【最新情報!蓄電池補助金】「子育てエコホーム支援事業」の内容と注意点 | エコでんち

【最新情報!蓄電池補助金】「子育てエコホーム支援事業」の内容と注意点

最終更新日:2024.11.20 お役立ち情報

【最新情報!蓄電池補助金】「子育てエコホーム支援事業」の内容と注意点

2023年9月28日に早期終了したこどもエコすまい支援事業の後継事業「子育てエコホーム支援事業」が、2023年11月10日に発表されました。前回同様、蓄電池も補助対象になっています。
この記事では、 子育てエコホーム支援事業 の補助金額、申請の流れなど補助をうけるために必要な情報を解説します。

この記事を書いた人
エコでんちスタッフの写真
エコでんちスタッフ
電気代の節約や停電への備えを考えている方に役立つ情報をお届けします。2018年11月から、太陽光発電・蓄電池の専門店ならではの視点で、分かりやすい解説を発信しています。

制度の目的は?

制度の目的は?

「子育てエコホーム支援事業」は、昨年実施されていた「こどもエコすまい支援事業」の後継事業として発表されました。

<参考>
こどもエコすまい支援事業【公式】
子育てエコホーム支援事業について|国土交通省

「子育てエコホーム支援事業」の目的は、前年同様エネルギー価格の高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者(わかもの)夫婦世帯による、高い省エネレベルを有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯などによる省エネ投資の下支え(したざさえ)を行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図ることです。

補助対象

補助の対象となる事業は「子育て世帯・若者夫婦世帯による住宅の新築」、「住宅のリフォーム工事」です。蓄電池が対象となるのは「住宅のリフォーム」が該当します。事業目的「子育て世帯、若者夫婦世帯に向けた」とありますが、「住宅のリフォーム」に関しては、どなたでも対象です。

高い省エネ性能を有する住宅の新築、一定のリフォームが対象(事業者が申請)
※経済対策閣議決定日(令和5年11月2日)以降に、新築は基礎工事より後の工程の工事に、リフォームはリフォーム工事に着手したものに限る(交付申請までに事業者登録が必要)。

子育て世帯・若者夫婦世帯による住宅の新築

対象住宅 補助額
①長期優良住宅
②ZEH住宅
(強化外皮基準かつ再エネを除く一次エネルギー消費量▲20%に適合するもの)
①100万円/戸② 80万円/戸

住宅のリフォーム

対象工事 補助額
① 住宅の省エネ改修 リフォーム工事内容に応じて定める額
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯 : 上限20万円/戸
② 住宅の子育て対応改修、
バリアフリー改修、空気
清浄機能・換気機能付
きエアコン設置工事等
(①の工事を行った場合に限る。)

詳細はこちら>>(子育てエコホーム支援事業の概要|国土交通省)

補助金額はどれぐらい?

補助金額はどれぐらい?

「子育てエコホーム支援事業」全体の予算は2100億円で昨年の1500億円に比べて予算が増額されております。気になる補助金額は、前年同様蓄電池を設置する住宅1戸に対して64,000円です。

対象となる機種は、一般社団法人環境イニシアチブに登録されている蓄電池です。
対象製品は下記リンクより確認いただけます。

登録済 製品一覧 | ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業 | SII 一般社団法人 環境共創イニシアチブ

補助金申請の流れ

補助金の申請は、こちらも前年同様、補助金の事業者登録をしている販売店が申請手続きをします。お客様個人では申請することができません。
補助金事業の登録事業者へ問い合わせをして、見積りの際に「こどもエコすまい支援事業」の補助金を活用したいと言えば申請可能です。

対象期間は令和5年11月2日以降に、工事が完了したものが対象です。
ただし令和6年12月31日までに交付申請が可能なものが条件です。

申請額が予算の上限に達した場合はこの期間よりも前に終了します。
こどもエコすまい支援事業は令和5年9月28日に予算に達してしまいましたので早めの申請をおすすめしております。

交付決定が下りると、お客様へではなく、販売店へ交付決定通知書が送られます。その後、販売店が実績報告を行い、補助金の交付となります。補助金は販売店へ入金されます。ここがその他の蓄電池の補助金事業とは違うところです。お客様への還元方法としては、契約代金に充当する方法、または、現金で受け取る方法になります。

申請の流れ
子育てエコホーム支援事業の概要|国土交通省

活用時の注意点

注意点として2つのことが挙げられます。

1つ目は、「子育てエコホーム支援事業」は、どの業者でも補助金の申請をすることができるわけではなく、登録事業者しか申請することができないことです。この補助金の活用を前提とする場合は、事前にご確認ください。

2つ目は、「子育てエコホーム支援事業」は国の予算による補助金事業ですので、国が実施している他の補助金事業で同じ対象機器と併用することはできません。各市町村の予算で実施している補助金事業であれば基本的には併用可能です。たまに、自治体によっては併用不可な場合もございますのでご確認ください。

まとめ:早めのお申込みをおすすめします

今回は、蓄電池も対象となる「子育てエコホーム支援事業」について、蓄電池の内容に絞って説明させていただきました。蓄電池に興味があって、補助金を使ってお得に設置したいという方は、早めの申込みをおすすめします。

この事業のほかにも、蓄電池以外の給湯機などに対しても補助金があります。気になる方は確認してみてください!蓄電池の導入を検討中の方は、質問や見積もりを受け付けているので気軽にお問い合わせください。

\ 他社と比較して100万円以上安くなった事例も!/

無料かんたん30秒!お問い合わせ

この記事を書いた人
エコでんちスタッフの写真
エコでんちスタッフ
電気代の節約や停電への備えを考えている方に役立つ情報をお届けします。2018年11月から、太陽光発電・蓄電池の専門店ならではの視点で、分かりやすい解説を発信しています。

TOP