ポータブル電源とは?日本製と海外製の違いやおすすめ製品を紹介
最終更新日:2024.10.25 蓄電池
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ポータブル蓄電池は、非常に多くのメーカーから販売されております。
日本製のポータブル蓄電池はもちろん海外製品も多数のメーカーがあります。
この記事では海外製と日本製のポータブル蓄電池の違いやおすすめの製品、どのようなシチュエーションでおすすめなのか、またどのような人におすすなのかを紹介していきます。
日本製の蓄電池がおすすめの理由を知りたい方やポータブル蓄電池について検討し始めた方は、参考にしてみてください。
ポータブル蓄電池とは
ポータブル蓄電池は、持ち運び可能でなおかつキャンプなど外でも利用可能な蓄電池を指しています。
キャンプやBBQの際は、電源の必要な調理機器や暖房機器を稼働させることができますし、災害などの停電時には非常用電源として活用することも可能です。
ポータブル蓄電池の蓄電容量は製品によって異なり、スマートフォンなどの小型機器向けのタイプから暖房機器なども稼働可能な大容量タイプもあります。
・蓄電容量300~500kWhは小型機器に向いている
・700kWh前後はキャンプに役立つ
・1,000kWh以上は防災対策におすすめ
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ポータブル蓄電池の選び方やポイント
ここからはポータブル蓄電池の選び方やポイントについて1つずつ確認していきましょう。
注目していただきたい点は容量、正弦波対応、出力方法、充電方法の4点です。
用途に合う容量のポータブル蓄電池
ポータブル蓄電池の容量は主に時間当たりの電気使用量を意味するWh(ワットアワー)で表示され、数値が大きい製品ほど電池容量が大きくなっています。
容量が大きければ大きいほど、消費電力の大きな製品を稼働できますし、複数の電子機器を長時間稼働し続けられます。
しかし、容量が増すほど本体の重量は重くなり、価格も比較的高い水準になるため、自身の用途にあった製品を選ぶのがおすすめです。
具体的には、蓄電池でどのような製品を何時間稼働させたいかはっきりさせるのが大事です。
ピクニックや庭先で使う場合
ピクニックや庭先で少しの電力を必要とする場合は、蓄電池の容量が300~500Whもあれば充分といえます。
蓄電容量300~500kWhなら、スマートフォンを25回程度充電できますし、扇風機やPCといった50W程度の電力で稼働可能な製品を約6時間使用することが可能です。
主に小型機器の充電をポータブル蓄電池で行いながら、庭先でBBQや趣味を行ったりピクニックやソロキャンプしたりしたい方は、使いやすい容量です。
キャンプや車中泊で使う場合
キャンプや車中泊といった場面でポータブル蓄電池の使用を考えている人は容量500Wh以上ある製品がおすすめです。
キャンプの場合は、以下のような製品との相性が良いといえます。
・キャンプ用のポータブル冷蔵庫なら9時間前後稼働可能
・扇風機なら10時間前後稼働可能
・電気毛布を10時間前後稼働可能
夏であれば小型の冷蔵庫や扇風機を接続して使い、冬場であれば電気毛布などを使用して快適な車中泊を楽しむことができます。
また、ホットプレートや電気ケトルなどを使用したい時は、蓄電容量1,000Wh以上のポータブル蓄電池から比較検討してみるのがおすすめです。
「定格出力」と「周波数」の確認
ポータブル蓄電池を用いて家電製品が正常に動作するかどうかに関わる2点の仕様を購入前に確認しましょう。
定格出力は給電可能な最大の出力
定格出力とは、ポータブル蓄電池から継続して安全に給電可能な電力の最大出力を指しています。
たとえば、蓄電容量400~700WhのAC出力ポートは、定格出力300~500Wになっています。
たとえば、消費電力500Wを超える製品とポータブル蓄電池を接続した場合、稼働させることはできません。
このように使用したい家電製品の消費電力が、ポータブル蓄電池の定格出力を上回っていると使用できません。
ポータブル蓄電池を選ぶ時は、自身の使用したい家電製品の消費電力がポータブル蓄電池の定格出力の範囲内に収まっているか必ず確認しましょう。
周波数は家電製品の稼働に関係がある
家庭用コンセントの周波数は50Hzと60Hzに分類され、どちらか一方の周波数にしか対応していない家電製品があります。
異なる周波数の家電製品とポータブル蓄電池を接続すると、正常に稼働せず、故障する場合もあります。
その点、どちらの周波数にも対応している製品であれば家電製品を正常に使用できます。ポータブル蓄電池を購入する際は蓄電池で稼働させたい製品の周波数をはじめとした仕様欄を確認し、周波数に対応している製品を選びましょう。
万が一に備えて災害時に必要な機能
ポータブル蓄電池には災害時に役に立つ便利な機能が搭載されている製品があります。
ソーラー充電機能:太陽光を活用して蓄電池を充電
ポータブル蓄電池の中には別売りのソーラーパネルを使用することで、太陽光を活用して充電できる製品があります。
ソーラーパネルは太陽光を吸収し、光を直流の電気へ変換してくれるシステムを指しています。
ポータブル蓄電池単体では、コンセントから充電しなければいけません。そのため、外出中に充電不足となった場合、発電機を用意しておかなければ電気を使用できません。
ソーラーパネル対応のポータブル蓄電池なら、外出中でも発電および充電することが可能です。特に、キャンプの際は、太陽光を吸収しやすい環境なので、ソーラーパネルと連動可能なポータブル蓄電池を選びましょう。
カーチャージ機能:車内での充電が可能
ポータブル蓄電池の中には、車内でも充電が可能なカーチャージ機能が搭載されている製品もあります。カーチャージ機能がついていればキャンプ場などへ向かっている間も効率的に蓄電池へ充電する事が出来ます。
また、災害などで長期間にわたる停電が発生した際も車から充電する事ができるため、非常に便利な機能です。注意点としては、車と接続するためにはカーチャージャーと呼ばれる専用ケーブルが
必要なため購入前に付属しているかどうかの確認をお願いします。
出力ポートの種類や数
ポータブル蓄電池を選ぶ際は、出力ポートの種類と数を確認しておきましょう。
蓄電池の出力ポートとは、充電先の機器をつなぐケーブルを差し込む部分のことです。
ポータブル蓄電池には、USBポートやACポート(コンセント)、シガーソケットといったポートが搭載されています。また、製品によって搭載されているポートの種類は異なるので、充電したい機器のコネクタ・コンセントと蓄電池のポートが合っているか確認するのも大切です。
さらにポートの搭載されている数は、蓄電池によって異なりますし、同時に充電可能な機器の数についても変わります。
周波数の波形についても注目
ポータブル蓄電池で充電したい家電製品がある場合、製品の周波数波形についても確認しておきましょう。
ACポートで稼働される家電製品は、周波数の出力波形にも違いがあります。
・正弦波
・矩形波(くけいは)
たとえば、パソコンやスマートフォンといった精密機器は、滑らかに周波数が上下する正弦波で作動しています。
また、精密機器を正弦波以外の周波数で稼働させると、故障してしまう可能性もあります。パソコンなどの充電に用いたい時は、正弦波の出力に対応している蓄電池から選ぶのが大切です。
一方、白熱電球、ホットプレートといった精密機器以外の製品は、矩形波(くけいは)でも問題なく稼働されます。
ポータブル蓄電池の寿命
ポータブル蓄電池の価格は安いわけではないため、なるべく長寿命なタイプを選ぶのが大切です。
ポータブル蓄電池の寿命は、各メーカーのパッケージや販売サイトに記載されているサイクル回数で判断できます。
サイクル回数とは、1回の充電と放電を1サイクルとしたものです。
一般的にポータブル蓄電池のサイクル数は、小型で500回、高価および容量の大きなもので3,000回程度です。
耐用年数に直すと6年~11年で、一定期間使用し続けられます。
ただし、過充電や、過放電(充電しすぎ、充電容量0%で放置)、使用環境によっては、劣化しやすくなってしまいます。
ポータブル蓄電池を使用する際は、使い方にも気をつけましょう。
アプリ連携など操作性の強みがある
近年開発されているポータブル蓄電池の中には、スマートフォンのアプリと連携可能な蓄電池もあります。
スマートな操作性を重視している方は、アプリ連携についても確認しておきましょう。
たとえば、中国のメーカー「エコフローテクノロジー」から発売されているEcoFlow(エコフロー)シリーズは、スマートフォンアプリから消費電力や蓄電容量の確認をはじめ、充電速度の設定、本体の温度、充電や放電時間などの確認を行えます。
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日本製と海外製のポータブル蓄電池の違い
ここからは、日本製と海外製のポータブル蓄電池の違いについて1つずつ確認していきましょう。
価格
海外製品は日本製品と比べると大量に生産されているため安価な傾向があります。
しかしながら、ポータブル蓄電池は主にリチウムイオン電池を使用する事が多く、あまりに安価な海外製品は劣化が原因で発熱、発煙等の危険があるため安全面を考えると使用するのに注意が必要です。
保証内容
日本製と海外製の蓄電池ポータブルは、保証内容についても違いがあります。
ポータブル蓄電池にもメーカーの保証があり、海外製品と比べると日本製品の場合はとても保証期間が長く、さらに搭載しているバッテリーの交換や修理サポート等のアフターケアもしっかりと充実している傾向があります。
日本製品の特徴
日本製品は安全性の高さで強みもあります。
ポータブル蓄電池は内部に電気を蓄えておき、非常時に放電するため発火または爆発、感電事故といった危険性を考慮する必要があります。
日本製の場合は、規格に沿って製造されていますし、漏電対策や安全性に関する品質管理チェックも行われています。
一方、海外製品の中でもあまりに安価なポータブル蓄電池は、内部に使われているリチウムイオン電池が発火もしくは爆発した事例が多数あるメーカーもあり、製品によっては過去にトラブルが起きたためにリコールがかかっている機器もあります。
こういったリコールが起きたという情報が日本に入っていない場合は、問題が起きていることを知らずに購入して日常に使用している可能性もあります。
その点、日本はといえば国内の製品であれば各商品についての情報も入手しやすいですし、日本製のものは特に安全面に配慮して設計して製造させているため安心して使うことが出来ます。
また、ポータブル蓄電池を導入する際は日本の安全規格であるPSEに適合した製品かどうかの確認をおすすめします。
さらに、安全面以外でも日本製品には保証やアフターサービスが充実しているという特徴があります。
海外製品の場合、保証やアフターサービスが付帯しているとしても、場合によっては生産国へ送り届けて点検や修理をする必要があり、再度使用できるまでに非常に手間や時間が掛かってしまうことがあります。
さらに、製品によってはそもそも保証やアフターサービスが付帯されていない製品もあります。
しかしながら、日本製のポータブル蓄電池にはメーカー保証が付帯されています。
保証期間は海外製品よりも長く、内蔵されたバッテリーの交換や修理サポートにも対応しています。
安全性だけでなく保証やアフターサービスも充実しているため、ポータブル蓄電池は日本製品を選んだ方が後々も安心して使うことができるためおすすめです。
海外製品の特徴
日本製品ならば安全に使うことができるとお伝えしましたが、海外製品ポータブル蓄電池の危険性が特別に高いとは一概にはいえません。
現状、多くのメーカーから海外製品が販売されていますが、搭載されているバッテリーは主に中国製のバッテリーです。
近年、中国では高速充電や出力コントロールを搭載したバッテリーが販売されており、非常に技術が発達しているため一概に海外製品だからと心配する必要はありません。
安全性を重視する日本の市場に合わせて複数の安全基準を取得したり、アフターサービスが充実しているメーカーも増えてきています。
PESマーク
ポータブル蓄電池を導入する際に是非確認していただきたいのがPSEマークです。
電化製品は誤った使い方をした場合に火災や感電等の事故を引き起こす危険性があります。
こういった事故を事前に防ぐために日本では、電気用品安全法(PSE)で技術基準を定めており、PSE認証を取得した電化製品には丸形、もしくは菱形のPSEマークがつけられています。
エネルギー密度がとても高いバッテリーは発火事故が多いため2019年からPSEの申請やマークの表示が義務づけられました。
PSEの取得が義務付けられているにも関わらずPSEマークがない場合は製造・販売できず、違反するとメーカー・販売店が処罰の対象になります。
おすすめの日本製ポータブル蓄電池
ここからは日本製の各メーカーのポータブル蓄電池の代表的な製品について、バッテリー容量や性能に関して詳しく紹介します。
LACITAポータブル蓄電池エナーボックス
LACITAのポータブル蓄電池と聞くと海外メーカーのように思えますが、電気製品として安全性が認められたPSEマークのついた日本メーカーです。
三元系リチウムイオン電池が使用されているため利用中の発火などの危険性が低く、安全性も優れています。
定格出力は1,300W、最大1,800Wの大出力で、アウトドア扇風機などを使用したい時におすすめです。
さらに寿命は、サイクル数2,000回以上と従来品と比較して4倍ほどとなっています。
LACITAは生産しているすべての製品に1年以上のメーカー保証を付けられているため、万が一の場合でも安心です。
充電容量:1.254Wh
メーカー保証:1年
価格:5,000~6,000円
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HITACHI ポータブルパワーソース PS-64000
国内最大級のバッテリー容量で、本格的な非常用電源として活用できるのが強みです。
車のバッテリー上がりに対応可能なジャンプスターター、AC電源、USBポートもついているため出力方式の機能面も充実しています。
また、17,000ccのエンジンを稼働させられるため、通勤や外出の際に車を利用している方には役立ちます。
安全性重視ということもあり内部は、複数の保護回路が組み込まれています。さらにブザーやLEDによる警告表示機能があるので、異常発生について速やかに把握することが可能です。
他には、大型のLEDライトによって周囲を明るく照らすこともできます。
電化製品で有名な日立グループが販売している製品のため、製品の信頼性も高く安心して使うことが出来ます。
充電容量:64,000mAh(3.2V)
価格:約13万円
ポータブル蓄電池 ELIIY ONE
見た目がシンプルでスマートな印象、さらに安全で長寿命のバッテリー「大型リチウムイオン電池1セル」を搭載している国内生産の蓄電池です。
最大10台のUSB機器を同時に充電出来てLEDライトも搭載されているため、アウトドア用や充分に電源が確保できないような場所での電源確保、さらに災害時の緊急用としても活用可能な製品です。
USBポートの必要な機器を使用したい方は、特にメリットの多いポータブル蓄電池といえます。
また、別売りのソーラーパネルと接続することで、太陽光発電から発電された電気を貯められます。
ハンドストラップ付のため持ち運びも楽な蓄電池です。
充電容量:155Wh
メーカー保証:1年
価格:約12万円
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家庭用・業務用ポータブル蓄電システム ESS-P1S1
高い技術力と高品質な製品を提供するニチコンの製品はとても安心感が高く、突然の停電でも止められない家電製品がある場合にも常時停電に備えることができます。
ESS-P1S1は、他のポータブル蓄電池と異なり大容量の2.0kWh(2,000Wh)なので、業務用冷蔵庫や石油ファンヒーター、照明設備などを同時に数時間程度稼働させることも可能です。
また、UPS機能が付帯されているので、停電時でも瞬時に各種機器へ電力を供給し、各種製品の電源遮断といった事象を防げます。
充電容量:2.0kWh
メーカー保証:10年
価格:約40万円
Maxar(マクサ) 楽でんくん
太陽光パネルと蓄電池がセットになったポータブル蓄電システム。いつでも、どこでも電気が使えます。
フル充電までの時間は4時間で済みますし、以下のように軽量という点もメリットといえます。
バッテリーはたった5.5kg
太陽光パネルは折りたたみ式、片手でラクラク5kg
充電容量:400Wh
メーカー保証:1年(ソーラーパネルは5年)
価格:約10万円
蓄電池・V2H検索
「価格」「機能」「容量」「メーカー」で絞り込み検索ができます。
まとめ
今回、なぜ日本製のポータブル蓄電池がよいのか、国内の有名メーカー、おすすめのポータブル蓄電池についてお伝えしましたがいかがでしたか?
日本製のポータブル蓄電池は、国内で生産されたリチウムイオン電池を採用するなど安全性の基準が高いため発熱や発火が少なく、PSEマークのついた信頼できる製品が数多くあります。
非常時に備えてポータブル蓄電池をあらかじめ用意しておくのもよいですし、普段使いしながら災害時にも役立つものであれば無駄になることはありません。
利用シーンを考えながら自分のニーズに合ったポータブル蓄電池を選定してみましょう。
アウトドアなどでポータブル蓄電池を利用してみたい方や非常用電源としてポータブル蓄電池を検討している方は、今回の記事を参考にしながらポータブル蓄電池の比較検討をしてみてはいかがでしょうか?
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