【令和6年度(2024年度)】最新:愛知県 家庭用蓄電池・太陽光発電 補助金制度情報
最終更新日:2024.11.20 お役立ち情報
愛知県に住んでいる人の中には、物価高や光熱費の値上げによる家計負担の増加から、住宅用太陽光発電や家庭用蓄電池、その他省エネ設備の導入を行うかどうか考えている人もいるのではないでしょうか。
しかし、各住宅設備の価格は100万円単位のケースもあるため、ためらってしまうところです。
愛知県および県内の市町村には、蓄電池や太陽光発電、V2Hといった住宅設備に関する補助金制度を実施しているケースもあります。
そこで今回の記事では、2024年9月時点で確認できた茨城県および各市区町村の太陽光発電・蓄電池の補助金制度の最新情報についてまとめました。
住宅用太陽光発電と家庭用蓄電池、V2Hの導入を検討している方はぜひ参考にしてください。
目次
愛知県 家庭用蓄電池・太陽光発電等 補助金制度
愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
補助金制度の概要
愛知県では、温室効果ガスの排出を抑制し、地球温暖化防止に寄与することを目的として、住宅用地球温暖化対策設備(太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)、燃料電池、蓄電池、電気自動車等充給電設備、太陽熱利用システム、高性能外皮等、断熱窓改修工事)を導入する個人に対し、市町村を通じてその経費の一部を補助します。
申請期間
募集期間はお住いの市町村により異なります。そのため、各市町村の窓口へ確認する必要があります。
対象者の要件
・戸建住宅の場合は、次の各号のいずれかに該当すること。
ア 自らが所有し、かつ、居住する住宅に設備を設置する者
イ 自らの居住の用に供するための住宅の新築に合わせて設備を設置する者
ウ 第三者が所有する住宅に居住する者で、当該住宅への設備の設置について所有者の承諾を受けている者
・集合住宅の場合は、県内に居住する者で、次の各号のいずれかに該当すること。
ア 自らが所有する住宅に設備を設置する者
イ 販売する事業者等により設備が予め設置された住宅を取得しようとする者
ウ 第三者が所有する住宅に居住する者で、当該住宅への設備の設置について所有者の承諾を受けている者
・住宅用太陽光発電施設を設置する場合は、電気事業者と契約を締結していること。
補助金申請から交付までの流れに関する注意事項
補助金申請のイメージ
補助金の申請は、お住まいの市町村で行ってください。
愛知県の補助は市町村との協調補助となるため、お住まいの市町村で補助を行っていない場合又は市町村の補助金がなくなった場合は、県の補助を受けることはできません。
補助金の交付を受けようとする当該年度内に、工事を着手及び適正に工事が完了し、市町村からの補助金交付決定を受ける必要があります。
愛知県内 市町村 家庭用蓄電池・太陽光 補助金詳細情報はこちら
下記のリンクから各自治体の詳細情報へ移動します。
名古屋市 ・ 豊橋市 ・ 岡崎市 ・ 一宮市 ・ 瀬戸市 ・ 春日井市 ・ 豊川市 ・ 津島市 ・ 碧南市 ・ 刈谷市 ・ 豊田市 ・ 安城市 ・ 西尾市 ・ 蒲郡市 ・ 犬山市 ・ 江南市 ・ 小牧市 ・ 稲沢市 ・ 新城市 ・ 東海市 ・ 大府市 ・ 知立市 ・ 尾張旭市 ・ 高浜市 ・ 岩倉市 ・ 豊明市 ・ 日進市 ・ 田原市 ・ 愛西市 ・ 清須市 ・ 北名古屋市 ・ みよし市 ・ あま市 ・ 長久手市 ・ 東郷町 ・ 豊山町 ・ 大口町 ・ 扶桑町 ・ 大治町 ・ 蟹江町 ・ 飛島村 ・ 阿久比町 ・ 東浦町 ・ 幸田町 ・ 東栄町
【補助金の概要】
区分 | 補助の対象 | 補助単価 | |
一体的導入 | 太陽光設備 | 市内の既存住宅に太陽光発電設備・蓄電システム・HEMSを同時に導入 | 築10年超の戸建住宅 1kWあたり30,000円(上限6.5kW) |
築10年以下の戸建住宅 1kWあたり20,000円(上限6.5kW) |
|||
新築の戸建て住宅1kWあたり10,000円(上限6.5kW) |
|||
集合住宅 1kWあたり25,000円(上限9.99kW) |
|||
蓄電システム | 1kWhあたり15,000円(上限8kWh) | ||
HEMS | 1件あたり10,000円 | ||
ZEH | ZEH | 国のZEH補助を受ける新築住宅 | 1件あたり100,000円 |
ZEH+ | 国のZEH+補助を受ける新築住宅 | 1件あたり200,000円 | |
蓄電システム | 国のZEH、ZEH+と蓄電システムを同時に導入 | 1件あたり15,000円(上限8kWh) | |
V2H充放電設備 | 市内の住宅・事業所に導入 | 1件あたり50,000円 | |
エネファーム | 市内の住宅に導入 | 1件あたり30,000円 |
※補助金の受付から交付決定まで、2週間程度かかります。交付決定日より前に工事を行うと補助金は受けられません。期間に余裕をもってお申込みください。
【令和6年度】家庭用のエネルギー設備の設置費を補助 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 | 補助率 | 金額 |
一体的導入(太陽光・HEMS・蓄電池) | 一律 | 一件12万円 |
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH) | 一律 | 一件16万円 |
太陽光発電システム(既築住宅のみ)※建物が登記された日から1年以上経過したもの |
1/20 |
1.2万円×出力合計kW(上限48,000円) |
燃料電池 | 一律 | 一件40,000円 |
リチウムイオン蓄電池 | 1/20 | 1kWhあたり10,000円 (上限7万円) |
太陽光発電パワーコンディショナの更新 | 1/5 | 補助対象経費×1/5(上限5万円) |
太陽熱利用設備 (自然循環型 強制循環型) |
一律 | 一件20,000円 一件30,000円 |
【申請期間】
工事着手予定日の14日以上前に「予約申込書」を提出
令和6年度の申請期間については自治体窓口で要相談
【補助金の概要】
補助の対象 | 補助金額 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
補助対象経費(税抜)×20%相当額上限8万円 太陽光発電との同時設置では、上限額15万円 |
電気自動車等充給電システム(V2H) | 補助対象経費(税抜)×20%相当額、上限10万円 |
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH) | 一律16万円 |
太陽熱利用システム |
自然循環型 16,000円 強制循環型 48,000円 いずれも補助対象経費×20%相当額(税抜) |
【申請期間】
事前申請
令和6年4月1日~令和6年12月27日
蓄電池・V2H検索
「価格」「機能」「容量」「メーカー」で絞り込み検索ができます。
【2024年度】太陽光発電システム等の購入設置費用を補助 詳細ページ
【補助金の概要】
補助対象設備 | 補助金額 |
住宅用太陽光発電システム※1 | 18,000円/kW(上限72,000円) |
家庭用燃料電池コージェネレーションシステム | 60,000円(定額) |
定置用リチウムイオン蓄電システム | 50,000円(定額) |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) | 10,000円(定額) |
電気自動車等充給電設備(V2H) | 50,000円(定額) |
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)※2 | 160,000円(定額) |
※1 既存住宅へ住宅用太陽光発電システムを設置する場合は、[蓄電池とHEMS]又は[HEMSとV2H]のいずれかと同一年度内に設置することが要件です。
新築住宅へ住宅用太陽光発電を設置する場合は、住宅の引渡しまでに[蓄電池とHEMS]又は[HEMSとV2H]のいずれかを設置している必要があります。
※2ZEHと同時申請ができるのは、蓄電システム及びV2Hのみです。
工事完了後に提出していただく実績報告書の提出時に、一宮市に住民登録がない場合は補助金を受けることができません。
工事着手日の14日以上前に交付申請書を提出すること
【申請期間】
令和6年4月1日から先着順
令和6年度瀬戸市住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金 詳細ページ
【補助金の概要】
補助対象設備 |
補助金額 |
定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池) |
50,000円 |
家庭用燃料電池システム(エネファーム) |
50,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
40,000円 |
断熱窓 |
30,000円 |
【申請期間】
令和6年6月3日(月)~6月21日(金)
※2024年8月29日時点、自治体HPには受付中と表示されているため、要問合せ
2024年度住宅用地球温暖化対策機器設置費の補助制度 詳細ページ
【補助金の概要】
補助対象設備 |
補助金額 |
太陽光発電システム(※1) |
1kWあたり15,000円(上限60,000円) |
燃料電池システム |
1台につき50,000円 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
1台につき10,000円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
1台につき60,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
1台につき50,000円 |
(※1) 同一年度内に「HEMS・蓄電システムの設置」、が必須。
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~令和7年2月28日(金)
※工事着手前(建売の場合は引渡し前)に申請
豊川市 地球温暖化対策設備導入促進費補助制度 (toyokawa.lg.jp)
【補助金の概要】
区分 |
対象設備 |
補助金額 |
単独導入 |
HEMS |
上限10万円 |
単独導入 |
燃料電池システム |
上限40,000円 |
単独導入 |
リチウムイオン蓄電池 |
上限50,000円 |
単独導入 |
太陽熱利用システム |
上限20,000円(自然循環型)、上限30,000円(強制循環型) |
一体的導入 |
太陽光発電システム、 HEMS、 リチウムイオン蓄電池 太陽光発電システム、HEMS、電気自動車等充給電設備(V2H) |
上限10万円 |
一体的導入 |
ZEH(太陽光発電システム、HEMS)、高性能外皮等※1 |
上限10万円 |
一体的導入 |
太陽光発電システム、HEMS、断熱窓改修工事 |
上限8万円 |
注釈1:ZEH(太陽光発電システム、HEMS、高性能外皮等の組み合わせ)については 他の補助対象設備と併用申請できません。
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~先着順
※設備の設置前に申請書を提出
対象設備 |
補助金額 |
住宅用発電設備 |
1KWあたり13,200円 上限52,800万円 |
家庭用エネルギー管理システム |
1件7,200円 (補助対象経費が7,200円未満の場合は補助対象経費を上限) |
住宅用定置型リチウムイオン蓄電池 |
補助対象経費の100分の5 上限80,000円 |
電気自動車等充給電設備 |
補助対象設備の100分の5 上限40,000円 |
【申請期間】
予算に達し次第受付終了
- ●スマートハウス設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
住宅用太陽光発電システムにHEMSと蓄電池システム又は自動車充給電設備の一体的導入 |
蓄電池システムとの導入:32万円 |
住宅用燃料電池システム |
一律10万円 |
住宅用リチウムイオン蓄電池システム |
一律10万円 |
住宅用次世代自動車充給電設備 |
一律50,000円 |
住宅用エネルギー管理システム |
一律10,000円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)から予算終了まで(先着順)
※工事着工前に申請。
- ●住宅用地球温暖化対策設備設置費補助制度
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
住宅用太陽光発電システム(一体的導入)(※) |
1kWあたり50,000円(上限15万円) |
エネファーム |
上限10万円 |
住宅用エネルギー管理システム(HEMS) |
上限20,000円 |
住宅用リチウムイオン蓄電システム |
上限15万円 |
住宅用電気自動車等充給電システム |
上限50,000円 |
住宅用太陽熱利用システム |
(自然循環型)25,000円 |
高性能外皮等 |
上限10万円 |
(※)
「住宅用太陽光発電システム」+「HEMS」+「住宅用リチウムイオン蓄電システム」(上限32万円)
「住宅用太陽光発電システム」+「HEMS」+「住宅用電気自動車等充給電システム」(上限22万円)
「住宅用太陽光発電システム」+「住宅用エネルギー管理システム(HEMS)」+「高性能外皮等」(上限27万円)
上記いずれかの組み合わせの設備を同一年度内にすべて設置する場合に対象
【申請期間】
補助対象システム(太陽熱利用システムを除く)の工事着工前に申請
令和7年3月31日までに実績報告を提出
- ●エコファミリー支援補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
スマートハウス※1 |
定額15万円 |
ZEH基準のスマートハウス※2 |
定額20万円 |
燃料電池 |
設置費用の5%※3 |
HEMS |
設置費用の 25%※3 |
蓄電池 or V2H |
蓄電容量1kWh あたり1万円 |
※1 太陽光発電システム、HEMS(家庭用エネルギー管理システム)、及び家庭用リチウムイオン蓄電池又は電気自動車等充給電設備(V2H)を同時に設置し申請するもの。
※2 スマートハウスの要件に加え、国ZEH補助金の交付決定及び額の確定を受けている又は住宅版BELS評価書において同等の評価を受けている場合に対象。
全て設置工事費を含む。
【申請期間】:令和6年4月1日(月)~令和7年3月31日(月)
※設備設置前に申請
●スマートハウス普及促進補助金制度(太陽光発電、燃料電池、蓄電池、充給電システム、HEMS)
[安城市HP]スマートハウス普及促進補助金制度情報 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 | 補助金額 |
住宅用太陽光発電システム (家庭用リチウムイオン蓄電池及びHEMSを太陽光発電と同時に設置する場合) |
16万円 |
住宅用太陽光発電システム (住宅用次世代自動車充給電及びHEMSを太陽光発電と同時に設置する場合) |
11万円 |
家庭用燃料電池システム | 5万円 |
家庭用リチウムイオン蓄電池システム | 10万円 |
住宅用次世代自動車充給電システム | 5万円 |
家庭用エネルギーマネジメントシステム(HEMS) | 10万円 |
【申請期間】
令和3年4月1日(木)~令和4年3月16日(水)
※設置工事着工又は建売住宅引渡しの15日前まで※補欠受付では、予算が確保できた場合のみ、補欠受付順に交付決定を行います。
必ず「交付決定通知書」が手元に届いてから、着工してください。
蓄電池・V2H検索
「価格」「機能」「容量」「メーカー」で絞り込み検索ができます。
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
住宅用太陽光発電施設、HEMS、定置用リチウムイオン蓄電システムを同時設置 |
13万円 |
住宅用太陽光発電施設、HEMS、電気自動車等充給電設備を同時設置 |
10万円 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
10,000円 |
家庭用燃料電池システム(エネファーム) |
80,000円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
80,000円 |
電気自動車等充給電設備 |
50,000円 |
※補助金の額が、補助対象事業費の3分の1を上回る場合は、補助対象事業費の3分の1
【申請期間】 令和6年4月1日(月)~令和7年2月28日(⾦)
※設置工事を着工する 14日前かつ2月末日までに申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金
令和6年度 住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
太陽熱利用システム |
1平方メートルあたり10,000円(上限50,000円) |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
設置に要した金額(上限10,000円) |
家庭用燃料電池システム(エネファーム) |
設置に要した金額(上限50,000円) |
リチウムイオン蓄電池システム |
設置に要した金額(上限50,000円) |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
設置に要した金額(上限25,000円) |
一体的導入(太陽光+HEMS+蓄電池) |
(上限12万円) |
一体的導入(太陽光+HEMS+V2H) |
(上限9万5千円) |
一体的導入(太陽光+HEMS+断熱窓) |
(上限12万円) |
一体的導入(太陽光+HEMS+ZEH) |
(上限12万円) |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~令和7年3月10日(月)
※工事着手、住宅引渡し前に申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
1基あたり上限15万円 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
1基あたり上限10,000円 |
電気自動車等充給電設備(充給電設備) |
1基あたり上限50,000円 |
家庭用燃料電池システム |
1基あたり上限50,000円 |
太陽熱利用システム |
自然循環:1基あたり上限16,000円 強制循環型:1基あたり上限48,000円 |
一体的導入(住宅用太陽光発電施設+HEMS+蓄電池) |
上限20万円 |
一体的導入(住宅用太陽光発電施設+HEMS+充給電設備) |
上限10万円 |
一体的導入(住宅用太陽光発電施設+HEMS+断熱窓改修) |
上限12万円 |
一体的導入(ZEHの場合、住宅用太陽光発電施設+HEMS+高性能外皮等) |
16万円 |
※一体的導入(ZEHの場合)は、他の補助対象設備と併用できません。
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※設置工事を着工する前(設備付き住宅を購入する場合は、住宅が申請者に引き渡される日より前)のおおむね2週間前までに申請
●住宅用ゼロカーボン推進設備設置費補助金制度について
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入 |
16万2,800円 |
一体的導入 |
11万2,800円 |
一体的導入 |
12万2,800円 |
一体的導入(ZEHに限る) |
16万2,800円 |
蓄電システム |
10万円 |
HEMS |
10,000円 |
燃料電池システム |
10万円 |
充給電システム |
50,000円 |
太陽熱利用システム(自然循環型) |
16,000円 |
太陽熱利用システム(強制循環型) |
48,000円 |
※いずれも補助対象経費が上限
【申請期間】 令和6年4月1日(月)~令和7年3月31日(月)まで
※工事着手予定のおおむね15日前までに申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
令和6年度 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入(太陽光発電・HEMS・蓄電池) |
上限28万円 |
一体的導入(太陽光発電・HEMS・V2H) |
上限18万円 |
一体的導入(太陽光発電・HEMS・高性能外皮等(ZEH)) |
上限23万円 |
家庭用燃料電池システム(燃料電池) |
1台につき10万円 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
1台につき10,000円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池) |
1台につき15万円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
1台につき50,000円 |
※全ての設備において、補助対象経費(税抜)が補助金の額を下回る場合は、補助対象経費を補助額とする
【申請期間】
令和6年4月11日(木)~令和7年3月14日(金)
※設置工事に着手する2週間前までに申請。
- ●稲沢市住宅用地球温暖化対策設備設置費補助事業
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的設置(太陽光発電・HEMS・蓄電池) |
補助対象経費の合計額もしくは太陽光発電の出力×20,000円(出力4kWを超える場合は4kWで計算)、HEMSおよび蓄電池の補助金の額を加えた金額のいずれか低い額 |
一体的設置(太陽光発電システム+HEMS+V2H) |
補助対象経費の合計額もしくは太陽光発電の出力×20,000円にHEMSの額および22,800円を加えた額のいずれか低い額 |
一体的設置(太陽光発電システム+HEMS+高性能外皮等) |
補助対象経費の合計額もしくは16万円のいずれか低い額 |
一体的設置(太陽光発電システム+HEMS+断熱窓改修工事) |
補助対象経費の合計額もしくは太陽光発電の出力×20,000円にHEMSの補助金額および30,000円を加えた額のいずれか低い額 |
蓄電池 |
補助対象経費の額もしくは50,000円のいずれか低い額 |
HEMS |
補助対象経費の額もしくは10,000円のいずれか低い額 |
燃料電池システム |
補助対象経費の額もしくは50,000円のいずれか低い額 |
V2H |
補助対象経費の額もしくは50,000円のいずれか低い額 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※設置工事に着手する14日前までに申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
令和6年度住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
||
一体的導入補助 管理システムの他、右記に表記されている設備を1点同時に設置するもの) |
住宅用太陽光発電設備 |
70,000円 |
|
ZEH |
住宅用太陽光発電設備 |
10万円 |
|
単独導入補助 |
定置用リチウムイオン蓄電設備 |
50,000円 |
|
家庭用燃料電池設備(エネファーム) |
50,000円 |
||
家庭用エネルギー管理設備(HEMS) |
5,000円 |
||
太陽熱利用システム(自然循環) |
10,000円 |
||
太陽熱利用システム(強制循環) |
40,000円 |
||
電気自動車充給電設備(V2H) |
50,000円 |
【申請期間】
令和6年4月10日(水)~
※工事着工予定日の10日前までに申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
令和6年度住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
|
単独補助 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
上限10万円 |
家庭用燃料電池システム |
上限50,000円 |
|
定置用リチウムイオン蓄電システム |
上限15万円 |
|
電気自動車等充給電設備 |
上限5 0,000円 |
|
太陽熱利用システム(自然循環型) |
上限16,000円 |
|
太陽熱利用システム(強制循環型) |
上限48,000円 |
|
一体的補助 |
住宅用太陽光発電施設 |
上限20万円 |
住宅用太陽光発電施設 |
上限10万円 |
|
住宅用太陽光発電施設 |
上限15万円 |
【申請期間】
※住宅の新築に合わせて補助対象設備を設置する場合にかぎり設置工事着工予定日の14日前までに申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
2024年度大府市住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
定置用リチウムイオン蓄電池 |
10万円 |
電気自動車等充給電システム |
50,000円以内 |
【申請期間】
申請期間については要問合せ
(1) 既存住宅又は新築住宅に蓄電池を設置する方
→設置工事着工予定日の14日前までに申請してください。
(2) 補助対象設備が設置された住宅を購入する方
→住宅の引き渡しを受ける14日前までに申請してください。
蓄電池・V2H検索
「価格」「機能」「容量」「メーカー」で絞り込み検索ができます。
●住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
住宅用地球温暖化対策設備・次世代自動車購入等費用補助金 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入 |
46万円 |
一体的導入 |
11万円 |
一体的導入 (太陽光、HEMS、高性能外皮等(ZEH) ※新築のみ) |
16万円 |
家庭用燃料電池システム |
50,000円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
40万円 |
家庭用エネルギー管理システム |
8,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
50,000円 |
太陽熱利用システム |
強制循環型70,000円 |
次世代自動車 |
燃料電池自動車(FCV)20万円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※設置工事前申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入 住宅用太陽光発電設備+家庭用エネルギー管理システム(HEMS)に加えて、いずれか1つの同時設置 定置用リチウムイオン蓄電システム 高性能外皮等 電気自動車充給電設備 断熱窓改修 |
各設備の補助額の合計 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
経費の合計額×4分の1(上限10,000円 |
家庭用燃料電池システム(エネファーム) |
経費の合計額×4分の1(上限80,000円) |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
経費の合計額×4分の1(上限80,000円) |
電気自動車等充給電設備 |
経費の合計額×4分の1(上限40,000円) |
太陽熱利用システム(自然循環型、強制循環型) |
経費の合計額×4分の1 自然循環型 上限12,000円 強制循環型 上限38,000円 |
住宅用太陽光発電 |
経費の合計額×4分の1、上限4kW(上限1kWにつき10,000円) |
高性能外皮等 |
経費の合計額×4分の1(上限80,000円) |
断熱窓改修(既存住宅のみ) |
経費の合計額×4分の1(上限48,000円) |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~令和7年3月14日(金)※設置工事前申請
- ●スマートハウス設備設置費補助金
【補助金の概要】
瓦屋根工事(新築または屋根をすべて葺替える場合のみ)と同時に、太陽光設備の一体的導入を行う場合は補助金額が上乗せされます。
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入 太陽光発電+HEMS+高性能外皮等【ZEH】 |
16万円 |
一体的導入 太陽光発電+HEMS+断熱窓改修工事 ※対象は既築戸建住宅のみ |
12万円 |
一体的導入 太陽光発電+HEMS+定置用リチウムイオン蓄電システム |
16万円 |
一体的導入 太陽光発電+HEMS+電気自動車等充給電設備 |
11万円 |
単体導入 家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
10,000円 |
単体導入 家庭用燃料電池システム |
50,000円 |
単体導入 定置用リチウムイオン蓄電システム |
10万円 |
単体導入 電気自動車等充給電設備 |
50,000円 |
太陽熱利用システム 強制循環型 自然循環型 |
強制循環型 48,000円 自然循環型 16,000円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~令和7年2月28日(金)
※設置工事着工もしくは建売住宅引渡しの14日前まで
- ●住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入 太陽光発電システム、家庭用エネルギー管理システム、定置用リチウムイオン蓄電システム |
設置費の1/4 |
一体的導入 太陽光発電システム、家庭用エネルギー管理システム、V2H |
設置費の1/4 12万円 |
一体的導入 太陽光発電システム、家庭用エネルギー管理システム、高性能外皮等(V2H) |
設置費の1/4 17万円 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS)の導入 |
設置費の1/4 |
定置用リチウムイオン蓄電システムの導入 |
設置費の1/4 |
家庭用燃料電池システム(エネファーム)の導入 |
設置費の1/4 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
設置費の1/4 50,000円 |
【申請期間】
申請期間については要問合せ
※事業完了後(設備設置後)に申請を行う
- ●電気自動車等充給電システム設置費補助
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
燃料電池システム(エネファーム) |
上限10万円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※設置工事前申請
- ●地球温暖化対策機器設置費補助事業
【補助金の概要】
【一体的導入パターンA】
1.太陽光発電システム+4.家庭用エネルギー管理システム(HEMS)+3.定置用リチウムイオン蓄電システム
【一体的導入パターンB】
1.太陽光発電システム+4.家庭用エネルギー管理システム(HEMS)+5.電気自動車等充給電設備(V2H)
【一体的導入パターンC】
1.太陽光発電システム+4.家庭用エネルギー管理システム(HEMS)+6.高性能外皮等(ZEH)※新築のみ対象
対象設備 |
補助金額 |
太陽光発電システム |
1kWあたり1万円(上限40,000円) |
家庭用燃料電池システム(エネファーム) |
1台につき50,000円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
1kWあたり10,000円(上限50,000円) |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
1台につき上限10,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
1台につき上限50,000円 |
高性能外皮等(ZEH) ※一体的導入を行うことが条件 |
上限50,000万円 |
エコ窓改修 |
上限30,000円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)から令和7年年3月31日(月)
※設置工事前申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
|
単体導入 |
燃料電池 |
補助対象経費×4分の1 上限50,000円 |
蓄電池 |
||
V2H |
||
太陽光発電(既築住宅のみ) |
最大出力×10,000円 ただし、補助対象経費に対して4分の1以内 (上限40,000円) |
|
HEMS |
補助対象経費×4分の1 (上限10,000円) |
|
一体的導入 |
太陽光発電施設+HEMS+蓄電池 |
補助対象経費×4分の1 上限10万円 |
太陽光発電施設+HEMS+V2H |
||
ZEH加算(高性能外皮等) |
50,000円 |
【申請期間】
令和7年3月31日(月)まで
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入促進事業補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
一律10万円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
一律50,000円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
一律10万円 |
一体的設備 |
一律19万円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※設置工事前申請(設置工事を開始する2週間前までに提出)
- ●住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
10,000円 |
家庭用燃料電池システム |
50,000円 |
定置用リチウムイオン蓄電池 |
50,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
25,000円 |
〇組み合わせ補助 |
太陽光発電+HEMS+蓄電池 太陽光発電+HEMS+ZEH 補助金上限112,800円 |
【申請期間】
令和7年3月31日(月)まで
※設置工事前申請
蓄電池・V2H検索
「価格」「機能」「容量」「メーカー」で絞り込み検索ができます。
●住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入 (太陽光+HEMS+蓄電池の同時設置) |
一件につき上限9万円 ※ |
一体的導入 (太陽光+HEMS+蓄電池のV2H) |
|
定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池) |
一基につき40,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) ※太陽光発電施設に接続される設備のみ |
※太陽電池モジュールの最大出力地(kw表示とし小数点第3位を切り捨てる。出力が4kwを超える場合は4kwとして計算)に12,500円を乗じた額(100円未満切り捨て)と家庭用エネルギー管理システム(HEMS)10,000円、定置用リチウムイオン蓄電システム30,000円の補助金額を合計した額
【申請期間】
令和7年3月14日(金)まで
※対象設備の設置工事の着手日の15日前に申請
- ●エコエネルギー促進事業補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
住宅用太陽光発電システム※ |
40,000円×出力値(上限20万円) |
家庭用燃料電池システム |
費用の10% |
家庭用蓄電システム |
費用の10% |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
費用の10% |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
費用の10% |
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス) |
定額40万円 |
太陽熱利用システム (自然循環型) |
費用の10% 上限50,000円 |
太陽熱利用システム (強制循環型) |
費用の10% 上限10万円 |
外部給電設備(住宅用) |
費用の10% 上限50,000円 |
外部給電設備(自動車用) |
費用の10% 上限10,000円 |
一体的導入 住宅用太陽光発電システムと家庭用エネルギー管理システム(HEMS)および次のいずれかまたは2つ以上を同時設置する場合 家庭用蓄電システム 電気自動車など充給電設備(V2H) 断熱窓 |
15万円加算 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※住宅用地球温暖化設備の設置を完了したときは、設備の設置完了日から180日以内に窓口へ提出
- ●地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
家庭用燃料電池システム |
一律50,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
一律50,000円 |
住宅用リチウムイオン蓄電システム |
一律50,000円 |
住宅用太陽光発電システム、住宅用リチウムイオン蓄電システムおよびHEMSの一体的導入 |
一律10万円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~令和7年1月31日(金)
※設置工事前申請
●地球温暖化対策設備設置費補助金(2024年度分の受付は既に終了)
長久手市住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入 |
各設備の補助金額の合計 |
住宅用太陽光発電設備 |
経費の合計×4分の1 (上限最大出力×10,000円) |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
経費の合計×4分の1 (上限最大出力×10,000円) |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
経費の合計×4分の1 (上限最大出力×50,000円) |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
経費の合計×4分の1 (上限最大出力×50,000円) |
高性能外皮等 ※ZEH |
経費の合計×4分の1 (上限最大出力×50,000円) |
【申請期間】
令和6年4月8日(月)~令和7年2月28日(金)(2024年8月30日時点で受付終了)
※設置工事前申請
- ●地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
上限10,000円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
上限50,000円 |
家庭用燃料電池システム |
上限50,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2Hの設備に限る) |
上限50,000円 |
一体的導入(住宅用太陽光発電システム+定置用リチウムイオン蓄電システム+HEMS) |
20万円 |
ZEH(高性能外皮等) |
30万円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※工事着手予定の14日以上前に申請
●地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的補助(太陽光発電設備、エネルギー管理システム、蓄電池の同時設置) |
1kWにつき13,200円と(上限52,800円)と、エネルギー管理システム、蓄電池の補助金を加えた金額 上限112,800円 |
一体的補助(太陽光発電設備、エネルギー管理システム、電気自動車等充給電設備の同時設置) |
1kWにつき13,200円と(上限52,800円)と、エネルギー管理システム、電気自動車等充給電設備の補助金を加えた金額 上限112,800円 |
エネルギー管理システム(HEMS) |
10,000円 |
燃料電池システム(エネファーム) |
50,000円 |
蓄電池システム |
50,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2Hのみ) |
50,000円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※工事着手前に申請
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- ●地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入 太陽光発電システム、HEMS、定置用リチウムイオン蓄電システム |
上限16万2,800円 |
一体的導入 太陽光発電システム、HEMS、V2H |
|
住宅用エネルギー管理システム(HEMS) |
10,000円 |
家庭用燃料電池システム(エネファーム) |
10万円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池) |
10万円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
50,000円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※設置工事前申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
家庭用エネルギー管理システム |
対象経費×4分の1 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
対象経費×4分の1 |
住宅用太陽光発電システム |
対象経費×4分の1 |
高性能外皮等※ZEHに必要なシステム |
対象経費×4分の1 上限10万円 |
家庭用燃料電池システム (エネファーム) |
対象経費×4分の1 上限10万円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
対象経費×4分の1 上限50,000円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※設置工事前申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
|
組合せに |
・住宅用太陽光発電施設 |
60,000円 |
単独補助 |
家庭用燃料電池コージェネレーションシステム |
30,000円(定額) |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
30,000円(定額) |
※他補助対象設備と同時に申請する場合は、組合せによる補助を優先
【申請期間】
申請期間については要問合せ
※設置工事前申請
蓄電池・V2H検索
「価格」「機能」「容量」「メーカー」で絞り込み検索ができます。
- ●住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的施設(太陽光パネル+HEMS+蓄電池もしくは充給電設備) |
80,000円 |
単体施設(HEMS、蓄電池、充給電設備)のいずれかを設置 |
HEMS:10,000円 |
【申請期間】
申請期間については要問合せ
※設置工事前申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
住宅用太陽光発電施設 ※一体的導入のみ |
1kWあたり6万円を乗じて得た額および家庭用エネルギー管理システム(HEMS)、定置用リチウムイオン蓄電システムもしくは電気自動車等充給電設備(V2H)の補助対象経費5分の1の合計額(上限65万円) |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
15万円(上限15万円) |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
10万円(上限10万円) |
家庭用燃料電池システム |
10万円(上限10万円) |
【申請期間】
申請期間については要問合せ
※設置工事前申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
【補助金の概要】
対象設備を同時に設置する方
対象設備 |
補助金額 |
住宅用太陽光発電施設 |
1kWあたり1万円(上限4万円) 定置用リチウムイオン蓄電システム及び家庭用エネルギー管理システム(HEMS)の同時設置にかぎる |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
上限15万円 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
上限10,000円 |
一体導入(住宅用太陽光発電施設+定置用リチウムイオン蓄電システム+家庭用エネルギー管理システム(HEMS)) |
上限20万円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~令和7年2月28日(金)
※設置工事前申請
- ●住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金
令和6年度東浦町住宅用地球温暖化対策機器設置費補助金 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入システム |
1システムにつき10万円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム |
1システムにつき80,000円 |
家庭用燃料電池システム |
1システムにつき60,000円 |
電気自動車等充給電設備 |
1システムにつき50,000円 |
自然循環型太陽熱利用システム |
1システムにつき20,000円 |
強制循環型太陽熱利用システム |
1システムにつき40,000円 |
【申請期間】
令和6年4月1日(月)~
※設置工事前申請
- ●新エネルギーシステム設置費補助金
令和6年度新エネルギーシステムの設置に対する補助 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
一体的導入(太陽光、HEMS、蓄電池) |
16万2,800円 |
一体的導入【(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)Zeh】(太陽光、HEMS、高性能外皮等) |
|
一体的導入(太陽光、HEMS、V2H) |
11万2,800円 |
一体的導入(太陽光、HEMS、断熱窓改修) |
12万2,800円 |
一体的導入(太陽光、太陽光発電連動機能付きヒートポンプ給湯機) |
62,800円 |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
10,000円 |
家庭用燃料電池システム(エネファーム) |
10万円 |
定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池) |
10万円 |
太陽熱利用システム |
自然循環型 1基あたり15,000円 |
電気自動車等充給電設備(V2H) |
50,000円 |
【申請期間】
令和6年4月8日(月)~
※設置工事前申請
- ●住宅用太陽光発電システムの補助金
住宅用太陽光発電システムの補助金について/東栄町 (town.toei.aichi.jp) 詳細ページ
【補助金の概要】
対象設備 |
補助金額 |
定置用リチウムイオン蓄電池 |
最大10万円 |
住宅用太陽光発電システム、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)、定置用リチウムイオン蓄電池を一体的に配置した設備 |
最大16万2,800円 |
【申請期間】
申請期間については要問合せ
※設置工事前申請
まとめ
※この他の地域にも対象蓄電池がございます。
愛知県と各市町村の住宅用太陽光発電や家庭用蓄電池、V2Hに関する補助金制度をご紹介しました。愛知県にお住まいの方は、2024年から各種設備を導入しても補助金を受けられる可能性があるか確認できたのではないでしょうか。
なお、補助金制度については申込みも殺到することが予想されるほか申請期限もあるため、予算や期限切れの前に準備するのがおすすめです。
愛知県に住んでいて太陽光発電を導入する方や茨城県に住んでいて蓄電池やV2Hなども導入しようか悩んでいる方は、今回の記事を参考にしながら検討してみてはいかがでしょうか?
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