【2025年版】停電に備える家庭用発電機の選び方|災害時に家族を守るための対策ガイド
最終更新日:2025.06.10 お役立ち情報

日本は地震・台風といった災害の多い環境で、被災時に停電してしまう可能性もあります。とくに在宅避難を選択する場合は、調理や暖房・冷房、情報収集などさまざまな面で電気が必要です。
家庭用発電機は、停電中の在宅避難生活において重要な役割を果たしてくれます。
そこで今回は、家庭用発電機の必要性や停電時のリスク、発電機の選び方について解説します。
停電対策について調べている方や家庭用発電機の種類や選び方を把握しておきたい方などは、ぜひ参考にしてみてください。
お問い合わせはこちらから
ご相談したい内容を
下記よりお選びください
(複数選択可)
※強引な勧誘や営業はございませんのでご安心ください

目次
なぜ家庭用発電機が必要?停電対策の重要性

近年、自然災害の発生回数は増加傾向で、停電リスクも高まりやすい状況です。そのため、家庭でも発電機をはじめとした停電対策を強化する必要があります。
国土交通省の「国土交通白書 2020」によると大雨や短時間強雨の発生回数は、1990年から2019年の間で比較すると約1.7倍と年々増加しています。また、気候変動による日本の平均地上気温は、100年あたり1.24℃上昇しており、世界平均を上回っています。
出典:国土交通省ウェブサイト (5 自然災害の頻発・激甚化)
このように災害リスクは高まっている状況でもあるため、停電に備えなくてはいけません。
万が一、停電が起きてしまうと、以下のような影響を受けてしまいます。
● テレビやパソコンなどで情報収集ができない
● 調理機器を使用できない
● 冷暖房で室内の温度を調整できない
それでは、停電対策の重要性について確認していきましょう。
災害大国日本で増加する停電リスク
災害大国といわれる日本では、地震や暴風雨、台風などでさまざまな被害を受けています。また、被災状況によっては、停電してしまうケースもあります。
以下に過去10年間の主な災害の中で、停電の発生した災害を紹介します。
発生年 | 災害事例 |
2011年 | 東日本大震災 |
2016年 | 熊本地震 |
2018年 | 北海道胆振東部地震 台風21号、24号 |
2019年 | 台風15号 |
2011年の東日本大震災では、広範囲にわたり最大で約466万戸もの停電が発生しました。また、地域によっては3日~8日間、停電したケースもあります。
ほかにも2016年の熊本地震は、約48万戸で停電が発生しています。停電期間は最大で5日間と、東日本大震災などと同じく復旧に時間がかかっています。また、台風21号では関西地方、24号では九州や沖縄地方を中心に1~2週間程度の停電が発生しています。
このように台風や地震の発生状況によっては、2日以上の停電を招くケースも珍しくありません。さらに災害はどこでも発生する可能性があるため、住んでいる地域にかかわらず備えておきましょう。
停電時の3つの課題
停電時には生活における3つの課題が発生するため、事前に対策を行っておかなければいけません。
1つ目は、生命維持機器に関する課題です。とくに在宅医療を受けているご家庭の場合は、吸引器、人工呼吸器、酸素濃縮器をはじめとした生命維持機器を使用している場合もあります。
また、人工呼吸器などの生命維持機器は、電気がなければ稼働できません。そのため、停電が発生してしまうと、患者さんの生命にかかわります。停電に備えることは、生命維持という点でも重要な行動です。
2つ目は、食品保存に関する課題です。在宅で避難生活を送る場合は、少なくとも数日程度の食品を確保しておく必要があります。しかし、停電によって冷蔵庫に保管されている食品が劣化してしまうと、廃棄しなければいけないケースも出てきます。
3つ目は、情報収集に関する課題です。災害によって停電してしまうと、テレビなどで情報収集を行えません。また、スマホの充電が切れてしまうと情報収集を継続できないため、長期的に避難情報、インフラやその他情報を確認できません。
このように停電は、生活が不便になるということだけではなく、避難生活や生命に大きな影響を与える事象です。そのため、停電対策を検討している方は、家庭用発電機を含めた選択肢を用意しておく必要があります。
家庭用発電機の種類と特徴を比較
家庭用発電機の種類は、燃料や機能によってわけられています。
燃料ごとに見た場合は、ガソリンと軽油(ディーゼル)、カセットガスの3種類にわけることが可能です。カセットガス発電機は、カセットボンベを用いた方法で、持ち歩きやすく保管しやすいといったメリットもあります。ガソリン発電機は比較的軽量なタイプも多く、静音性も高い傾向です。軽油発電機は工事現場などで用いられている大型の発電機で、長時間電気を供給できます。
燃料による種類と特徴
●ガソリン発電機・・・比較的軽量、静音性が高い
●軽油発電機・・・大型かつ工事現場などで使用される、長時間の稼働が可能
●カセットガス発電機・・・小型かつ持ち歩きやすい
機能別に見た場合は、インバーター発電機、サイクロコンバーター発電機、スタンダード発電機の3種類にわかれます。インバーター発電機の場合は、精密機器などに電気を供給できるため、パソコンにも適しています。スタンダード発電機は、シンプルな仕組みで、主に電動工具などに使用されています。サイクロコンバーター発電機は、電力の安定性という点でインバーター発電機に劣る場合もあるものの、スタンダード発電機より電力の安定供給を保てます。
機能別の種類と特徴
●インバーター発電機・・・精密機器にも電気を供給できる
●サイクロコンバーター発電機・・・インバーター、スタンダードンの中間に位置している
●スタンダード発電機・・・電動工具など精密機器以外の電力供給に適している
ほかにも発電機は、ポータブル発電機と小型発電機、大型発電機といったサイズごとにわけることも可能です。また、太陽光パネルと組み合わせたソーラー発電機があり、燃料不要で発電を継続できるのも大きな特長といえます。
これから発電機を選ぶ際は、予算や設置スペース、用途に合わせて比較してみましょう。
インバーター発電機で実現できること
停電対策として発電機を選ぶ際は、インバーター発電機か比較検討してみるのがおすすめです。
インバーター発電機は、交流で発電した電気を直流へ変換したのち、再度交流へ変換します。また、変換を行う際に周波数を整えるため、安定した出力を確保できるのがメリットのひとつです。
つまり、電気の質が高いため、パソコンやスマホといった精密機器にも供給することも可能です。さらに、静音性が高いため、運転音を気にせず使用できます。
インバーター発電機は、キャンプだけでなく、停電対策として精密機器などへ電気を供給したい場合にもおすすめです。
ポータブル発電機の使い方
発電機の中でもポータブル発電機は、家庭用発電機として扱いやすいといえます。
ポータブル発電機とは、片手で持ち運べるよう小型・軽量タイプを中心とした発電機のことです。アウトドアはもちろん停電対策としても役立つのが、メリットのひとつです。
一般的には、カセットガスをはじめとした燃料によって発電を行う仕組みとなっています。使用の際は、まずカセットガスをセッティングもしくは燃料を補給しておきます。あとは、電源をつけると発電を行うため、本体のコンセントから電気を使用することが可能です。
たとえば、ガソリン発電機の場合は、燃料を本体に補給したのち、始動グリップを引くことで発電できます。発電中はコンセントから電気を使用できます。
一般的に出力は比較的低いため、小型機器や小型の照明などへ電気を供給する際に役立ちます。ただし製品によっては出力の高いタイプもあるため、冷蔵庫などの家電製品を稼働できる場合があります。
1回の燃料補給で数時間発電できるため、カセットガスなど燃料を複数用意しておけば1日以上の停電に対応することが可能です。
失敗しない!発電機の選び方のポイント

停電対策として発電機を選ぶ際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
発電機を選ぶポイント
●予算
●設置スペース
●用途
●起動電力
●静音性
●周波数
家庭用発電機の価格は、1万円台~数10万円台と幅広いため、予算に合った製品から選ぶ必要があります。また、持ち運ぶことを前提としている場合は、片手で運べるような軽量タイプから検討してみましょう。一方、重量のある発電機は、特定の場所へ固定する場合に適しています。
ほかには、使用用途に適しているかどうかという点も注目です。たとえば、パソコンやスマホなど精密機器にも電気を供給したいときは、インバーター発電機を選ぶ必要があります。
出力を確認するときは、消費電力だけでなく起動電力についても把握しておきましょう。家電製品の起動電力は、消費電力の3倍前後必要とされています。つまり、発電機を比較したい場合は、家電製品の消費電力から2~3倍程度の出力があるかどうか、確認しておくことをおすすめします。
また、東日本の周波数は50Hz、西日本では60Hzとなっています。そのため、自身の住んでいる地域に適した周波数の発電機を選ぶことが大切です。
音が気になるときは、製品カタログなどに記載されている㏈(デシベル)を確認し、静音性の高い製品かどうか確認した上で検討してみましょう。
用途別におすすめの発電機
発電機を使用したい場合は、利用シーンに出力やサイズが合っているかどうか確認しておく必要もあります。
以下に用途別におすすめの発電機を紹介します。
用途 | 利用シーンに合った発電機 |
アウトドア用 | 電子部品非搭載の電気機器へ供給する場合:インバーター発電機、サイクロコンバーター発電機やスタンダード発電機いずれの種類でも対応可能 キャンプ中にパソコンを使用する場合:インバーター発電機 目安10~30万円台 |
停電対策 | インバーター発電機 目安10~60万円台 |
作業用 | スタンダード発電機 目安20~60万円台 |
アウトドアの際に電気機器を使用したい場合は、インバーター発電機だけでなくサイクロコンバーター発電機やスタンダード発電機でも対応できます。ただし、キャンプ中にパソコンやタブレットなど精密機器へ充電したいときは、インバーター発電機を使用しましょう。また、趣味やアウトドアとして活用する場合は、1kVA前後の比較的小型タイプでも楽しめます。
停電対策として導入する場合は、精密機器にも対応可能なインバーター発電機を検討してみるのがおすすめです。出力に関しては、1kVAを超えるタイプから比較してみましょう。たとえば、1.5kVA前後であれば、テレビやパソコン、小型の冷温庫などを複数同時に使用することが可能です。また、3kVAや5kVAといった出力の大きな発電機を導入した場合は、エアコンや家庭用冷蔵庫、電子レンジなども稼働させられます。
そして、仕事で建設用の工具、作業灯などを使用する場合は、5kVA前後の発電機から比較検討してみるのがおすすめです。また、精密機器を使用しない場合であれば、スタンダード発電機などでも対応することが可能です。
発電機の使用方法と注意点は?

発電機を自宅で使用するときは、使用方法や設置場所に気を付ける必要があります。
● 燃料式の発電機は屋外で使用する
● 排ガスの逆流に注意する
● 騒音トラブルを避けるため事前に静音性を確認しておく
● 必要に応じて防音カバーなどを使用してみる
燃料式の発電機は、屋外で使用しましょう。ガソリン、軽油、カセットガス発電機は、発電時に燃料を燃焼させるほか、一酸化炭素を排出します。屋内で使用してしまうと、一酸化炭素中毒のリスクが高まり危険です。
そのため、燃料式の発電機を使用する際は、屋外で使用しなければいけません。また、屋外といっても車内やテント内で使用する場合は、一酸化炭素中毒の危険性があります。排ガスの逆流を防ぐため、出入口や窓は開けておきましょう。
ほかには、騒音トラブルにも注意が必要です。発電機の設置場所や仕様によっては、隣家に音が届いてしまうこともあります。万が一、騒音トラブルに発展してしまうと、停電時など必要に応じて使用できません。発電機を購入する前は、静音性を確認した上で比較、検討してみるのが大切です。一般的な発電機は90db前後のため、90db以下の製品から調べてみましょう。
発電機の操作手順
カセットガス、ガソリン、軽油(ディーゼル)発電機の操作手順は、共通している部分も多いです。
カセットガス発電機の一般的な操作手順
1.燃料コックを「開」方向にひねる
2.エンジンスイッチを始動に切り替える
3.リコイルスターグリップを軽く引く
4.グリップに重さを感じたら一気に引く
5.エンジンが始動
6.リコイルスターグリップをゆっくり戻す
7.暖機運転を行い、安定したらエンジンスイッチを運転に切り替える
ガソリン発電機の一般的な操作手順
1.燃料の給油キャップをONの位置にひねる
2.エンジンスイッチを運転に切り替える
3.チョークレバーを始動に切り替える
4.始動グリップを軽く引く
5.グリップに重さを感じたら一気に引く
6.エンジンが始動
7.安定した運転になったらチョークレバーを運転に切り替える
軽油(ディーゼル)発電機の操作手順
1.燃料コックを開栓の位置までひねる
2.スイッチを入れてエンジンを始動させる
このように燃料コックやキャップの使い方、レバーを引く動作など、基本的な流れについては、カセットガス発電機とガソリン発電機で大きな違いはありません。
エンジンが始動しない場合は、以下のポイントを確認してみましょう。
● エンジンオイルが規定値まで入っている確認する
● エンジンスイッチがONになっているか確認する
● フューエルコック(燃料を送り出す通路)が開いているか確認する
簡単な確認を行ってもエンジンが始動しない場合は、点検修理が必要な可能性もあるため、メーカーに問い合わせてみるのが大切です。
停電時の電気確保はこれで安心!手順を解説

地震や台風などで停電が発生した場合は、発電機を使用するために準備を始めていく必要があります。
停電発生時の初動対応3ステップ
停電が発生した場合は、停電範囲の確認などを行いましょう。
確認ポイント
1.停電の範囲を確認する
2.家電製品のプラグを抜いておく
3.発電機の準備を行う
まずは、自宅のみ停電しているのかどうか確認する必要があります。もし自宅のみ停電しているときは、分電盤からブレーカーが落ちているかどうか確認してみます。アンペアブレーカーが落ちている場合は、家電製品のプラグをいくつか抜いた上でブレーカーを元に戻しましょう。また、同時に使用する家電製品の数を減らしておくことも、ブレーカー落ちを防ぐ上で重要なポイントです。
漏電ブレーカーが落ちている場合は、どこかで漏電している可能性もあります。まずすべてのブレーカーを落とし、家電製品のプラグも抜いておきます。次にアンペアブレーカーと漏電ブレーカーを上げます。あとは、安全ブレーカーを1つずつ上げていき、漏電している場所を確認という流れです。また、電気配線に問題がある場合は、電気工事の業者へ点検・修理に関する相談を行う必要があります。
そして、ブレーカーが落ちていない場合は、周辺の停電状況を確認してみます。また、原因がわからない場合は、電力会社や電気工事業者へ問い合わせてみるのも大切です。
災害などによって大規模停電が起きた場合は、家電製品のプラグを抜いておきましょう。発熱する電気製品は、復旧した段階で電源が入り、火災につながる可能性もあります。また、精密機器は復旧時の過電流・過電圧で故障してしまうリスクもあります。そのため、プラグを抜いておくことが、停電後の初動対応において重要なポイントです。
長期停電の可能性が出てきた場合は、発電機を始動させつつ在宅避難生活に向けた準備を行いましょう。
発電機を長く使うためのメンテナンス方法
家庭用発電機はメンテナンスフリーではありません。長期間放置してしまうと劣化してしまうほか、さまざまな不具合につながります。そのため、メンテナンスについては、あらかじめ覚えておくことが大切です。
個人で対応可能なメンテナンス方法として代表的な項目は、以下の通りです。
点検項目
● フィルター清掃
● スパークプラグの清掃
● エンジンオイルの交換
フィルターを清掃したい場合は、本体のカバーを開けてフィルターを洗浄液などで洗浄し、余分な水分を取り除いたあとにエンジンオイルに浸します。
スパークプラグを点検・清掃したいときは、エンジンを停止させた状態でカバーとスパークプラグを取り外します。あとは、各製品の取扱説明書に沿って状態を確認し、スパークプラグの清掃や交換を行う流れです。
エンジンオイルが劣化しているときは、暖機運転を数分行ったあとにエンジンを停止させます。次にカバーを取り外し、エンジンオイルのキャップを外したのち、本体を傾けてオイルを排出します。全てのエンジンオイルを排出したあとは、新しいエンジンオイルを規定量まで給油し、交換完了です。
毎回の点検ポイント
家庭用発電機を使用する際は、エンジンをかける前にいくつかのポイントを確認する必要があります。
まず、発電機本体から燃料漏れが起きていないか、製品や地面などを確認しましょう。また、燃料漏れを確認する際は、エンジンを停止した状態で、かつ点火プラグキャップを外しておくことも大切です。
ほかには、燃料不足になっていないかタンクを確認したり、エンジンオイルの状態を確認したりといった作業も、稼働させる前に行う必要があります。また、フィルターの目詰まりが起きていないか、カバーを取り外して確認することも欠かさないようにしましょう。
発電機のエンジンをかける際は、設置場所周辺の環境にも注意が必要です。
たとえば、発電機周辺に燃えやすいものがないか、壁から1m以上離れているのかといった点を確認しておきます。
よくある質問
-
家庭用発電機の価格はいくらですか?
-
種類によって異なりますが、安いもので1万円台、出力の大きなもので60万円台前後のケースもあります。
-
インバーター発電機の特徴は何ですか?
-
ほかの発電機とは異なり、精密機器へ安定した電気を供給できるのが特徴です。そのため、パソコンやスマホなどへ電気を供給したい場合にもおすすめです。
-
発電機のメンテナンスは必要?
-
発電機を安定して稼働させるには、定期的なメンテナンスが必要です。
-
家庭用発電機の価格はいくらですか?
-
燃料漏れやエンジンがかからないといった不具合発生時は、メーカーや専門業者へ問い合わせましょう。
-
不具合が生じたらどうすればいい?
-
燃料漏れやエンジンがかからないといった不具合発生時は、メーカーや専門業者へ問い合わせましょう。
-
燃料の保管や購入コストが気になる場合はどうすればいい?
-
燃料の保管スペース、購入コストで悩んでいる場合は、太陽光発電を検討してみるのもおすすめです。太陽光発電は燃料不要で発電できるため、燃料の保管スペースやコストを考慮せずに済みます。



お問い合わせはこちらから
ご相談したい内容を
下記よりお選びください
(複数選択可)
※強引な勧誘や営業はございませんのでご安心ください
残念ながら安さを売りにするあまり
工事品質・サポート・保証を削って
安くしている販売店が一括見積サイトや
激安店には多くみられます。


エコでんちなら、安心と品質を
最優先にした設置とサポートで、
お客様の期待を超えるサービスをご提供します。


-
月間12万人がサイト利用
グループ会社で多数の工事実績とメーカーとの
研修で知識も経験も豊富。 -
安全と品質を約束した
施工体制各種メーカーの施工ID保有の部材に
こだわったメーカー認定施工店のみと提携。 -
安心の全国対応!
コールセンター完備で
充実サポートメーカーがお休みの
土日祝日も営業。
導入後のサポート体制も万全。
- どんな内容の相談でも大丈夫ですか?
- はい、大丈夫です。太陽光や蓄電池、V2Hの設置に関するお悩みをご相談ください。
- 費用が発生したり、後でしつこい営業されませんか?
- ご安心ください。完全無料でメールやLINE、電話、オンラインでのご案内になります。ご自宅への訪問やしつこい営業は一切しておりません。
おすすめ記事
-
太陽光発電のシミュレーション方法や重要性について分かりやすく解説!
2023.06.23 -
太陽光発電のメリット・デメリットをわかりやすく解説!仕組みや特徴も!
2024.12.25 -
【電気代節約方法を徹底紹介】1人暮らしから4人家族・オール電化住宅まで!
2023.07.24