蓄電池

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スマートソーラー株式会社の「スマート蓄電システム」のメリット・デメリット

2020.04.13蓄電池

最近海外メーカーやベンチャー企業から最新の蓄電池システムが登場しています。
今回は、業界注目のスマート蓄電システムの概要をまとめましたので
みなさんにもお伝えします。

スマートソーラー株式会社とは

2007年から創業し、太陽光発電システム等の再生可能エネルギーの普及に特化しています。
特長としては、屋根一体型太陽光発電・高速道路遮音一体型太陽光発電・学校用蓄電池付太陽光発電などを自社で開発し
同時に保守、建設、運用まで一括で管理している会社です。


「スマート蓄電システム」とは?

蓄電池のタイプは、単機能タイプ(11.8kWh)とハイブリッドタイプ(11.5kWh)の2種類があります。
この蓄電池でいちばん注目すべき点は、大容量の蓄電システムが低価格で導入できることです。
通常10kWhを超えてくる蓄電システムに関しては、販売価格が300万円を超えてくる商品も多いなかで
200万円を下回る価格設定は、非常に魅力的ですね。

施工性を追求した最新構造

現在、蓄電池の施工で非常にネックになっているのが、搬入に関する経路の確保や100キロを超える重量を運ぶための、人員への負担です。
場合によっては、施工ができないときや、施工費が高額になる場合もあります。
そういった問題をクリアにしたのが、スタック構造という新しい構造です。
下記の画像のように、積み重ねていくシステムを提供しています。

このような構造であれば搬入経路がなく、蓄電池の導入を諦めていた方でも導入することができます。
また、防水・防塵にも対応が可能とのことですのでさらに安心ですね。
「蓄電池は重たくて大変。搬入できるだろうか。」といった工事店の悩みも解決できます。

今回の構造を可能にしたのは、自社開発・自社販売・自社工事を一括提供するうえで、いかに低価格で効率よくユーザーに提供できるかを突き詰めた企業努力ですね。

心臓部である電池パックは、リチウムイオン電池を利用しているとのことで、「JET部品認証」を取得しております。

(釘差し試験の様子)相互間受け入れができるので、リチウムイオン電池に関しては安全性が証明されています。

安心・安全で発火しにくいため、高品質であり、さらに高寿命が見込めます。
ただし「S-JET認証」の取得には現状至っていませんので、その点を踏まえると「S-JET認証」を取得している蓄電池に比べて安全性に疑問が付きます。

上記のマークがある蓄電池は安全性が高い電気機器の証明なので、チェックポイントの一つです。
これが取得できれば、製品としてお墨付きの証です。
テスラの蓄電池に関しても、まだこの「S-JET認証」の登録ができていないため、販売がここ数年見送られていましたが、認証は未取得のまま販売開始しています。


停電時でも普段通りの生活ができる

停電が予想される災害情報を受信すると、蓄電池に充電開始されるようになっているそうです。これは安心の機能。災害時の蓄電池は、今後も注目されていくなかで、こういった少しの差が購入者の心を掴みますね。

停電時には200V家電も使用できるので、IHやエアコン、エコキュートなどが使えて大変便利です。
大容量で200V対応機器に関しても現状では、数機種しか販売されていません。
そのうえで価格に対しての「スマート蓄電システム」は魅力的であります。
ただ、良い点ばかりでなく、用途に合った使い方も必要です。
200V家電は非常に消費電力がかかるため、災害時に使いすぎるとすぐに蓄電したものを消費してしまうので、使い方には注意が必要です。


スマートAI機能搭載

昨年度、蓄電池業界に旋風を巻き起こした「スマートスターL 」。
なぜ販売が伸びたかは、言うまでもなくAI機能を搭載したからでしょう。
スマートソーラー社も満を持してAi機能搭載ということで非常に注目しています。
AI機能の費用はかからず、インターネット回線があれば使用できます。
クラウドと連携して、最適性・経済性を追求してくれます。
また、使えば使うほどAIが学習して最適化するという優れものです。
独自のモニタリングサービスも搭載されている点や、タブレットやスマートフォンでも発電量や蓄電量、使用量が確認できてモード設定の変更も可能です。
AIと聞くと、なんだかワクワクしますね。

サイクル数と寿命は?

サイクル数(寿命)に関しては、6,000サイクルとなっていますので一日1サイクルとして使用した場合、約16年使用できる計算になります。
最近では、サイクル数(寿命)が12,000サイクルの蓄電池もありますので、長寿命の蓄電池を選びたい方には注意が必要です。

長寿命の蓄電池はこちら


現時点では補助金対象外

2020年度の補助金交付対応機種として、申請中ではありますが現在Siiから発表されている2019年度の追加公募に関しては、まだ現状対象機種となっていません。(4/20時点)

補助金対象機種はこちら


ダイレクト販売とその手法

営業方法はメーカーや商社を問わず、ホームページやダイレクトメール(DM)とテレアポ販売といった直接販売で購入できます。
先日私の実家にもDMが届きましたので、現状かなりの数の案内があったようですね。
テレアポ部隊も導入することで、今後はいっそう営業に力をいれる様子です。
地域ごとに郵送でのパンフレット配布や、蓄電池無料設置のキャンペーンなどを行っているとのことでしたので、ご興味のある方は参考にしてください。

エコでんちの販売方法はこちら

 








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