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長州産業の太陽光パネル ジャパンブラック(Nシリーズ)とは?

本シリーズ(以下Nシリーズ)は、高出力かつ安定的な発電を実現し、日本家屋にマッチした太陽電池ジュールです。
日本の厳しい気候条件の中でも、長期間にわたり性能を維持できるように、国内の自社拠点で開発・生産を実施しています。
製造ラインではすべての工程を機械任せにするのではなく、要所で熟練者が厳しくチェックを行っています。
試験も独自の厳格な基準を設けており、標準規格の1.5倍~4倍という過酷な品質検査を実施しています。

こだわりの製造ラインに加え、メイドインジャパンの性能と品質で『より良いものを、より長く使う』を実現しています。
高品質な製品を作ることで生涯発電量を増やし、結果的に割安な電気を得ることに成功しているのがNシリーズの特徴です。
参照:長州産業の特徴
製品ラインナップ
太陽電池モジュールの種類は、全部で9種類です。
様々な屋根の形状にフィットする「ハーフモジュール」や「台形モジュール」をはじめ、北向きの屋根にも設置ができる「低反射モデル」を展開しています。
Nシリーズ
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| 品番 | CS-390N11 | CS-258N11 | CS-126N11S | CS-126N11L/CS-126N11R |
|---|---|---|---|---|
| 製品 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥255,310 | ¥168,960 | ¥82,500 | ¥82,500 |
| 公称最大出力 | 390W | 258W | 126W | 126W |
| 変換効率 | 22.0% | 21.4% | 20.1% | 17.5% |
| 質量 | 20.1kg | 13.6kg | 7.4kg | 8.9kg |
| 寸法 | 1,544×1,148×40mm | 1,544×780×40mm | 804×780×40mm | 1,253×780×40mm |
| 出力保証 | 30年 | |||
| 施工保証 | 10年(雨漏り保証含む) | |||
低反射モジュール(SP BLACK)
太陽光の反射を抑えることで光害を軽減し、北面の屋根にも設置できる仕様になっているのが「低反射太陽電池モジュール」(SP BLACK)です。
製品名である「SP BLACK」は、サンプロテクト(sun protect)の略称です。
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| 品番 | CS-250N11AG | CS-123N11SAG | CS-123N11LAG/CS-123N11RAG |
|---|---|---|---|
| 製品 | ![]() |
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| 価格 | オープン価格 | ||
| 公称最大出力 | 250W | 123W | 123W |
| 変換効率 | 20.8% | 19.6% | 17.1% |
| 質量 | 13.6kg | 7.4kg | 8.9kg |
| 寸法 | 1,544×780×40mm | 804×780×40mm | 1,253×780×40mm |
| 出力保証 | 30年 | ||
| 施工保証 | 10年(雨漏り保証含む) | ||
Nシリーズの特徴

昨今、太陽光発電業界は400W以上の大型パネルが増えている傾向です。
それに対し、長州産業のNシリーズは100~300W台と比較的コンパクト且つ、様々な形状のパネルがあるのが特徴です。
これにより、複雑な形状の屋根でも面積を十分に生かしてパネルを設置することができます。
また、コンパクトながらも多くの精緻な技術が生かされており、高性能で発電効率が優れていることもNシリーズの特徴です。
【1】N型TOPConセルで高温時の発電ロスを抑制
従来の「P型セル」から「N型セル」に進化したことで、高温に対する耐性が高くなっています。

一般的な太陽光発電において、最も発電効率が高くなる温度条件は25℃ですが、夏の晴天時のパネル表面温度は75℃にも達します。
このようなケースでは、結晶系シリコンパネルは高温による影響で発電出力が大幅に低下します。
それに対し、Nシリーズに採用されているN型TOPConセルは、優れた温度特性により、夏場の高温時でも発電出力の低下を抑制することに成功しています。
【2】ハーフカットセルと16本バスバーによる発電性能の向上

ハーフカットセルという太陽電池セルを半分にする技術で、内部電流が半減し電気抵抗が低下することで、電力損失を減少させることに成功しています。
パネルに影がかかったことによる電流抵抗による温度上昇も抑制されるため、安全性も向上しています。
さらに、電子がバスバーに到達するまでの距離が短くなることで、電子経路が混雑せず、内部ストレスが減少し、モジュールの電力損失を軽減しています。。
【3】丸い形状の電極を採用したことで変換効率向上
太陽電池セル同士をつなぐ電極を角型から丸型にしたことにより、太陽光が当たる面積を増やすことができました
電極の形状が変わったことで光の反射確度が変わり、反射した光を再利用することで、より多くの光をパネルに集めることもできるようになっています。
この技術により、同じパネルサイズでもNシリーズのパネルは多くの発電・変換効率を確保することができています。

【4】端子ボックスの防水性・安全性も確保
太陽光パネルの裏側には、パネル同士やケーブルをつなぐための重要な部品である端子ボックスが付いています。
長州産業は端子ボックスへの安全性を高めるため、ボックス内にシリコーンを充填しています。

万が一、ボックス内部に水や虫が侵入したことによる機器の故障などを防ぐためです。
目につきにくい部分ですが、、細かいところまでも配慮して製造されていることが分かります。
【5】台形・ハーフ・低反射モジュールで屋根面積をフル活用
Nシリーズ最大の特徴である、台形・ハーフ・低反射モジュールを使用することで、下記画像のような寄棟屋根などでも、十分な容量のパネルを設置することができます。

ハーフや台形モジュール、低反射モジュールは、標準モデルの390Wに比べ生産数が少ないため、導入コストは若干高くなります。
しかし、今まで屋根の形状や向きの影響で太陽光パネルが十分に設置できなかった方は、Nシリーズのモジュールを設置することで希望出力を満たすことができる可能性があります。
【6】業界で唯一雨漏り保証をしている
太陽光パネルを設置工事する際、雨漏りの心配をされる方は多いです。
長州産業は業界では珍しく、メーカーとして10年の施工保証を備えています。
ただし、メーカー指定の架台を利用した場合に限るなど、一定の制約はありますが、長く使用する設備に対して保証がしっかりと備わっているのは大きな安心感があります。

長州産業の太陽光パネルの口コミ
東京都 M様邸
神奈川県 I様邸
埼玉県 Y様邸
Nシリーズはどんな人におすすめ?
寄棟屋根にお住まいの方

太陽光パネルを設置するうえで、ある程度の容量が設置できないと十分な経済効果や停電時対策が望めないことがあります。
日本家屋によくみられる寄棟屋根は、パネル設置容量が十分に確保できないことがあるため、複数種類のパネルを揃えているNシリーズで設計すると、思ったより多くのパネルが設置できることがあります。
海外製ではなくmade in Japanが良い方

これは印象の問題ですが、『選べるなら日本製の方が良い』という方は一定数います。
前述のとおり、長州産業は一貫した自社拠点での製造にこだわっています。
日本製にこだわる方は、迷わず長州産業一択です。
雨漏りを含めた施工保証が付いているメーカーが良い方

販売店で施工保証をしっかり備えている場合、メーカーの保証にこだわる必要はありません。
しかし、販売店が倒産してしまったり、施工品質が疑わしかったり、自社保証の時は注意が必要です。
雨漏りが発覚した際の修繕費は数百万円規模になる可能性もあるため、販売店の保証や施工クオリティも考慮して考える必要があります。
組み合わせることができる拡張製品の紹介(蓄電池・V2H)
長州産業の太陽光パネルと一緒に蓄電池やV2Hを導入したい方は、下記製品との組み合わせがおすすめです。
併設できる機器は大きく4種類に分けることができます。
オムロンの蓄電池である「マルチ蓄電プラットフォーム」シリーズのOEM製品である「スマートPVマルチ」、同じくオムロンのV2XのOEMである「マルチV2Xシステム」、パナソニックの「eneplat (エネプラット)」シリーズのOEMである「SMART PV EVO (スマートPVエボ)」、そして、ダイヤゼブラ電機の「EIBS7(アイビス7)」のOEMである「Smart PV plus(スマートPVプラス)」です。
上記はそれぞれ互換性が無いため、蓄電池やV2X、V2Hを組み合わせる場合、同じシリーズ同士でのみ組み合わせが可能です。
長州産業 スマートPVマルチシリーズ

長州産業 マルチV2X(※オムロンOEM)

長州産業 SMART PV EVO (スマートPVエボ)

長州産業 Smart PV plus(スマートPVプラス)































