お役立ち情報

太陽光発電に向いた屋根の勾配とは?理想的な設置場所を紹介

2021.07.20お役立ち情報

太陽光発電理想的な屋根の勾配とは?

太陽光発電を取り付ける時に気になるのが「どうすればより多く発電できるのか」でしょう。太陽光発電は電力を生み出すのが役割なので、なるべく発電量を増やしたいはずです。仮に発電量が少なくなると、結局電気を購入する必要性が生じます。しかしどこに設置すると発電量が増えるのかからないと思います。業者に尋ねると教えてくれますが、そこがベストな位置とも限りません。自分でベストな設置場所を知っておいて、業者と話をすり合わせていきたいと考える人もいるでしょう。

そこで太陽光発電に適した屋根や勾配を紹介していきます。急勾配に太陽光発電を設置するメリット・デメリットも解説しているので参考にしてください。 

太陽光発電に適した屋根とは 

太陽光パネルは勾配30度、太陽の向きに合わせて設置するのが理想です。 

例えば屋根に対して太陽が南向きにあったとしましょう。太陽が南側にあるので、屋根の南側に太陽光パネルを置けば発電率が上がります。逆に北側は南側に比較すると太陽光が当たりにくいので発電効率は下がります。

屋根の勾配は30度が理想的です。ただ勾配はそこまで大きな影響はありません。仮に屋根の勾配が20度でも発電量は同じくらいです。勾配の影響は少ないので、太陽の向きを意識しましょう。 

屋根形状の種類と太陽光発電の関係 

日本で一般的に使われている屋根と太陽光発電の関係性はこちらです。 

屋根の形状 

太陽光発電の効果 

切妻屋根 

パネルを2枚設置して効率的に発電できる 

片流れ屋根 

パネルをたくさん設置できる 

寄棟屋根・方形屋根 

三角形のパネルを使えば発電量が増える 

陸屋根 

好きな方角にパネルを設置できる 

  

屋根によって太陽光パネルを設置できる場所が異なります。以下で紹介する屋根別の特徴を確認して、お住まいの住宅がどれにあたるのかチェックしてみてください。  

切妻屋根 

切妻屋根は2枚の屋根が「への字」状にくっついた屋根です。いわゆる三角屋根に当たります。   

切妻屋根は2枚屋根があるので、少なくとも2枚のパネルを乗せることが可能です。パネルの枚数が増えると発電効率も上がります。   

片流れ屋根 

片流れ屋根は1枚の屋根を家にくっつけた形の屋根です。他の屋根に比べると、屋根面積が広くなっています。多くのパネルを設置できるのが魅力です。   

寄棟屋根・方形屋根 

寄棟屋根・方形屋根は4枚の屋根をくっつけた形で、ピラミッド型なのが特徴です。4面に太陽光パネルを取り付けられます。また、4方向も取り付け場所があるので、より発電量が多い場所に設置することも可能です。 

陸屋根 

陸屋根は1枚の平らな屋根を家にかぶせた形です。平らなので方角の影響を受けません。理想的な位置に取り付けられるので、効率的に発電できます。 

太陽光発電を急勾配屋根に設置するメリット 

急勾配屋根とは6寸以上の勾配がある屋根のことです。急勾配屋根には以下のメリットがあります。 

 

・雨水による影響を受けづらい 

・屋根のデザイン性に重厚感が生まれる 

・広めの収納を確保できる 

雨水による影響を受けづらい 

急勾配屋根は角度が急なので比較的雨水がたまりにくいです。雨水は汚れの原因にもなるので、汚れによる劣化を受けづらくなります。汚れのメンテナンス回数が減るのもメリットです。  

屋根のデザイン性に重厚感が生まれる 

急勾配の屋根は外から屋根が見えやすいです。屋根にスタイリッシュなパネルを付けること見栄えがワンランクアップします。家の外観に気を遣っている方にとってはうれしいでしょう。   

広めの収納を確保できる 

屋根が三角になると屋根裏の収納スペースが広くなります。屋根裏収納ができると、普段は使わないものを収納できて、家を広々と使うことも可能です。 

太陽光発電を急勾配屋根に設置するデメリット 

急勾配屋根のデメリットはこちらです。 

  • 風に対して弱くなる 
  • 全体的に費用が高くなる 

急勾配屋根も良いところばかりではありません。以下で紹介するデメリットもしっかりと確認しておきましょう。 

風に対して弱くなる 

急勾配屋根は風を受ける面積が増えます。例えば急勾配に対して緩勾配というタイプもありますが、緩勾配はほとんど平らの状態です。平らだと横風が当たる面積が狭いので、そこまで影響がありません。

一方で急勾配は、横風をダイレクトに受けます。結果的に破損しやすくなるので注意が必要です。 

全体的に費用が高くなる 

急勾配は設置する際に足場を置く必要があります。足場代は設置面積によっても変わりますが、10万円を超えることが多いです。   

また、急勾配になると作業するのも簡単ではありません。作業に困難性が生じるので、作業代金が増える傾向があります。メンテナンスの際にも、急勾配の分が上乗せされやすいです。 

太陽光発電の設置に必要な面積の求め方

太陽光発電の設置に必要な面積の求め方を解説しています。さらに、設置したい発電量ごとに必要になる面積も紹介しています。

こちらの記事では、太陽光発電に必要な面積の計算方法と容量ごとの面積、面積に応じてかかる費用の目安などを解説しています。

以下の情報を参考にすれば、面積に関する悩みを解決して、具体体的な検討を進められるようになるはずです。太陽光発電の導入を検討している方はご参照ください。

太陽光発電の設置に必要な面積の求め方と容量ごとの必要面積

太陽光発電は太陽の向きに合わせて設置しよう 

いかがでしたでしょうか?この記事を読んでいただくことで太陽光発電と屋根勾配の関係性がご理解いただけたと思います。太陽光発電を取り付ける時は方角が大切です。取り付けの際には業者としっかり相談しましょう。 

 

当サイトの運営元は家庭用蓄電池の販売をしています。

保証サービスが充実しており、100種類以上の豊富な蓄電池の中から各ご家庭に合ったプランを提案いたします。

家庭用蓄電池に興味のある方はぜひこちらを確認してみて下さい。


メガソーラー等の産業用太陽光発電システムの販売を多く手がけてきた実績と
お客様第一主義を掲げたサービスにより、たくさんのお客様に選ばれています。

エコでんちが選ばれる理由

  • オンラインで非対面・非接触のご相談が可能

    ネット販売に特化することにより、ご自宅への訪問がないのでウイルス感染もなく安心、安全です。その代わりコールセンターと資料を共有できる最新オンラインシステムによりお客様の質問にお答えします。設置を希望される方は、ご契約後に設置調査のため施工技術者がお客様宅にお伺いします。

  • 環境省有資格者が最適な製品をご紹介

    環境省認定の公的資格である「うちエコ診断士」と「うちエコ相談員」の資格を取得した専門アドバイザーが、100種類以上ある蓄電池の中から最適な商品をアドバイスします。
    さらに太陽光発電システム・家庭の省エネ・省CO2対策や、家計診断サービスによる光熱費削減のアドバイスも可能です。

  • 超特価仕入れが可能にした業界最安水準でご提供

    グループ会社でメガソーラーなどの太陽光発電システムや産業用蓄電システム、そして風力発電システムを多数販売し、住宅用蓄電池や太陽光発電システムでも業界最大級の販売実績があります。
    各メーカーから大量仕入れすることで、低価格でのご提供を可能にします。

  • 施工実績12,000件突破!安心と品質の高い工事

    エコでんちは一般建設業の許可を所有し、ハウスメーカーと同様に責任感のある2重の保証体制を構築するために元請け施工を採用しております。
    各種メーカー施工IDを所有しており、施工内容や部材にもこだわった実績のある施工店のみと提携し、一般施工基準よりもさらに厳しい基準での工事をお約束します。

  • 業界初!10年自然災害補償+15年工事保証

    エコでんちなら全ての蓄電池(定置型)に保険会社と提携した自然災害補償を無料で10年お付けしているので、自然災害や盗難の心配もなく安心です。
    さらに工事瑕疵保証も保険会社と提携し業界最長15年間、最大1億円を標準でお付けしているので、導入後も安心です。

  • 業界最高クラス!充実のアフターサポート

    エコでんちではお客様サポートセンターを併設しており、ご質問やトラブルにも迅速な対応が可能です。
    さらに蓄電池はもちろん既設の太陽光やエコキュートなどの住宅設備、カギの紛失、水回りの不具合や遠方の身内の方の安否確認まで24時間365日対応可能な駆けつけサービスを1年間無料で付帯しています。
    ※翌年からは月額1,000円で継続利用が可能です。自動更新ではないのでご安心ください。

家庭用蓄電池およびその他
お問い合わせもお気軽にどうぞ

  • 0800-200-0037
  • CONTACTお問い合わせ・お見積り依頼はこちら

TOP