ニチコン蓄電池の特徴やおすすめポイントを解説!価格や保証期間も紹介
最終更新日:2023.01.26蓄電池
家庭での太陽光発電の普及に伴い、蓄電池導入を検討されている方も増えています。しかし蓄電池は多くのメーカーで販売されているため、どのメーカーを選んだらいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は国内家庭用蓄電池トップメーカーであるニチコン蓄電池について製品ラインアップの特徴やおすすめポイント、製品価格、保証期間まで詳しく解説していきます。ニチコンの家庭用蓄電池について知りたい方はぜひ参考にしてください。
目次
- 1 家庭用蓄電池メーカーニチコンとは?
- 2 ニチコン蓄電池の2つの特徴
- 3 ニチコン蓄電池のおすすめポイント
- 4 ニチコン蓄電池を選ぶ3つのポイント
- 5 【住宅用】【住宅用】ニチコン蓄電池の価格とおすすめ製品9選紹介
- 5.1 1.コンパクトな蓄電池をお求めならポータブルな「ESS-P1S1」
- 5.2 2. コンパクトサイズで気軽に設置が魅力の「ESS-U3S1」
- 5.3 3. 電気自動車の利用ならトライブリッド型の「ES-T3S1・ES-T3M1」
- 5.4 4. 長時間の停電時にも安心な大容量タイプ「ESS-U2M1」
- 5.5 5. 最大5.9kWhの電気出力が可能な「ESS-H2L1」
- 5.6 6. 太陽光発電システムを選ばない「ESS-U2L1」
- 5.7 7. 業界最大の蓄電容量を誇る「ESS-U2X1」
- 5.8 8.長時間の停電にも安心な「ESS-U4M1」
- 5.9 9.業界最大の蓄電容量を誇るフラグシップモデル「ESS-U4X1」
- 6 ニチコン蓄電池は10年保証・15年保証に加えて「災害補償制度」も利用可能
- 7 停電時の備えや電気自動車の利用なら、ニチコン蓄電池がおすすめ
家庭用蓄電池メーカーニチコンとは?
数ある蓄電池メーカーのなかでも、家庭用蓄電池システムの国内累積販売台数ナンバーワンを誇るのが、京都市に本社を置く「ニチコン株式会社」です。ニチコンは1950年に設立され、アルミニウム電解コンデンサの製造を開始。その後電力・機器用コンデンサをはじめとした高性能な製品の研究開発を行い、2012年には、世界初のV2Hシステムを開発しました。現在は海外にも拠点を築いています。
ニチコン製の家庭用蓄電池は、蓄電容量や蓄電方式によって、さまざまな製品ラインナップが用意されています。新しく家庭用蓄電池の導入をお考えの方は、ニチコン蓄電池ならではの強みを知っておくことが大切です。
ニチコン蓄電池の2つの特徴
ニチコン蓄電池の製品ラインナップには、次の2つの特徴があります。
1. 急な停電に強い
ニチコンの蓄電池はAI機能を搭載し、気象情報を連動しています。
雷警報が発令されると自動で充電を開始して停電に備えてくれます。
さらに、蓄電容量が大きい製品が多いという特徴があり、たとえば、ESS-U2X1の場合なら16.6kWhの蓄電が可能です。急な停電が発生しても、蓄電池のバックアップを活用し、生活に必要な電気の一部をまかなうことができ災害時の安心感につながります。
2. EV(電気自動車)のV2Hにも対応
ニチコン蓄電池の最大の特徴として、蓄電池・太陽光発電・EVの3つに対応した「トライブリッド蓄電システム」があります。一般的な蓄電器の機能に加えて、EVを自宅で充電するV2H機能が使えます。蓄電池の設置後にEVを購入した場合も、V2H部分を増設・後付け可能です。
ニチコン蓄電池のおすすめポイント
ここからはニチコン蓄電池のおすすめポイントをご紹介します。以下のポイントに当てはまる方はニチコン蓄電池導入を検討する余地が多いにあるでしょう。
ハイスペックな家庭用蓄電池である
ニチコンの蓄電池は家庭用にも関わらず非常に高性能です。特に蓄電容量が10kWh以上の大容量のものが多いため、蓄電量を多くしたい人におすすめです。
EVへの蓄電、給電に活用可能で利便性が高い
ニチコンが独自に開発したトライブリッド蓄電システムはEVに蓄電した電力を有効活用可能です。EV所持者や購入を検討している方には大きな魅力です。
蓄電池容量が高いため災害時の安心感が非常に大きい
上記でも述べたように大容量の家庭用蓄電池製品が多数あるため、いざという時の非常時に余裕ある電力使用が可能。大きな安心感が得られます。
環境に合わせたモード選択が可能
ニチコンの蓄電池は家庭環境に合わせて以下の2つから選択することが可能です。どちらも経済効果に優れた機能です。
・経済モード
太陽光発電の余剰電力を利用して充電するモードです。余剰電力を使用することで節電が可能になります。
・グリーンモード
電気代が安価な深夜に充電して電力を多く使用する時間に活用するモードです。
多様なラインナップから選択が可能
容量もタイプも様々なものが用意されています。
ニチコン蓄電池を選ぶ3つのポイント
ニチコンの家庭用蓄電池には、蓄電池容量や蓄電方式に様々なタイプのものがあります。ここではタイプ別に選ぶ時のポイントを3つに分けて解説していきます。
1. 電気使用量に見合った蓄電池容量の製品を
ニチコン蓄電池は、蓄電池容量2.0kWhのポータブルタイプから、16.6kWhの大容量蓄電池まで、幅広い蓄電池容量の製品ラインナップが揃っています。
蓄電池容量 | 型式 |
2.0kWh | ESS-P1S1 |
4.1kWh | ESS-U3S1 |
8.0kWh | ESS-BS(ESS-BM) |
11.1kWh | ESS-U2M1/U4M1 |
12.0kWh | ESS-H2L1、ESS-U2L1 |
16.6kWh | ESS-U2X1/U4X1 |
この表からも分かるように合計6つの蓄電池容量から、ご家庭の電気使用量に見合う製品を選ぶことができます。
住環境計画研究所の平成25年(2013年)の調べによると、首都圏の戸建ての電気使用量の年間平均は12.9kWh/1日です。寒さがピークを迎える1月~2月の電気使用量は、1日あたり17kWh/を超えます。お住まいの地域や世帯人数によって、電気使用量は変動します。日々生ずる売電の量や電力会社から買っている電気量なども考慮し、ライフスタイルに合った製品を選ぶことが大切です。
2. 単機能タイプか、ハイブリッドタイプか
蓄電池選びで迷いやすいのが、「単機能タイプか、ハイブリッドタイプか」の問題です。ニチコン蓄電器にも単機能型・ハイブリッド型両方が存在します。
メリット | デメリット | |
単機能型 | どのメーカーの太陽光モジュールにも対応可能 | 停電時の電力供給が少ない |
ハイブリッド型 | 長時間の停電にも対応できる | 太陽光モジュールのメーカーによっては接続不可 |
ハイブリッド型は太陽光発電システムと連動し、発電電力を蓄電池に直接貯めながら電気を使用できるため、長時間の停電にも対応可能です。たとえば、蓄電池容量が12kWhの製品なら、常時5.9kWの電力が使用可能です。一方、単機能蓄電池は独立して機能しているため、どの製造メーカーの太陽光モジュールにも対応できます。両者のメリット・デメリットを考慮して製品を選びましょう。
3. ニチコン独自のトライブリッド蓄電システム
トライブリッドシステムとは、太陽光発電、家庭用蓄電池、EVの3つで電力をやり取りするニチコン独自のシステムです。特徴とメリットをまとめました。
|
特徴 |
メリット |
トライブリッドシステム |
EVを蓄電池代わりに活用可能・蓄電容量を増やせる |
最初からシステムを3つともそろえる必要はなく、ライフスタイルに合わせて蓄電池を追加可能 |
蓄電池・V2H検索
「価格」「機能」「容量」「メーカー」で絞り込み検索ができます。
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【住宅用】【住宅用】ニチコン蓄電池の価格とおすすめ製品9選紹介
ここからはニチコン蓄電池の代表的な製品ラインナップを9点紹介します。ぜひご家庭にあった蓄電池を見つけてください。
1.コンパクトな蓄電池をお求めならポータブルな「ESS-P1S1」
万が一の停電に備える用途であれば、こちらのESS-P1S1がおすすめです。蓄電容量2.0kWhとコンパクトな蓄電池システムが搭載されており、比較的サイズが小さいため設置場所を選びません。配線工事が不要で、低コストに設置できます。
型式 |
ESS-P1S1 |
メーカー希望価格 |
550,000円 |
蓄電容量 |
2.0kWh |
定格出力 |
1000VA 800W |
設置場所 |
屋内用 |
特徴 |
コンパクトサイズ(W250㎜×H380㎜×D550㎜) 配線工事不要、簡単に置くだけで設置可能 |
2. コンパクトサイズで気軽に設置が魅力の「ESS-U3S1」
ESS-U3S1は屋外用のモデルです。コンパクトなサイズが特徴で設置場所を選ばない省スペース性がありながら、4.1kWhの蓄電容量を備えています。基礎工事が不要なので気軽に設置可能です。
型式 |
ESS-U3S1 |
メーカー希望価格 |
998,000円 |
蓄電容量 |
4.1kWh |
定格出力 |
1.5 kWh±5% |
設置場所 |
屋外用 |
特徴 |
コンパクトサイズ(W740 × H650 × D300mm) AI機能、気象警報自動制御、見守りサービスが無料で付帯 |
3. 電気自動車の利用ならトライブリッド型の「ES-T3S1・ES-T3M1」
ES-T3シリーズはトライブリッド型の蓄電池で、EVを充電するV2H機能を連携できます。すでに蓄電池ユニットを設置済みの場合は、増設ユニットのES-T3L1・ES-T3X1がおすすめです。あくまでもES-T3S1・ES-T3M1は蓄電池ユニットなのでV2Hと連携することを考えるならば追加でトライブリッドパワコンとV2Hスタンドの設置が必要です。
自家製電気を賢く使用し、EVを有効活用して毎日の通勤や買物が楽になります。
型式 |
ES-T3S1・ES-T3M1 |
メーカー希望価格 |
ES-T3S1 1,200,000円(税込み) ES-T3M1 1,700,000円(税込み) |
蓄電容量 |
4.9 kW、7.4 kWh |
定格電圧 |
202.7 V |
設置場所 |
室内/屋外設置 |
特徴 |
ES-T3S1サイズ(W540×H418×D230 mm) ES-T3S1サイズ(W540×H418×D230 mm) ライフスタイルに合わせてユニットを増設し有効に活用可能 |
4. 長時間の停電時にも安心な大容量タイプ「ESS-U2M1」
型式 |
ESS-U2M1 |
メーカー希望価格 |
3,200,000円 |
蓄電容量 |
11.1kWh |
定格出力 |
2.0 kW ± 5 % |
設置場所 |
屋外用 |
特徴 |
サイズ(W 1060 × H 1250 × D 300 mm) 幅広いメーカーの太陽光発電システムと接続可能 |
5. 最大5.9kWhの電気出力が可能な「ESS-H2L1」
ESS-H2L1はハイブリッドタイプの蓄電池で、5.9kWの高い充放電能力があります。蓄電容量も12.0kWhと大容量で、すぐに電気を貯めてすぐに使える人気機種です。節電・売電の両面でお考えの場合は、こちらのESS-H2L1がおすすめです。
型式 |
ESS-H2L1 |
メーカー希望価格 |
4,200,000円 |
蓄電容量 |
12.0kWh |
定格出力 |
5.9kW |
設置場所 |
屋外用 |
特徴 |
サイズ(W 1060 × H 1250 × D 300mm) V2Hシステムや他社製の各システムと併設が可能 |
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6. 太陽光発電システムを選ばない「ESS-U2L1」
ESS-U2L1はESS-H2L1と同じ蓄電容量12.0kWhの製品ですが、こちらは太陽光発電システムを選ばない単機能型です。ハイブリッド型より安価なのもポイントです。低コストで大容量蓄電池をお求めの場合は、ESS-U2L1がおすすめです。
型式 |
ESS-U2L1 |
メーカー希望価格 |
3,700,000円 |
蓄電容量 |
12.0kWh |
定格出力 |
2.0 kW ± 5 % |
設置場所 |
屋外用 |
特徴 |
サイズ(W 1060mm×H 1250mm×D 300mm) 高温や低温に強い新開発蓄電池を搭載し北海道の屋外設置も可能 |
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7. 業界最大の蓄電容量を誇る「ESS-U2X1」
ESS-U2X1の特徴は、業界最大クラスの16.6kWhの蓄電容量です。安価な深夜電力や太陽光発電の電気をたっぷり蓄え、夢の完全自給自足生活が実現します。また国内外の幅広いメーカーの太陽光発電システムと接続することが可能なので利便性が高いのも魅力です。
型式 |
ESS-U2X1 |
メーカー希望価格 |
4,000,000円 |
蓄電容量 |
16.6kWh |
定格出力 |
3.0 kW ± 5 % |
設置場所 |
屋外用 |
特徴 |
サイズ(W 1060 × H 1250 × D 300 mm) 非常時のために蓄電容量の30%を常に蓄え可能 |
8.長時間の停電にも安心な「ESS-U4M1」
全負荷タイプの蓄電池です。V2Hシステムと連携が可能なので、EVをより有効に活用することができ、停電時に使える家電や範囲が広がり安心感が大きくなります。
型式 |
ESS-U4M1 |
メーカー希望価格 |
3,700,000円 |
蓄電容量 |
11.1kWh |
定格出力 |
3.0 kW ± 5 % |
設置場所 |
屋外用 |
特徴 |
サイズ(W 1060 × H 1250 × D 300 mm) 様々な太陽光発電と連携し、システム併設も可能 |
9.業界最大の蓄電容量を誇るフラグシップモデル「ESS-U4X1」
家庭用蓄電池の最大容量を誇り、非常時の停電には平均的な家庭の電力なら最大で36時間給電することが可能です。V2Hシステムを併用すればさらに長時間の給電が可能。まさに電気の自給自足を可能にするタイプです。
型式 |
ESS-U4X1 |
メーカー希望価格 |
4,500,000円 |
蓄電容量 |
16.6kWh |
定格出力 |
3.0 kW ± 5 % |
設置場所 |
屋外用 |
特徴 |
サイズ(W 1060 × H 1250 × D 300 mm) 停電しても太陽光のパワコンの切替は不要で充電が可能 |
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ニチコン蓄電池は10年保証・15年保証に加えて「災害補償制度」も利用可能
ニチコン蓄電池は、通常のメーカー10年保証(無償)に加えて、有償の保証延長サービスが用意されています。機器保証及び容量保証をそれぞれ5年間延長し、購入時点より最大15年間のアフターサービスが利用可能です。また、火災・落雷・水災・雪災などを対象とした「災害補償制度」も存在します。通常は製品保証対象外となる災害起因のトラブルにより家庭用蓄電システムが故障した場合でも、最大10年間まで補償・修理対応が可能です。
「災害補償制度」はすべての蓄電池メーカーで用意されているわけではありません。ニチコン機器の場合は最長15年のメーカー保証に加えて災害補償も標準で付帯されているため、非常に手厚い保証内容といえます。
【まとめ】
停電時の備えや電気自動車の利用なら、ニチコン蓄電池がおすすめ
ニチコン蓄電池について様々な点から解説し、おすすめの製品をご紹介しました。
ニチコン蓄電池の大きな強みは、「急な停電に強い」「EVを有効に活用できる」の2点です。今後電力システムの見直しや電気代の値上げ、EVの普及などで、家庭での蓄電池の需要がより高まることは間違いありません。
ニチコン製品は停電時でも安心な10.0kWh以上の蓄電容量を備えたラインナップが豊富にあります。
さらにV2Hスタンドやパワーステーションといった製品も販売しており、未来の電気システム構築に大変期待できるメーカーです。
エコでんちではニチコンの蓄電池を豊富に取り扱っております。
各メーカーの価格相場や特徴で比較したい方は下記のページをご覧ください。
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