家庭用蓄電池はやめたほうがいい?後悔する理由や向いている人の特徴、注意点を解説
最終更新日:2025.10.16 蓄電池

「蓄電池の設置はやめたほうがいいのかな?」と、経済的な理由や導入メリット・デメリットのバランスなどさまざまな不安から、購入をためらっている方も多いのではないでしょうか。
家庭用蓄電池は、停電対策や電気代負担の削減という点でメリットを得られる住宅設備となっています。
しかし、どんな方にも100%メリットが得られる設備ではないので、そもそもどのような家庭に適した製品なのか把握しておくことが大切です。
この記事では、まず蓄電池とは何かを簡潔に解説した上で、導入をやめた方がいいと言われる理由や、実際に導入を避けるべきケースを詳しく紹介します。
その上で、蓄電池が特におすすめな人や、導入後に後悔しないためのメリット・選び方のポイント・注意点まで網羅的に解説いたします。
蓄電池に関する悩みや疑問をお持ちの方、導入を検討している方は、ぜひ最後までお読みください。

目次
そもそも蓄電池とは?
蓄電池とは、電気を貯めて必要な時に使うことができる機器のことです。
一般的には、自宅で発電した太陽光発電の余剰電力を貯めたり、電力会社から購入した電気を安い時間帯に貯めて、高い時間帯に使うことで電気代を削減する目的で導入されます。
また、災害時の停電対策として非常用電源を確保する重要な役割も担っています。
近年では、太陽光発電との連携や電気自動車(EV)への充電を効率化するシステムも登場し、スマートなエネルギー活用に欠かせない存在となっています。
家庭用蓄電池の設置はやめたほうがいいと言われる理由

続いては、なぜ巷で蓄電池をやめた方がいいと言われているのか、その理由について紹介していきます。
蓄電池単体で必ずしも電気代が安くなるわけではない
前段でも軽く触れたように蓄電池単体で導入・運用する場合、必ずしも電気代が安くなるわけではありません。
そのため、一部では蓄電池をやめた方がいいと言われています。
家庭用蓄電池の機能は、電気を貯める・貯めた電気の放電といった2種類のシンプルな構成です。
発電の機能は搭載されていないので、太陽光発電のように発電した電気を自家消費して電気代を削減するということはできません。
蓄電池単体で電気代を削減できるケースは時間帯別プランに加入している方限定です。
時間帯別プランは夜間など特定の時間帯のみ電力量料金単価が安くなっているプランを指します。
つまり、電力量料金単価の安い時間帯の電気を貯めておけば、電力量料金単価の高い時間帯に自家消費することで電気料金を削減できるようになります。
反対に時間帯で電力量料金単価の変わらないプランや、段階的に電力料金が高くなる従量電灯プランなどへ加入している場合、家庭用蓄電池単体で電気代削減効果を得ることは不可能です。
導入費用に少なくとも100万円~かかる
家庭用蓄電池の導入費用は、蓄電容量5kWh前後の比較的小型タイプでも100万円以上かかります。
また、モバイルバッテリーとは異なり、住宅設備や各コンセントと接続するための配線工事や、本体の設置工事、各種申請なども必要なため、そのぶん費用もかさみます。
家計負担に悩んでいて、これ以上の費用負担を避けながら節約したい方にとっては「やめた方がいい・保留にしておこ」といった考えになってしまいます。
ただし、国の補助金制度や自治体独自の補助金制度を活用できれば、数万円もしくは10万円以上費用を削減することが可能です。
なお、自治体の場合はそれぞれ補助金制度の内容や補助金額、制度の実施状況などに大きな違いがあります。
そのため、状況によっては補助金制度が受けられない可能性もあるため注意が必要です。
設置後は維持管理費用がかかる
家庭用蓄電池の設置後は定期的なメンテナンスや点検・清掃費用、故障時の修理交換費用などがかかる場合があります。
維持管理費用の負担という点だけを見た場合、やめた方がいいという意見も出てしまいます。
ただし、蓄電池にかぎらず住宅設備を長期間使用するには、メンテナンスや修理なども必要ですし、経年劣化によって故障してしまう場合もあります。
そのため、交換費用は避けるのは難しいですが、ランニングコストなども含め事前にしっかりと確認することが大事です。
なお、保証期間内かつ自然故障であればメンテナンスや機器交換・修理費用は無料のため、なるべく保証期間の長いメーカーの製品や施工業者を選ぶのが賢明です。
種類と設置方法によっては太陽光発電の発電量が下がる場合も
太陽光発電を先に設置している場合、蓄電池の種類や施工方法によって発電量が下がってしまう可能性もあります
知識のない販売店や施工店が工事を行い、上記のような事例が発生→ネガティブな意見が蔓延、というケースは大いにあるかと思います。
このような理由から、蓄電池をやめた方がいいという意見もあります。
家庭用蓄電池を制御しているパワーコンディショナーは、単機能型とハイブリッド型の2種類にわかれています。
単機能型は、蓄電池のみ制御可能なパワーコンディショナーです。
対して、ハイブリッド型は、太陽光発電と蓄電池をパワーコンディショナー1台で制御できるのが特長です。
通常、ハイブリッド型パワーコンディショナーを設置すれば、単機能型より効率的に電力をコントロール・出力できるため、発電された電気をより多く活用できるようになります。
しかし、ハイブリッド型パワコンへのパネル接続方法や太陽光パネルとの相性によっては、発電量が低下したり、パネルが故障してしまうケースがあります。
発電量低下リスクを避けるためには、太陽光発電と蓄電池の仕組みや製品について専門的な知識を持った販売店や施工業者へ相談する必要があります。
家庭用蓄電池の設置をやめたほうがいいケース

蓄電池をやめた方がいいケースや、急いで設置しなくてもいいタイプの人などについて詳しく確認していきましょう。
そもそも電気をあまり使わないため電気料金が安い
現状、電気の使用量が少なく、なおかつ一般的な電気料金より安い状態であれば、無理に蓄電池を導入する必要はありません。
現時点で電気料金の負担を感じていない状態ですと、蓄電池による電気代削減を期待している場合、そこまで大きな恩恵は受けられないでしょう。
停電対策として購入を検討するか、まったく検討しなくても良いかと思います。
設置スペースに余裕がないケース
自宅に蓄電池の設置スペースがない場合、やめた方がいいというより元々設置できない環境なので、まずは自宅のスペースを確保できるよう対策を考えましょう。
家庭用蓄電池のサイズは、製品によって大きく異なりますが、家庭用の空気清浄機ほどの大きさから、業務用のコピー機くらいのサイズ感を想像してもらえればOKです。
重量については、100kg程度~250kg程度となっています。
屋内に設置する場合は、基礎や床面の耐荷重について確認してください。
住友電工のPOWER DEPOシリーズなら重量50kg台の製品があり、マンションや一戸建て住宅のベランダに設置することも可能です。
薄型・軽量設計の家庭用蓄電池を探したり、設置場所について販売店へ相談したりするのがよいでしょう。
投資効果を重視しているタイプの人
蓄電池を投資的な観点で見たときの利回りは4~7%ほどです。
※5kW太陽光+10kWhの蓄電池設置、自家消費率90%ほどのケース想定
費用回収期間はおよそ15年~20年ほどのため、利回りが良いとは言えません。
本来蓄電池は、停電対策(保険)+エコ+電気代削減といった多面的な恩恵を期待する製品のため、投資効果に重きを置いていません。
電気代の上昇や昨今の自然災害の増加による長期停電など、未来へのリスクヘッジとして考えてもらう必要がある製品です。
お金を増やす、というよりは、未来の電気代を払わずに済む(かも)、停電対策もでき家族を守ることができる保険製品という位置づけで考えていただくのが重要です。
引っ越しの予定がある
引越しの計画を立てている方や近々引っ越すご家庭は、すぐに家庭用蓄電池を購入することをやめたほうがいいといえます。
家庭用蓄電池はモバイルバッテリーと異なり、基礎部分に本体を固定し、更に配線工事を行ってもらう必要があります。
そのため、引越しの際には、家庭用蓄電池の取り外しにかかる工事費用が発生します。また、引越し先で再度基礎部分の設置と蓄電ユニットの接続、配線工事などの費用を負担しなければいけません。
つまり、移設や設置費用が余計にかかるため、蓄電池の設置タイミングを見極める必要があります。
家庭用蓄電池の設置後すぐもしくは数か月で引っ越す場合は、引っ越したあとに蓄電池の比較検討を始めることをおすすめします。
蓄電池単体での大幅な電気代削減を考えている人
前段でも触れましたが、蓄電池自体に発電機能はないため、単体での大幅な電気代削減は実質不可能です。
(できたとしても1500円くらいです)
蓄電池による電気代削減効果を十分に活用するためには太陽光発電システムが必須です。
住宅用太陽光発電は、電気料金プランの種類にかかわらず電気代削減効果を得られますし、余った電力は蓄電池に貯めて有効活用しても良し、売電しても良しと相乗効果が非常に高いのが特長です。
関連コラム:太陽光発電のメリットとデメリットをわかりやすく解説!導入のポイントも紹介|エコでんち
家庭用蓄電池がおすすめな人・おすすめなケースとは?

家庭用蓄電池の設置をやめた方が良い理由について解説しましたが、次は設置をした方が良いケースについて紹介していきます。
すでに太陽光発電を設置している、もしくは設置を検討しているケースなど、いくつかのパターンに該当すれば十分なメリットを得ることが可能です。
太陽光発電とセットで蓄電池の導入を検討している
蓄電池単体では経済効果・停電時の対策としては十分とは言えませんが、太陽光発電と蓄電池をセットで導入する場合は話は別です。
蓄電池があれば、太陽光発電で作った電気を効率的に無駄なく自宅で活用できるようになるため、大幅な電気代削減効果が期待できます。
また、セットで購入する方が流用できる部材や仕入れ価格の観点から、導入コストも抑えることができます。
太陽光発電は導入するけど、蓄電池は迷っている、という方がいましたらセット導入を強くお勧めします。
設置済みの太陽光発電が卒FITしている
既に住宅用太陽光発電を設置していて、かつ固定買取期間(通称FIT)が終了している場合、蓄電池の設置は非常に有効です。
太陽光発電単体の最大のデメリットは、なんといっても電気を貯められないことです。
固定買取期間終了後の売電単価はとても安く、売電したとしても雀の涙ほどのお金にしかなりません。
しかし、蓄電池を設置することで電気を売らずに好きな時に使う事ができるようになるため、電気代削減に大いに役立ってくれます。
また、太陽光発電用のパワーコンディショナをハイブリッドパワコンへ交換することで、発電量のアップや回復の可能性も期待できます。
災害対策として非常用電源を探している
災害対策として非常用電源を確保しておきたい場合、蓄電池を検討してみてください。
家庭用蓄電池単体であれば、1~2日程度の停電時でも家電製品や照明などへ電力を供給させられます。
※電気の使い方や、蓄電池容量によって変わります
さらに、太陽光発電と併用すれば日中に発電した電気を貯めておき、夜間などの発電できない場面で電気を使用することができます。
つまり、日射さえあれば継続的に電気の供給が可能という事です。
蓄電池の設置目的や相場価格を理解している
蓄電池の設置目的が明確になっているケースや、相場価格を理解している方は失敗するリスクを抑えやすいといえます。
停電時に家全体をカバーできる全負荷タイプや、一部の箇所のみバックアップ対象とする特定負荷など、蓄電池には様々な特徴があります。
これらは蓄電池を選ぶうえで基本的な選択項目の一つですが、営業マンに言われるがままに蓄電池を購入してしまうと後から後悔してしまう、なんてことにもなりかねません。
また、蓄電池は販売店によって100万円以上の金額差がある場合もあるため、必ず相場価格を把握したうえで購入するようにしましょう。
関連コラム:家庭用蓄電池の価格相場と導入費用はいくら?今後の動向についても解説|エコでんち
「蓄電池はやめたほうがいい」と後悔しないためのポイント

ここからは蓄電池の選び方について確認していきましょう。
家庭用蓄電池を選ぶときはコストだけでなく蓄電容量や機能性など、さまざまな点を比較検討してみるのが重要です。
ポイント①自宅の電気使用量に合った蓄電容量を選ぶ
家庭用蓄電池を探す時は、適切な蓄電池容量(kWh)を選ぶことが大切です。
太陽光発電を設置している場合、月々の平均的な売電量を確認してみましょう。
例として、ひと月の売電量の平均が300kWhの場合、1日あたり約10kWhの売電があると言えます。
この場合、10kWh前後の蓄電池を選ぶことで無駄なく電気の活用ができるため、正しい容量選定ができた、と言えます。
ただし、蓄電池の容量は徐々に減少していくため、長期運用を考えている方は少し余裕を持った容量選定を行うことも有効です。
ポイント②蓄電池の機能を確認して選ぶ

家庭用蓄電池は、停電時の機能に関して2種類に分かれています。
1つ目は、あらかじめ指定した箇所でのみ電気を供給できるタイプで「特定負荷型」です。
特定負荷型の蓄電池を購入した場合、ブレーカの1~2回路程度まで電気を供給できる仕組みとなっているのが特徴です。
キッチンなど最低限電気の必要な部屋へ電気を供給できれば問題ないという場合は、「特定負荷型」を選択しましょう。
ただし、停電時はテレビや冷蔵庫などの100V家電に限られ、200Vの買電であるエアコンやIHクッキングヒーターなどは使用できないケースがほとんどです。
2つ目は、全部屋で電気が使えるタイプで「全負荷型」と呼ばれるものです。
こちらは100V・200V家電共に使用できるため、エコキュートやIHクッキングヒーター、エアコンなども使用したい方におすすめです。
蓄電池のタイプについては、以下のコラムで詳しく解説しています。こちらも参考にしてみてください。
関連コラム:家庭用蓄電池の機能 全負荷タイプとは?特定負荷タイプとは?|エコでんち
ポイント③太陽光の機器保証問題を確認
ハイブリッド蓄電池と呼ばれる製品を取り付けると、太陽光発電機器の保証が受けられなくなることがあります。
ハイブリッド蓄電池とは、太陽光発電と蓄電池のパワーコンディショナーを1台にまとめたユニット式で、電力の変換ロスを抑えられるため、効率よく電気を活用できるのがメリットです。
関連コラム:家庭用蓄電池の機能 ハイブリッドとは?単機能との違いについても紹介!|エコでんち
ここで注意点があります。
太陽光パネルに付帯されているシステム保証は「太陽光パネル+パワーコンディショナー」の一式です。
そのため、ハイブリッド型の蓄電池をあと付けした場合、太陽光のパワーコンディショナーを取り外し「太陽光パネル+ハイブリッドパワーコンディショナー(新)+蓄電池」というシステムへ一新しなくてはいけません。
そうなると太陽光発電システムに改造を施したとみなされるため、太陽光発電の保証を受けられなくなる可能性があります。
導入予定の蓄電池によっては、太陽光発電の機器保証を引き継いだり、既存の太陽木発電システムの保証に影響を及ぼすことなく設置したりできるケースもあります。

ポイント④太陽光発電との相性をしっかり確認する
太陽光発電もしくは蓄電池を後付けする場合は、各機器の相性について施工販売業者へよく確認してもらいましょう。
太陽光発電と蓄電池の相性は、メーカーや型番によって異なるため、組み合わせによっては太陽光発電の出力が低下したり、発火の原因となる可能性があります。
しかし、個人で蓄電池と太陽光発電の相性を見極めることは困難です。蓄電池の仕様については、蓄電池のプロに任せるのがおすすめです。
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ポイント⑤相場価格を把握し、複数社見積もりを比較する
蓄電池の導入費用は高額なため、後悔しないためには複数社から見積もりを取得し、相場価格と比較検討することが重要です。
販売店によって仕入れ額や工事費、販売スタイル、保証内容が異なるため、適正価格を見極めるには複数比較が不可欠となります。極端に安すぎる、あるいは高すぎる見積もりには注意し、信頼できる業者を見つけましょう。
ポイント⑥販売店の保証内容とサポート体制を詳細に確認する
蓄電池は高額な買い物であり、長期間使用する設備です。
万が一の故障やトラブルに備え、販売店が提供する保証期間、保証内容、アフターサポート体制を事前に確認しましょう。
自社保証だけでなく保険会社と連携した工事保証を提供しているか、設置後の問い合わせ窓口がしっかりしているかなど、長期的な安心感を得られるかどうかが重要です。
ポイント⑦営業担当者の知識と対応力をしっかりと見極める
蓄電池の導入は専門知識が必要となるため、営業担当者の知識レベルや対応力は非常に重要です。
自宅の状況やライフスタイルに合わせた適切な提案ができるか、質問に対して明確かつ真摯に答えてくれるかなど、専門性と信頼性を見極めましょう。
安易な契約を促す営業ではなく、顧客目線で丁寧に説明してくれる担当者を選ぶことが、後悔しないための鍵となります。
太陽光発電・蓄電池のことなら、エコでんち
蓄電池を導入したあとに得られる経済効果を知りたいときは、シミュレーションをしてみるのがおすすめです。
蓄電池によって経済効果を得られるかどうかは、以下の4つの要素によって大きく異なります。
● 電気使用量
● 太陽光発電の有無
● 売電量(太陽光発電によるもの)
● 電力プラン
そのほか様々な要因で、毎月の電気料金は変わりますので、実際の使用電力や電気料金(過去12か月分)、太陽光発電の売電実績などを加味したシミュレーションでないと意味がありません。
そこでエコでんちでは、以下の方法で丁寧にシミュレーションを行っています。
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