、太陽光パネルが劣化していないかどうかも確認していきます。もしも異常や劣化が見つかった場合、修理や交換をして対応します。太陽光パネルの寿命は20年前後と言われていますが、しっかりとメンテナンスしておけば30年使用できるケースも少なくはありません。

  • その他部品の修理:部品によって異なる

配線の劣化や売電メーターなど、太陽光発電には電子機器が多く含まれます。こういった部品をメンテナンスし、必要に応じて修理するのもメンテナンスの一環です。

ただし、保証期間内の場合はメーカー保証で修理可能ですし、火災保険の対象になって費用が安く抑えられる可能性もあります。
太陽光発電のメンテナンスや修理は費用が高くなりがちなので、保障や保険などを活用してお得に運用していきましょう。


【まとめ】

定期的なメンテナンスで安全な太陽光発電の運用を

太陽光発電は雨風にさらされている電子機器なので、定期的にメンテナンスをする必要があります。
地域や機器によっても異なりますが、4年に1回を目安に専門業者に点検を依頼しましょう。

メンテナンスの際は、足場代や部品の修理費用などがかかることもあります。
余裕を持って予算を用意し、万が一の場合は保障や火災保険なども活用しながら費用を抑えたメンテナンスをしていきましょう。

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