シャープ蓄電池の魅力を徹底解説!価格・特徴・保証・最新モデルをまとめて紹介
最終更新日:2025.11.21 蓄電池

蓄電池を導入する際は、まずご家庭の電気使用量や設置スペースを考慮する必要があります。
国内有数のシェアを誇るシャープ製の蓄電池は、スリムで省スペース性に優れ、設置場所を選ばないのが特徴です。コンパクトタイプから大容量タイプまで、さまざまな蓄電容量の製品をラインナップしています。
この記事では、シャープ蓄電池の特徴や強み、製品の選び方について解説していきます。

目次
太陽光を「もっと活かす」ために。いま選ばれているのはシャープの蓄電池
電気代の高騰が続く中、
「売電よりも自家消費に回したほうがお得では?」
「昼に発電した電気を、夜にも使えるようにしたい」
と考えるご家庭が年々増えています。
こうした背景から、蓄電池は“節約”と“安心”のどちらも叶えてくれる、
いま最も注目されている設備のひとつです。
太陽光をすでに導入しているご家庭はもちろん、
これから太陽光+蓄電池の導入を考えている方にも、
蓄電池は生活を大きく変える力があります。
さらに、EV(電気自動車)の普及により、
「発電 → 蓄電 → EV充電」
という家庭の電気の循環がますます注目されています。

その中でも、
太陽光 × 蓄電池 × EV の組み合わせで高い評価を得ているのがシャープ。
・コンパクト筐体で設置しやすい
・ロスなく使える
・保証が手厚い
・モニタリングが分かりやすい
・容量ラインアップが豊富
・EV 連携までワンメーカーで完結
これだけの条件を全部満たすメーカーは、実はそう多くありません。
この記事では、
シャープ蓄電池の特徴から最新モデル、EV連携、保証、選び方まで
初めての方でも分かるように丁寧に、けれど専門的に解説します。
シャープ蓄電池の3つの大きな特徴
1.電気ロスが少ない「ハイブリッドパワーコンディショナ」
蓄電池を選ぶうえで見落とされがちなポイントが、
意外にも 「パワーコンディショナ(パワコン)」の性能 です。
シャープのハイブリッドパワコンは、
太陽光と蓄電池の制御を1台でまとめられるタイプ。
●JH-55KF4B
●JH-55NF3
●JH-40NF2
この3機種が最新の対応モデルで、
どれも電気ロスを最小限に抑える仕組みを持っています。
通常、太陽光と蓄電池を別々のパワコンで制御する場合、
電気の出力時に少しずつロスが発生します。
しかし、シャープのハイブリッド型なら、
太陽光 → 家庭内 → 蓄電池 の流れがとてもスムーズ。
発電した電気をムダなく自宅で使えるのは、
実際の電気代節約にも直結する大きなメリットです。
2.設置場所を選ばない「コンパクト設計」
蓄電池というと、大きくて場所を取るイメージを思い浮かべる方も多いかもしれません。
実際、他メーカーの蓄電池は横幅が大きかったり、高さがかなりあるモデルもあり、
「置き場所に困る」という声は少なくありません。
しかし、シャープ蓄電池(JH-WB2421)は スッと収まる省スペース設計 が特徴。
玄関横、家の裏、駐車場脇など、限られたスペースでも設置しやすいコンパクトさが魅力です。
さらに見逃せないのが 筐体カラー。
室内設置を想定して、壁紙の色に馴染みやすい白基調のデザインになっており、
家の中でも違和感なく設置できます。
省スペースでありながら、室内のインテリアを損なわない点も、
シャープ蓄電池ならではの大きな魅力です。
また、シャープの蓄電池は基本的に 屋外・屋内どちらにも対応。
屋外に設置する場合は「簡易基礎」で工事ができるため、施工期間も短く、
後付け時でも生活動線の邪魔になりにくいのが嬉しいポイントです。
「せっかく導入するなら、見た目もすっきりさせたい」
そんな希望にも応えてくれるのが、シャープ蓄電池の良さなのです。
3.初心者でも使いやすいWebモニタリングサービス
「蓄電池って、実際どうやって使うの?」
初めて検討される方から頻繁にいただく質問です。
実際には、シャープ蓄電池は ほとんどの操作を自動で行うため、初心者でも扱いやすい のが特徴。
さらに便利なのが、
「蓄電池Webモニタリングサービス」というシャープ独自のクラウドサービスです。
スマホやタブレットから、
・今日どれくらい発電したのか
・どのくらい蓄電できたのか
・夜になってどのぐらい残っているのか
・異常はないか
をひと目で確認できます。
難しい専門用語が並ぶ画面ではなく、
家の中の電気の流れが視覚的に分かる設計になっているため、
知識のない方でも抵抗なく使えるインターフェースになっています。
“いまどれくらい使ってるんだろう?”
“今日は天気がいいからたっぷり発電してるな”
そんな日々の小さな気づきが節電意識にもつながります。
3つの特徴を押さえると、シャープ蓄電池が選ばれる理由が
「見た目も中身も生活に馴染む便利さ」にあることが分かります。
では次に気になるのは、
「結局、うちにはどの容量が合うの?」
という点ではないでしょうか。
蓄電池選びは、容量を間違えなければ失敗しません。
逆に言うと、容量さえ合っていれば、日々の節電効果も災害時の安心も大きく変わります。
ここからは、導入前の人が最も迷いやすい
容量選びのポイント”を、生活シーンに置き換えて分かりやすく解説していきます。
シャープ蓄電池の失敗しない容量選びのポイント
容量選びは「生活スタイル」「電気の使い方」「家族人数」の3つで決まります。
ここでは、容量ごとの向いている家庭を、イメージしやすく整理しました。
6.5kWh(JH-WB1921)必要最低限をしっかり確保したい人に
共働きで夜の電力使用が少なめ
夜は冷蔵庫・照明・テレビ程度
シンプルに最低限の自家消費をしたい
という家庭にぴったり。
太陽光を最大限活かすというより、
「基本的な電気を、夜も自家消費したい」というニーズに応える容量です。
7.7kWh(JH-WB2421)売電より自家消費を増やしたい家庭に
売電単価が下がり、自家消費を増やしたい
3〜4人の一般家庭
昼間にしっかり発電している
こんなご家庭には7.7kWhがちょうどいいバランス。
シャープ太陽光との相性も良く、
「売電より節約を重視したい」 人から人気のモデルです。
9.5kWh(JH-WB2021)停電対策もしっかりしたい人に
お湯を沸かす
炊飯器を使う
テレビも見たい
スマホも複数台充電したい
など、“日常に近い形”で電気を使いたい人は9.5kWhが最適。
さらにJH-WB2021は水害に強い構造のため、
災害リスクに備えたい家庭にも選ばれています。
13.1kWh(JH-WB1921 ×2台)電気使用量が多い・オール電化家庭に
6.5kWhのJH-WB1921を2台組み合わせた 13.1kWhモデル は、
実用性・価格・容量のバランスが非常に優れています。
夜間の消費電力が多い
IHや電気給湯器がある
子どもが大きく、在宅時間が長い
そんな電気代が高くなりやすい家庭との相性は抜群。
大容量の中でもコスパは非常に高いモデルです。
15.4kWh(JH-WB2421 ×2台)とにかく大容量。太陽光を最大限活かしたい家庭に
JH-WB2421を2台構成した 15.4kWh は、
家庭用でトップクラスの大容量!
発電量も多い
電気代を大幅に削減したい
停電時も長く電気を使いたい
将来の電気料金上昇に備えたい
というユーザーの理想を全部詰め込んだ構成です。
ここまで見てきたように、容量選びは
どのくらいの生活シーンをカバーしたいかによって最適解が変わります。
では、それぞれの容量が
実際にどんなモデルとして提供されているのか?
ここからは、シャープ蓄電池の 最新ラインアップ を、
システム代表品番とともに分かりやすくまとめていきます。
【最新版】シャープ蓄電池のラインアップ(6.5 / 7.7 / 9.5 / 13.1 / 15.4kWh)
6.5kWh(コンパクト×後付けに強い)
■ 特徴
・シンプルに必要最低限の電気を確保
・後付け(増設)に強い設計
・小型で設置しやすく、スペースに制約がある家庭に◎
・コスパが高く、初心者向けの導入にも最適
■ スペック
| 代表品番 | JHWBPDB650・JH-WBPDA650・JH-WBPD9350 |
| 型式 | JH-WB1921 |
| 希望小売価格 | 税込3,347,850円~3,474,350円 |
| 蓄電容量 | 6.5kWh |
| 設置場所 | 屋外・屋内兼用 |
| 15年保証対応 | ○ |

13.1kWh(コスパ最強の大容量)
■ 特徴
・大容量なのに価格メリットが高い
・オール電化・4人〜5人世帯と相性◎
・電気代の大幅削減にも繋がる
・夜間の長時間使用にも余裕
大容量を求める家庭の最も現実的な選択肢とも言えるでしょう。
■ スペック
| 代表品番 | JHWBPDB755・JH-WBPDA755・JH-WBPD9455 |
| 型式 | JH-WB1921×2 |
| 希望小売価格 | 税込6,094,990円~6,221,490円 |
| 蓄電容量 | 13.1kWh |
| 設置場所 | 屋外・屋内兼用 |
| 15年保証対応 | ○ |
7.7kWh(自家消費を高める最適バランスモデル)
■ 特徴
・白色筐体で室内壁紙と調和、屋内設置でも美しい
・省スペースで後付けしやすい
・自家消費×節電のバランスが非常に良い
・太陽光がしっかり発電する家庭に最適
コンパクトなのに、必要十分な容量を確保できる人気モデルです。
■ スペック
| 代表品番 | JHWBPDB670・JH-WBPDA670 |
| 型式 | JH-WB2421 |
| 希望小売価格 | 税込3,486,450円~3,575,550円 |
| 蓄電容量 | 7.7kWh |
| 設置場所 | 屋外・屋内兼用 |
| 15年保証対応 | ○ |

15.4kWh(圧倒的な大容量で最強の備え)
■ 特徴
・自家消費を最大化
・長時間の停電にも強い
・家庭内の複数家電を同時に動かせる
・発電量が多い太陽光システムと相性抜群
「家の電気はほぼ全部まかなえるレベルが欲しい」という家庭にぴったりです。
■ スペック
| 代表品番 | JHWBPDB777・JH-WBPDA777 |
| 型式 | JH-WB2421×2 |
| 希望小売価格 | 税込6,372,190円~6,461,290円 |
| 蓄電容量 | 15.4kWh |
| 設置場所 | 屋外・屋内兼用 |
| 15年保証対応 | ○ |

9.5kWh(水害に強い防災特化型モデル)
■ 特徴
・水害に強い底面ネジ穴レス設計
・9.5kWhで家電をバランス良く使える
・自家消費×防災の両立を目指す家庭に最適
・太陽光からの充電効率も高い
特に近年の自然災害リスク増加により、選ぶ家庭が増えています。
■ スペック
| 代表品番 | JHWBPDB660・JH-WBPDA660・JH-WBPD9360 |
| 型式 | JH-WB2021 |
| 希望小売価格 | 税込4,407,150円~4,533,650円 |
| 蓄電容量 | 9.5kWh |
| 設置場所 | 屋外・屋内兼用 |
| 15年保証対応 | ○ |

その他、詳細なシステム代表品番一覧はシャープ公式サイトをご確認ください。
最新ラインナップを見ていくと、
シャープ蓄電池が家庭の電気を効率よく使うための中心として進化していることが、
なんとなくイメージできてきたと思います。
実はこの流れは、もうひとつ先へ進みつつあります。
太陽光でつくった電気をためるだけでなく、
その先にある家とクルマをひとつのエネルギーシステムとしてまとめるという考え方です。
シャープはこの分野にも早くから取り組んでおり、
EV(電気自動車)と家庭を双方向につなぐ JH-WE2301(EV用コンバータ) をラインアップ。
これにより、太陽光・蓄電池・EVがまるでチームのように連携し、
発電した電気はさらに無駄なく活用できるようになります。
ここからは、シャープが得意とするEV連携(V2H)について、
わかりやすく紹介していきます。
太陽光 × 蓄電池 × EV の電気を循環させる家が実現

シャープのV2H対応EVコンバータ「JH-WE2301」を組み合わせると、
電気をEV車へ給電できるようになります。
太陽光・蓄電池に“車”という大きなエネルギー源が加わることで、
家全体の電気の流れがぐっと広がっていくイメージです。
では、EV車と家をつなぐと、暮らしはどう変わるのか。
ここからは、その仕組みとメリットを具体的に見ていきましょう。
太陽光でつくった電気を“ためる場所”が増えるという安心
日中、太陽光がしっかり発電しているとき。
いつもなら、蓄電池がいっぱいになった時点で余剰は売電に回っていました。
けれども、シャープのEVコンバータJH-WE2301を使えばその余剰を
EVにまわして充電することができます。
いわば2つ目の蓄電池が増える感覚です。
ガソリン代も、EVの充電代もほぼゼロ。
自宅の屋根でつくった電気でクルマが走るというのは、
なんとも気持ちがいいものです。
停電時には、EV車が巨大バッテリーとして家庭を支える
蓄電池が 6.5〜15.4kWh なのに対し、
EVは 40〜60kWh クラスの大容量バッテリーを搭載しています。
停電が起きたとき、
その大容量を家庭用電源として逆流(給電)させることができるのがV2Hの強み。
「停電が起きても、うちはたぶん大丈夫」
そんな強さをくれるのが、シャープのEVコンバータJH-WE2301との連携です。
3つのエネルギーをひとつの頭脳でまとめて最適制御
太陽光 → 蓄電池 → EV
この3者をただつなぐだけでなく、
どう動かすべきかを常に考え続けてくれるのが
シャープの エネルギーコントローラ。
まるで家全体が賢くなったように電気を使えるようになります。

シャープ蓄電池は「長期保証」で長く安心して使える
蓄電池は「買って終わり」ではありません。
10年、15年と長く使うからこそ、保証の手厚さが大事です。
シャープは太陽光・蓄電池の老舗メーカーらしく、
保証内容がとても分かりやすく、幅広くカバーされています。

10年保証(無償)で機器一式をしっかりカバー
シャープが無償で提供している10年保証は、
どこが壊れたか分からないという心配をしなくて済むよう
システム全体が対象 になっています。
蓄電池という設備は複数の機器が連携して動くため、
一式まるごと保証される安心感は非常に大きいものです。
容量60%を下回ったら保証対象
蓄電池は長期間使うほど少しずつ容量が減っていきます。
シャープでは 定格容量の60%を下回った場合に保証対応 という明確な基準があります。
長期利用でも安心して使い続けられます。
長く使う家庭には特におすすめ有償15年保証
太陽光は20年、家は30年以上使うのが当たり前。
その中で蓄電池だけ10年保証だと、どうしても物足りなさが出てきます。
そこで用意されているのが、+5年間延長できる 15年保証(有償)。
システム全体がまるごと長期保証の対象になるため、
買い替えの心配を先送りできるという経済的なメリットも生まれます。
【まとめ】シャープ蓄電池は 節電・安心・自家消費・EV連携 の総合力が最強
シャープ蓄電池は、電気をムダなく使い、限られたスペースにも収まり、
停電時には必要な場所に電気を届けてくれる——。
そんな「ちょうど良い使い勝手」が、多くの家庭から選ばれている理由です。
太陽光の売電が下がる今、昼につくった電気を夜にも活かしたいというニーズは増えています。
シャープ蓄電池を組み合わせれば、自家消費の比率が自然に高まり、
買う電気を減らす暮らしへスムーズに移行できます。
さらに、EV用コンバータ「JH-WE2301」と連携すれば、
太陽光・蓄電池・EVがひとつのシステムとして動き、
もしもの停電時でも 家+車 の両方で電気を確保できます。
保証が丁寧で長期間の運用に向いていることも、シャープの強み。
初めて蓄電池を選ぶ人でも、長く安心して使える下地がしっかり整っています。
容量も 6.5kWh〜15.4kWh と幅広く、どんな家庭にも合う一台が見つかります。
シャープ蓄電池は選んで後悔しない1台といえる存在です。


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