蓄電池

ニチコン蓄電池の価格と特徴を徹底解説!

2020.10.29蓄電池

数ある蓄電池メーカーのなかでも、家庭用蓄電池システムの国内累積販売台数ナンバーワンを誇るのが、京都市に本社を置く「ニチコン」です。 ニチコン製の家庭用蓄電池は、蓄電容量や蓄電方式によって、さまざまな製品ラインナップが用意されています。新しく家庭用蓄電池の導入をお考えの方は、ニチコン蓄電池ならではの強みを知っておくことが大切です。 この記事では、ニチコン蓄電池を選ぶポイントや、製品ラインアップの特徴について解説していきます。

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ニチコン蓄電池を選ぶ2つのポイント

ニチコン蓄電池を選ぶポイント

ニチコンの家庭用蓄電池には、さまざまな蓄電池容量や蓄電方式の製品があります。ニチコン蓄電池を選ぶときは、次の2つのポイントに注目しましょう。

1. 電気使用量に見合った蓄電池容量の製品を

ニチコン蓄電池は、蓄電池容量2.0kWhのコンパクトモデルから、16.6kWhの超大容量蓄電池まで、幅広い蓄電池容量の製品ラインナップが揃っています。

蓄電池容量 型式
2.0kWh ESS-P1S1
4.1kWh ESS-U3S1
8.0kWh ESS-BS(ESS-BM
11.1kWh ESS-U2M1
12.0kWh ESS-H2L1、ESS-U2L1
16.6kWh ESS-U2X1

合計6つの蓄電池容量から、ご家庭の電気使用量に見合う製品を選ぶ必要があります。住環境計画研究所の平成25年(2013年)の調べによると、首都圏の戸建ての電気使用量の年間平均は12.9kWh/1日です。寒さがピークを迎える1月~2月の電気使用量は、1日あたり17kWh/を超えます。お住まいの地域や世帯人数によって、電気使用量は変動します。家庭内の電気のすべてを蓄電池でまかなう必要はありませんが、ライフスタイルに合った製品を選ぶことが大切です。

2. 単機能タイプか、ハイブリッドタイプか

蓄電池選びで迷いやすいのが、「単機能タイプか、ハイブリッドタイプか」の問題です。ニチコン蓄電器にも単機能型・ハイブリッド型両方が存在します。

  メリット デメリット
単機能型 どのメーカーの太陽光モジュールにも対応可能 停電時の電力供給が少ない
ハイブリッド型 長時間の停電にも対応できる 太陽光モジュールのメーカーによっては未対応

ハイブリッド型は太陽光発電システムと連動し、発電電力を蓄電池に直接貯めながら電気を使用できるため、長時間の停電にも対応可能です。たとえば、蓄電池容量が12kWhの製品なら、常時5.9kWの電力が使用可能です。一方、単機能蓄電池は独立して機能しているため、どの製造メーカーの太陽光モジュールにも対応できます。両者のメリット・デメリットを考慮して製品を選びましょう。


ニチコン蓄電池の2つの特徴

ニチコン蓄電池の製品ラインナップには、次の2つの特徴があります。

1. 急な停電に強い

ニチコン蓄電池は蓄電容量の大きな製品が多いのが特徴です。たとえば、ESS-U2X1の場合は16.6kWhの蓄電が可能です。急な停電が発生しても、蓄電池のバックアップを活用し、生活に必要な電気の一部をまかなうことができます。

2. 電気自動車のV2Hにも対応

ニチコン蓄電池の最大の特徴は、蓄電池・太陽光パネル・電気自動車の3つに対応した「トライブリッド蓄電システム」です。一般的な蓄電器の機能に加えて、電気自動車を自宅で充電するV2H(Vehicle to Home)機能が使えます。蓄電池の設置後に電気自動車を購入した場合も、V2H部分を増設・後付け可能です。


【住宅用】ニチコン蓄電池の価格と製品ラインアップ

ニチコン蓄電池の代表的な製品ラインナップを7点紹介します。

1. コンパクトな蓄電池をお求めなら「ESS-P1S1」

万が一の停電に備える用途であれば、こちらのESS-P1S1がおすすめです。蓄電容量2.0kWhとコンパクトな蓄電池システムが搭載されており、比較的サイズが小さいため設置場所を選びません。配線工事が不要で、低コストに設置できます。

型式 ESS-P1S1
メーカー希望価格
(商品価格のみ・税別)
550,000円
蓄電容量 2.0kWh
設置場所 屋内用

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2. 高さ65cmの超コンパクト設計が特徴の「ESS-U3S1」

ESS-U2L1は屋外用のモデルで、高さ65cm×幅74cm×奥行き30cmの超コンパクト設計が特徴です。設置場所を選ばない省スペース性がありながら、4.1kWhの蓄電容量を備えています。基礎工事が不要で、簡単に設置できるのもポイントです。

型式 ESS-U3S1
メーカー希望価格
(商品価格のみ・税別)
998,000円
蓄電容量 4.1kWh
設置場所 屋外用

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3. 電気自動車の利用ならトライブリッド型の「ESS-BS/ESS-BM」

ESS-BSはトライブリッド型の蓄電池で、電気自動車を充電するV2H機能を利用できます。すでに蓄電池ユニットを設置済みの場合は、増設ユニットのESS-BMがおすすめです。自家製電気を賢く活用し、毎日の通勤や買物が楽になります。

型式 ESS-BS/ESS-BM
メーカー希望価格
(商品価格のみ・税別)
4,185,000円
蓄電容量 8.0kWh
設置場所 屋内用

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4. 長時間の停電時にも安心な「ESS-U2M1

2019年9月9日に発生した台風15号による大規模停電のように、長時間の停電に備えたい方は、11.1kWhの大容量モデル「ESS-U2M1」がおすすめです。蓄電池が満充電状態の場合、標準的な家電製品であれば約21時間使用可能です。

型式 ESS-U2M1
メーカー希望価格
(商品価格のみ・税別)
3,200,000円
蓄電容量 11.1kWh
設置場所 屋外用

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5. 最大5.9kWhの電気出力が可能な「ESS-H2L1」

ESS-H2L1はハイブリッドタイプの蓄電池で、5.9kWの高い充放電能力があります。蓄電容量も12.0kWhと大容量で、すぐに電気を貯めてすぐに使える人気機種です。節電・売電の両面でお考えの場合は、こちらのESS-H2L1がおすすめです。

型式 ESS-H2L1
メーカー希望価格
(商品価格のみ・税別)
4,200,000円
蓄電容量 12.0kWh
設置場所 屋外用

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6. 太陽光発電システムを選ばない「ESS-U2L1」

ESS-U2L1はESS-P1S1と同様、蓄電容量12.0kWhの製品ですが、こちらは太陽光発電システムを選ばない単機能型です。ハイブリッド型より安価なのもポイントです。低コストで大容量蓄電池をお求めの場合は、ESS-U2L1がおすすめです。

型式 ESS-U2L1
メーカー希望価格
(商品価格のみ・税別)
3,700,000円
蓄電容量 12.0kWh
設置場所 屋外用

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7. 業界最大の蓄電容量を誇るフラグシップモデル「ESS-U2X1」

ESS-U2X1の特徴は、業界最大クラスの16.6kWhの蓄電容量です。安価な深夜電力や太陽光発電の電気をたっぷり蓄え、夢の完全自給自足生活が実現します。

型式 ESS-U2X1
メーカー希望価格
(商品価格のみ・税別)
4,000,000円
蓄電容量 16.6kWh
設置場所 屋外用

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ニチコン蓄電池は10年保証・15年保証に加えて「災害補償制度」も利用可能

ニチコン蓄電池の保証と安全性

ニチコン蓄電池は、通常の10年保証(無償)に加えて、有償の保証延長サービスが用意されています。機器保証・容量保証をそれぞれ5年間延長し、購入時点より最大15年間のアフターサービスが利用可能です。また、火災・落雷・水災・雪災などを対象とした「災害補償制度」も存在します。通常は製品保証対象外となる家庭用蓄電システムであっても、最大10年間まで補償・修理対応が可能です。


【まとめ】

停電時の備えや電気自動車の利用なら、ニチコン蓄電池がおすすめ

ニチコン蓄電池の強みは、「急な停電に強い」「電気自動車の利用に便利」の2点です。12.0kWhを超える蓄電容量と、電気出力が大きいハイブリッドシステムが組み合わさり、停電時でも約21時間の電気使用が可能です。トライブリッド型の蓄電池であれば、ご家庭で電気自動車を充電するV2H機能も利用できます。

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