蓄電池

東日本大震災のような大規模停電に備えるための準備と対策法とは?

2021.06.15蓄電池

大規模災害の準備・対策イメージ

2011年3月に発生した東日本大震災による被害については、まだ記憶に残っている方も多いでしょう。

大規模な地震や津波により、福島原発をはじめとした発電所や電柱などが甚大な被害を受け、当時の停電期間は最長で約3か月にも及んでいます。

その後も様々な地域で災害による停電が起きており、いつどこで停電が起きるかは誰にも予測できません。

また、世界的なカーボンフリーの動きによって、今後は電力ひっ迫による停電のリスクが現在よりも高くなると言われています。

この記事では、いつどのタイミングで起こるかわからない停電に対処するために、どのような準備や対策が必要になるのかを解説していきます。

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東日本大震災で発生した広域停電

2011年3月11日の東日本大震災では、東北電力エリアで466万戸東京電力エリアで405万戸の停電が発生しました。

当時、東京電力エリアでは3月18日には地震による停電は解消されました。

東北電力エリアでも地震発生から8日以内には約94%の地域で停電が解消されましたが、すべての地域で停電が解消されたのは6月18日でした

これほどまでに時間がかかった原因は電力設備が津波によって甚大な被害を受けたからです。

発災当日の停電発生状況

『被害に関するデータ等-内閣府防災情報』

発電所の停止による長期停電と計画停電

発電所は沿岸部にあるため、津波によって太平洋側の発電所のほとんどは停止を余儀なくされました。

また、家庭に電気が届くまでに存在する送電線や変電所などの電力設備も修復が必要でした。順番に修復をしていくため、大規模災害による停電は、数日~数カ月に及ぶことになります。

それでも人々の生活には電気が必要になるため、電力の供給力が足りない状況が続きました。電力の供給力よりも、需要が上回る場合においても大規模な停電が起こることがあります。

当時は大停電を回避するため、東京電力エリアにおいて計画停電が実施され、電力の需要と供給のバランスを抑える措置が行われていました。

計画停電によって多くの家庭に混乱を招いた

電力の供給と需要のバランスが保てなくなったことにより、当時の関東では計画停電をせざるを得なくなりました。

しかも事前にエリアや時間帯が発表されるはずが、情報がうまく伝わらないことも多かったため大きな混乱を招きました。

関東では3月28日までに32回の計画停電が実施され、約6870万世帯が計画停電の影響を受けたのです。


長期停電への備えと注意点

大規模災害や長期停電はいつ起こるかわかりません。

災害による停電に加えて計画停電が起こるリスクに備えるためにも、早い段階で対策を考えておくべきです。

長期停電に備えて準備しておきたいもの

現代で電気が使えなくなると相当不便な生活を強いられます。
長期停電を想定するならば、少なくとも1週間分の備蓄があった方がいいでしょう。

食料や飲料水はもちろん、真夏や真冬でも健康被害がなるべく出ないように対策グッズ等を準備しておくべきです。防災グッズがセットになったリュックなども、最近では人気なので家族の人数分準備しておくのも1つの方法です。

長期停電で気を付けるポイント

停電が発生したら、気を付けなければならないことがあります。
それは「電化製品のコンセントを抜く」こと。

特にドライヤーや暖房機器など熱を出す電化製品は、停電復旧時に火災の原因にもなるため必ずコンセントを抜いておきましょう。

また、停電への備えについては下記の記事に詳細を記載しているので参考にしてください。

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長期停電に対策するなら「太陽光+蓄電池」が最適

停電しても普段に近い生活を送りたいのであれば、太陽光発電+蓄電池をセットで設置することが最適です。

もちろんそれぞれ単体でも多少はリスク回避ができますが
太陽光だけでは太陽の出ている時しか電気が使えず、使える家電も限られます。

蓄電池のみの場合でも、停電してしまっては電気を貯められずとても1週間はもちません。

停電が起きるのが真夏や真冬だったら?
停電が起きると家族の命に関わる…!

こういった場合にも太陽光+蓄電池であれば、停電しても普段と近い生活を送ることができます。

太陽光+蓄電池があればできること

停電した際に使えなくて困ること

上の画像は停電した際に使えなくて困ることとして多く挙げられるものです。

これらはあくまで一例に過ぎませんが、太陽光+蓄電池があればこういった不安を解消することができます。

停電で冷蔵庫の中身を腐らせることもなく、真夏や真冬でもエアコンが使えます。
特に高齢者や乳幼児、ペットがいる家庭では、家族の命を守る役割にもなるのです。

いつ起こるかわからない災害や停電への不安を抱えたままにせず、太陽光+蓄電池を備えてみてはいかがでしょうか。

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