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エコワン(ECO ONE)の特徴やメリット・デメリットは?太陽光と併設でおトクに!

2021.11.19新着情報

エコワンの特徴

エコワン(ECO ONE)は従来のガス給湯器に加え、電気を使って効率よく湯沸かしができるハイブリッド給湯器です。

光熱費が高くなっている時代の中、「オール電化にはしたくないけど毎月のコストは削減したい」という方向けに人気が高まっています。

ここではオール電化住宅に導入されるエコキュートと、従来のガス給湯器の良いとこ取りをした「ECO ONE(エコワン)」について紹介していきます。

エコワンの仕組みや特徴は?

エコワンはエコキュートのように電気を用いてヒートポンプで温水をつくりタンクに貯水する機能と、ガス給湯器の瞬間的にお湯をつくる機能の2つを備えています。

通常時は熱変換効率の良いヒートポンプを使って、ゆっくりお湯を沸かして貯湯タンクに貯めたものを使用します。

エコワン ヒートポンプで湯沸かし

お風呂のお湯はりなどで大量のお湯が必要な場合や、追い焚きをしたい時はガス給湯の部分も活用して足りない分を瞬時に沸かすことができます。

エコワン 大量にお湯が必要な場合

湯切れの心配がないためエコキュートと違ってタンクの容量は100Lまたは160Lと小さいです。

また、タンク内のお湯の温度も約50℃と低めで保温されるようになっています。

エコキュートのタンク内が約80℃で、かつ370Lや460Lなど大容量のため、保温の効率なども比較すると実はエコワンの方が省エネ性能は高いのが特徴です。

また、エコワンには「給湯」の機能の他、「暖房」の機能が備わっているモデルもあります。

給湯機能

キッチンや浴室でお湯を使用する場合、貯湯タンクに約50℃で貯めておいたお湯を水で薄めて、温度が調整されたものを使用します。

この際、前述のように大量のお湯が必要な場合や、タンク内の残量が無くなって足りなくなった場合はガス給湯でカバーします。

【給湯機能を使用できる場所】

・浴室
・キッチン
・食器洗い乾燥機
・洗濯機 など

暖房機能

エコワンには、暖房機器を使用するために暖房機能付きのモデルがあります。

ガスを使って以下のような設備を導入されている方は、この機能がついたものを選ぶと良いでしょう。

【暖房機能を使用できるもの】

・床暖房
・温水ルームヒーター
・パネルヒーター など

また上記のような機能を備えつつ、2021年からは太陽光発電システムを設置している家庭に向けた「PV活用モード」搭載機種も発売されています。

日中の太陽光発電で余った電力を、エコワンのヒートポンプで湧き上げに活用することができるため、太陽光発電で卒FITを迎え、安い売電を続けるのがもったいないと考えている方にオススメです。


エコワンのメリット

エコワンは給湯手段として、電気とガスの両方の良いとこ取りをした製品です。

主なメリットとしては以下の点が挙げられます。

・高い省エネ性能
・電気代・ガス代削減に役立つ
・オール電化と違って、災害時も安心

高い省エネ性能

エコワン 高い省エネ性能

家庭内のエネルギー消費のうち、「給湯」と「暖房」のために使用するエネルギーは65%を占めると言われています。

「給湯」機能に関して言えば、エコワンはヒートポンプとガス給湯を時間帯によって効率よく組み合わせて使っていくことで省エネ性能を大幅に上げています。

従来のガス給湯器を基準に省エネ性能を考えると、エコキュートがガス給湯器よりも約28%省エネなのに対し、エコワンは約45%とさらに省エネ性能が優れていることがわかります。

エコワン 高い省エネ性能 

また「暖房」機能の面でも、床暖房を導入しているご家庭の場合は、エコワンが最も省エネです。

※各グラフは国立研究開発法人建築研究所による「建設物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)」による算出

光熱費の削減について

エコワンを導入した場合の光熱費削減効果は、もともとのガス契約が「都市ガス」か「プロパンガス」かによって異なります。

プロパンガスからエコワンに変更する場合のほうが削減効果は高いのですが

例えば、4人家族で給湯による光熱費が月8,000円程かかっている場合は約50~60%の光熱費削減が見込めます。(※リンナイ試算)

また太陽光発電の余剰分を活用できる「PV活用モード」搭載機能であれば、ヒートポンプでの湧き上げに使う電気代を大幅に削減できます。

再生可能エネルギーの普及が加速していくと「再エネ賦課金」が今後どんどん上昇し電気代も上昇していきますが、電気を買う量を減らせる「PV活用モード」があれば安心です。

災害時も電気とガスが使えて安心

光熱費の削減や、災害時にも貯めたお湯を使えるということでエコキュートを導入し、オール電化にするご家庭は増えています。

ただしオール電化の場合、長期停電が発生するとほぼ全ての家電製品が使えなくなってしまいます。

電気のみの暮らしというのは、停電に非常に弱いのです。

なお、2019年の北海道の大地震では北海道全域が停電し大きな被害が出ましたが、ガスには影響がありませんでした。

災害を経験されている方ほど実は「オール電化は万が一の時に不安だからガスも使いたい」という方も多いのも実情です。

災害への備えとして、エコワンは3重の予防線が張られています。

①停電してもガスで給湯できる

②ガスが遮断されても電気でも給湯ができる

③断水してしまっても貯湯タンク内のお湯を生活用水に活用できる

電力不足が深刻化している昨今において、エコワンを導入することは賢く自衛する手段の1つになるのではないでしょうか。


エコワンのデメリット

省エネ性能が高く災害への備えとして安心できるエコワンですが、もちろんデメリットもあります。

導入費用が高め

良いモノであることは間違いないですが、良いモノほど価格も高いのが世の常です。

実際、エコワンの導入費用はガス給湯器の「エコジョーズ」やオール電化向けの「エコキュート」と比べても若干高い傾向にあります。

とはいえ、太陽光発電を設置されているご家庭でオール電化でない住宅の場合は、エコワンを導入することで毎月のランニングコストを下げることができるため、長期的にはおトクになるでしょう。

もともとの光熱費が安い家庭では削減効果が低い

エコワンもエコキュートのように10年以上使用していくことを前提とし、そのうえで費用対効果を考えて購入するか決めるかと思います。

ただし2人暮らし世帯や、給湯機能をあまり使わないご家庭のような元々の光熱費が安い場合、光熱費削減の効果は大きくはありません。

例えばプロパンガスで契約していて、毎日お風呂でお湯はりをするようなご家庭の場合は、エコワンの導入によって光熱費削減効果を高く実感できるかもしれません。


太陽光発電との連携でより経済的に運用可能

2021年から販売されている最新モデルには、太陽光発電の電気をお湯に変えて使う「PV活用モード」が搭載されています。

オール電化向けのエコキュートは、夜間の安い電気を活用して翌日使う分のお湯を大容量沸かして保存しておくものですが、PV活用モード搭載のエコワンなら昼間でも沸かせるのが特徴です。

太陽光発電で余った電気を活用するため、タダでつくった電気でお湯をつくれるのは大きなメリットになります。

そのためエコキュートのように電力プランを夜間安いプランに変える必要はなく、従量電灯でも単価の安い新電力に変更する方が多いです。

2022年から夜間安い電力プランでも夜間帯の単価が値上がり、反対に日中の単価が安くなる電力会社が出てきています。

こうした情勢の中でも電力プランの幅が広く、賢く光熱費の削減が見込めるのがエコキュートとの大きな違いです。


まとめ

ハイブリッド給湯器のエコワンを紹介しました。

これからの日本の電気・ガスの未来を考えると各家庭の光熱費は必ず上昇していきます。

その対策としてオール電化にして夜間が安いプランに変更したり、太陽光発電や蓄電池を導入して買う電気の量をなるべく減らしたりといった対策をしている家庭が急増しています。

そんな中でエコワンは、オール電化にしなくても光熱費削減+災害対策ができるのが特徴です。

また太陽光発電や蓄電池と併設することで、それぞれのメリットを有効に活用したりデメリットを補いあったりといった使い方も可能です。

「光熱費をなんとか削減してきたい!」

「災害が起きた時の備えをしておきたい!」

こんな事をお考えの方は、ぜひエコワンを検討してみてはいかがでしょうか。

エコでんちではどのくらい光熱費が削減できるのかはもちろん、エコワン以外でも光熱費削減に役立つ製品がないかご紹介させていただきますので、気兼ねなくご相談ください。


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